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製品情報 | スペック・価格相場を見る |
状態 | 目立った傷や汚れなし |
個数 | 1 |
返品 | 返品不可 |
自動延長 | あり |
早期終了 | あり |
入札者評価制限 | あり |
入札者認証制限 | あり |
開始価格 | 3,000 円(税 0 円) |
開始日時 | 2024.03.02(土)13:14 |
終了日時 | 2024.03.10(日)00:04 |
オークションID | r1127085874 |
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品番 R32P-1166
国内盤 全10曲
ハウス・オヴ・ローズ/ハウス・オヴ・ローズ 邦題 『神々の館』
元ANGELのグレッグ・ジェフリア率いるGIUFFRIAは、
KISSのジーン・シモンズの立ち上げたレーベルの第1号アーティストとして、
有り余るメロディ・センスと端麗な容姿に恵まれたグレッグ・ジェフリアでしたが、
いよいよ三度目の正直とでも言うべき安定期を誇ったのが、このバンドであったわけです。
グレッグに加え、QUIET RIOTから戻ったチャック・ライト、
スティーヴ・ペリーに激似だったデヴィッド・グレン・アイズレーは、
果たしてこの人の哀愁感漂うセクシーな声と、グレッグのドラマチックなアレンジが
メタリックなエッジと重厚さがかなり強調されながらも、超名バラードの
Cheap Trickのアルバム用に書かれたらしい、リック・ニールセンとの共作曲、
GIUFFRIAでの失敗を取り戻すには十分なパワーを感じさせるアルバムで、
以降多くの有名プレイヤーが出入りする様になりますが、名門メロディアス・ハード・バンドとして
1988年度リリース盤
盤面は、かなり綺麗な状態です。
ジャケット(ブックレット・タイプ)も、かなり美品と思われます。
歌詞掲載有りです。