新品 SACD フェラス ヴァンデルノート モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲第4番、第5番「トルコ風」高音質SACD-Hybrid

匿名配送 未使用

このオークションは終了しています


このオークションの出品者、落札者は ログインしてください。

この商品よりも安い商品

今すぐ落札できる商品

商品情報

  • 新品 SACD フェラス ヴァンデルノート モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲第4番、第5番「トルコ風」高音質SACD-Hybrid_画像1
  • 新品 SACD フェラス ヴァンデルノート モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲第4番、第5番「トルコ風」高音質SACD-Hybrid_画像2

新品 SACD フェラス ヴァンデルノート モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲第4番、第5番「トルコ風」高音質SACD-Hybrid

匿名配送 未使用
  • 現在
    1,980円(税 0 円)
    送料
    配送方法
    • 3件
    • 終了 詳細 3/12 (火) 18:28 終了予定
    Yahoo!オークション初めての方はログインすると
    (例)価格2,000円
    クーポン利用で

    1,000

    で落札のチャンス!

    いくらで落札できるか確認しよう!

    ログインする
  • 入札

    閉じる

    Yahoo! JAPAN IDがあればすぐできる!!

    Yahoo! JAPAN IDを取得(無料)

    Yahoo! JAPAN IDをお持ちの方

    配送方法と送料(

    閉じる
    への送料をチェック(※離島は追加送料の場合あり)

    ログインするとYahoo! JAPAN IDに登録中の地域を表示できます。

    この画面で地域を変更しても保存されません。

    配送情報の取得に失敗しました
    送料負担
    落札者
    配送情報
    発送元
    秋田県
    発送開始
    支払い手続きから2~3日で発送
    海外発送
    対応しません
  • 出品者

    aaaさん

    99.981146304676%
    100%
    総合評価: 5,302
    発送元の地域:
    秋田県
    スピード発送
    この出品者は平均24時間以内に発送しています詳細
  • 商品情報

    カテゴリ
    状態 未使用
    個数 1
    返品 返品不可
    自動延長 あり
    早期終了 あり
    入札者評価制限 あり
    入札者認証制限 なし
    落札者 ログインして確認
    開始価格 1,780 円(税 0 円)
    開始日時 2024.03.11(月)19:23
    終了日時 2024.03.12(火)18:28
    オークションID r1127081167

商品説明

SACD フェラス ヴァンデルノート モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲第4番、第5番「トルコ風」高音質SACD-Hybrid
TDSA-244(WQGC-256) 定価:3,300円(税込)

新品未開封です。


フェラスによる自然体のモーツァルト演奏をSACD化!伸びやかなヴァイオリンの美音は絶品!
ヴァンデルノートとの両者唯一の共演盤。1960年のステレオ優秀録音。
新規で仏アナログ・マスターテープより最新復刻。新規解説付

フェラスの美音を立てたパリ音楽院管弦楽団とヴァンデルノートの確固たる手綱が織り成す素晴らしいモーツァルト演奏を高音質化。収録時フェラスは27歳、ヴァンデルノートは32歳という若手同士による自然体の演奏は他に代えがたい魅力を持っています。1960年録音の両者唯一の共演盤。ステレオ録音。SACD化により、一層ヴァイオリンの美音が際立ちました。今回の復刻のために新規で、仏オリジナルのアナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリングを行いました。新規解説、フェラスの簡易ディスコグラフィ付。永久保存盤です。

最新のDefinition Seriesは、ヴァンデルノートとパリ音楽院管弦楽団が遺した珠玉のモーツァルト演奏2点をお届けします。この盤はフェラスとの協奏曲録音盤です(同時発売:交響曲集3枚組TDSA241)。指揮者アンドレ・ヴァンデルノート(1927-91)の名は現在ではほぼ聞く機会はないかも知れません。30代前に仏Pathe社と契約し、以降1964年までの短い間にメジャーレーベルとパリ音楽院管弦楽団やフィルハーモニア管弦楽団、ベルリン・フィルと録音を行って以降は一部のセッション録音を除いてはライヴ音源が僅かにあるだけでした。日本にも読売交響楽団への客演が1965年と翌年にありますが、1960年代半ばから海外への客演やレコーディングに疑問を持ち、以降故郷のベルギーのみを中心に指揮を行ったため、その後の航空機の発達による音楽界の均一化の波と逆行するような形で地元に留まり、活動を行っていたことによります。
(1/2)
タワーレコード (2022/10/06)

フェラスとヴァンデルノートの共演盤はこのモーツァルト1枚に終わりました。フェラスは旧EMIレーベルにも多数録音を残しており、いずれも彼本来の美音が活かされた演奏として他に代えがたい魅力があります。実はフランスのオケとの盤は少なく、その意味でもパリ音楽院管弦楽団の芳醇な弦楽器群がバックのこの音源は貴重かも知れません。収録時フェラスは27歳、ヴァンデルノートは32歳という若手同士による演奏とは思えないほど音楽的に豊かであり、音質的にもフランスで保管されているオリジナルのアナログ・マスターテープの状態は良好でした。粒立ちも細かく、高音質化に相応しい音源ではないでしょうか。各楽器の音色含め、以前のフランス独自の音が蘇っていると思います。かつてここで息づいていた様式や伝統を感じさせる音質です。尚、こちらは1960年のステレオ録音です。

今回、本国にあるオリジナルの2Chのアナログ・マスターテープから、192kHz/24bitでデジタル化を行ったフラットマスターを使用し最新でマスタリングを行っています。マスターは総じて整ったバランスであり、経年変化も少ない状態でした。そのため、極力オリジナルのバランスを重視し、音楽的な観点でのマスタリングを心掛けました。それにより楽器の距離感や奥行きなど見通しが良くなり、さらに定位が向上したことでストレスなく最上の演奏をお楽しみいただけます。尚、解説書には山崎浩太郎介氏による新規文章を掲載しました。ジャケットは仏のオリジナル・ジャケット・デザインを採用しています。

このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。今回のDefinition Series第49弾は、計2タイトルを発売いたします。
(2/2)
タワーレコード (2022/10/06)


【曲目】
1. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218
2. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 「トルコ風」

【演奏】
クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン)
パリ音楽院管弦楽団
アンドレ・ヴァンデルノート(指揮)

【録音】
19-21. IX 1960, Salle Wagram, Paris

【Original Recordings】
Producer: Victor Olof
Balance Engineer: Paul Vavasseur

【原盤レーベル】
Warner Classics(旧EMI音源)

支払い、配送

支払い方法

  • Yahoo!かんたん決済
    • PayPay(残高)
    • PayPay(クレジット)※旧あと払い
    • クレジットカード
      • PayPayカード
      • Visa
      • Mastercard
      • JCB
      • Diners
      • American Express
    • PayPay銀行支払い
    • 銀行振込(振込先:PayPay銀行)
    • コンビニ支払い

配送方法と送料

送料負担
落札者
配送情報
発送元
秋田県
発送開始
支払い手続きから2~3日で発送
海外発送
対応しません
送料