• 大韓民族史 桓檀古記(かんだんこき) 日本書紀は謀略偽書である 三国遺事三国史記も信用できない 三聖紀全 檀君世紀 北夫餘紀 太白逸史_画像1
  • 大韓民族史 桓檀古記(かんだんこき) 日本書紀は謀略偽書である 三国遺事三国史記も信用できない 三聖紀全 檀君世紀 北夫餘紀 太白逸史_画像2
  • 大韓民族史 桓檀古記(かんだんこき) 日本書紀は謀略偽書である 三国遺事三国史記も信用できない 三聖紀全 檀君世紀 北夫餘紀 太白逸史_天地小口 背 表紙 ウラ表紙
    閉じる

    天地小口 背 表紙 ウラ表紙

  • 大韓民族史 桓檀古記(かんだんこき) 日本書紀は謀略偽書である 三国遺事三国史記も信用できない 三聖紀全 檀君世紀 北夫餘紀 太白逸史_画像4
  • 大韓民族史 桓檀古記(かんだんこき) 日本書紀は謀略偽書である 三国遺事三国史記も信用できない 三聖紀全 檀君世紀 北夫餘紀 太白逸史_高句麗国本紀 第六  大震国本紀 第七
    閉じる

    高句麗国本紀 第六  大震国本紀 第七

  • 大韓民族史 桓檀古記(かんだんこき) 日本書紀は謀略偽書である 三国遺事三国史記も信用できない 三聖紀全 檀君世紀 北夫餘紀 太白逸史_桓檀古記写本
    閉じる

    桓檀古記写本

  • 大韓民族史 桓檀古記(かんだんこき) 日本書紀は謀略偽書である 三国遺事三国史記も信用できない 三聖紀全 檀君世紀 北夫餘紀 太白逸史_奥付 桓檀古記写本 目次
    閉じる

    奥付 桓檀古記写本 目次

  • 大韓民族史 桓檀古記(かんだんこき) 日本書紀は謀略偽書である 三国遺事三国史記も信用できない 三聖紀全 檀君世紀 北夫餘紀 太白逸史_檀君王名表 地図
    閉じる

    檀君王名表 地図

  • 大韓民族史 桓檀古記(かんだんこき) 日本書紀は謀略偽書である 三国遺事三国史記も信用できない 三聖紀全 檀君世紀 北夫餘紀 太白逸史_パラフィンカバーは皺があります
    閉じる

    パラフィンカバーは皺があります

  • 大韓民族史 桓檀古記(かんだんこき) 日本書紀は謀略偽書である 三国遺事三国史記も信用できない 三聖紀全 檀君世紀 北夫餘紀 太白逸史_黒いシミが、見返し遊び紙にあります
    閉じる

    黒いシミが、見返し遊び紙にあります

大韓民族史 桓檀古記(かんだんこき) 日本書紀は謀略偽書である 三国遺事三国史記も信用できない 三聖紀全 檀君世紀 北夫餘紀 太白逸史

匿名配送
  • 現在
    4,300円(税 0 円)

    1人が登録

    送料
    配送方法
    • 0件
    • 24時間 詳細 5/12 (日) 21:56 終了予定
    Yahoo!オークション初めての方はログインすると
    (例)価格2,000円
    クーポン利用で

    1,000

    で落札のチャンス!

    いくらで落札できるか確認しよう!

    ログインする
  • 入札

    閉じる

    Yahoo! JAPAN IDがあればすぐできる!!

    Yahoo! JAPAN IDを取得(無料)

    Yahoo! JAPAN IDをお持ちの方

    配送方法と送料(

    閉じる
    への送料をチェック(※離島は追加送料の場合あり)

    ログインするとYahoo! JAPAN IDに登録中の地域を表示できます。

    この画面で地域を変更しても保存されません。

    配送情報の取得に失敗しました
    送料負担
    落札者
    配送情報
    発送元
    千葉県
    発送開始
    支払い手続きから1~2日で発送
    海外発送
    対応しません
  • 出品者

    踊る支配人さん

    100%
    100%
    総合評価: 795
    発送元の地域:
    千葉県
    スピード発送
    この出品者は平均24時間以内に発送しています詳細
  • 商品情報

    カテゴリ
    状態 目立った傷や汚れなし
    個数 1
    返品 返品不可
    自動延長 あり
    早期終了 あり
    入札者評価制限 あり
    入札者認証制限 あり
    最高額入札者 ログインして確認
    開始価格 4,300 円(税 0 円)
    開始日時 2024.05.10(金)00:56
    終了日時 2024.05.12(日)21:56
    オークションID r1125882110
  • 違反商品の申告

商品説明

大韓民族史
桓檀古記(かんだんこき)

著者:鹿島 舞
発行:新國民社

大きさ:函に入れた状態-約1193x269x53
重 さ:約1924グラム(函を含む)
本 文: 519 ページ

昭和57年7月7日 発行・・・画像7
定価 30000 税別

**************書籍の状態など**************

◆本の状態など、(出品者の私見が含まれます。画像をよく見て検討ください。疑問点がありましたら質問欄よりお願いします。)
・約42年前の本です。・・・画像1~10
・天地小口に黄焼けは発生していません。・・・画像3
・本文には黄焼けは発生していません。・・・画像5,6,7,8
・見返しは黄焼けが発生していません。・・・画像10
・パラフィンカバーいは、皺が多数発生しています。背の部分は色濃く変色しています。・・・画像3・・・画像9
・見返し遊び紙に、黒いシミがあります。セロテープの剥がし跡のように見えますがよく解りません。・・・画像10
・函は焼けています。(地の色と、背の色を比べると焼けがわかります。比べなければ均等に焼けているので、函の色のように見えます)・・・画像3・・・画像4

**************書籍の目次と日心教**************

刊行に寄せて
 顧みれば昭和五五年建国祭の佳き日、大物主家の史書『秀真伝(ホツマツタエ)」を副題「日本建国 「史」として、新國民社から刊行したのであったが、これより先、五四年の秋に、鹿島昇氏は韓国ソウル市に於て、李裕岦、朴蒼岩の両氏から、日本の学徒として初めて「桓檀古記』 一巻を寄託されてひそかに熟読し、右拙著に「秀真伝の時代」という論文を付け加えてその梗概を紹介された。
 論文の骨子は、遼東の公孫度がその娘を扶余王尉仇台に娶わせ、遼西の地を割譲したという事実が、大物主神がその娘イスケヨリヒメを神武に娶わせ、タケミカヅチに国譲りをしたという『古事記』のモデルであり、神武とタケミカヅチは一人二役であったこと、また、仇台の神武は、南下して伊都国イワレヒコとなり、のちに百済史はこの王を仇首と書き 『日本書紀』は神武と書いたというものである。
 こののち、鹿島氏は更に研究を続け、昭和五六年二月十二日、富士宮下文書として世に織られたウガヤ王朝史の現代語訳として評価が高かった三輪義編 『神皇紀』を新國民社から覆刻するに際して、同書に「韓半島のウガヤ王朝史」と題する二五二頁に及ぶ論文を本書の解説として付加された。
 蛇足ながら、『記紀』は神武の父を一人のウガヤフキアエズノミコトとしているが、これは全くの歴史偽造で、『上記(ウエツフミ)』 や 『富士宮下文書』などでは累代のウガヤ王朝として明記されているものである。
吾郷 清彦

解題
『日本書紀』は謀略偽書である
北倭と南倭
「三国遺事」と「三国史記』も信用できない
日韓併合と歴史の偽造
明治政府の歴史破壊
「桓檀古記』の出現
「桓檀古記」の由来
「三聖紀全」-神市の時代
「三聖紀全」-青邱の時代
「檀君世紀」 檀君朝鮮と周
「檀君世紀」 檀君朝鮮のシルクロード・インド支配
「檀君世紀」 陝野侯裵幣命 (ニギハヤヒ)と山窩
「檀君世紀」 倭韓両族とソロモンの船団
「北夫餘紀」 檀君朝鮮と始皇帝
「北夫餘紀」―三つの王朝
「太白逸史・三神五帝本紀」
「太白逸史・蘇塗経典本訓」
「太白逸史・高句麗国本紀」
「太白逸史・大震国本紀」 
「桓檀古記」出現の意義

『日本書紀』は謀略偽書である
 日本という国は文武天皇以後のものである。だからそれ以前に「日本紀』とか『日本書紀』とかいう実体がありようはない。また内容からみても、『日本書紀』 が偽史であることは疑問の余地がない。なぜならば、そこには卑弥呼のことも、倭の五王も、そして「アメ 「タラシヒコ」の遣隋使さえも記されてないからである。『隋書』には「九州の倭国の東方(ということは大和盆地)に秦王国があって、その東に十数国の小国があ る」とあり、「書紀』の主人公である大和王朝が全くの創作であることを示している。
 まことに大和王朝は幻の王朝であり、その王たちも煙の王様であった。『日本書紀』は『史記』に似た構造的偽史であったのである。
 私は座談会「天智は豊璋・鎌足は郭務棕だ」(『歴史 と現代』 Vol. 2-2所収) で、天智は豊璋、鎌足は郭務であると述べたが、「善隣宝国記』は郭務棕を唐務と記しているから、この「唐」がのちに藤原の「藤」になったことが判る。
 藤原鎌足は内臣で、郭務棕は内臣佐平であるが、のちに鎌足も郭務峠も、ほぼ同じ時期に大織冠になっている。だから聖徳太子も大化改新も、額田王のロマンスも、百済王朝の出来事なのである。また、『新撰姓 氏録」によると、「百済王」の祖は敏達天皇になっているが、このことは敏達だけでなく、それ以外の天皇も百済王であり、そのうちの敏達が百済の武寧王であるということだ。
 また拙著「桓武焚書と天の王朝」(『歴史と現代」 Vol.3-1) で述べたように、白村江敗戦ののち、新羅文武王の子である高市皇子が大宰府に進駐し、司政官として倭国を支配した。 さきに捕えられた百済の王族善光は近江に流されたが、のちに反乱をおこして高市の軍に征討された。これがいわゆる壬申の乱の実体 光が大友皇子(弘文天皇)のモデルだったのである。やがて新羅文武王の孫・金良琳が渡来して文武天皇 と名乗り、難波に進駐して国号を日本と定めた。『続紀』元明天皇和銅元年二月の条に、「詔して曰く・・・ ・・・然らば則ち京師は百官の府にして四海の帰する所なり ・・・・・・それ遠きを可とす」とある。藤原宮は平城京か 五キロと離れていないから、京師―奈良を遠いといった元明は藤原宮にいたのではない。
以下省略

あとがき
 私が初めて「桓檀古記』にかかわったのは、昭和五十四年秋、ソウルの自由社代表・朴蒼岩氏邸に於て、太白教の李裕岦氏から「桓檀古記』 『桓檀彙記』 『太白 続経』『神市開天経』の四書を与えられたときである。 朴氏はこのとき別に、朝鮮総督府が韓半島の史書のすべてを掠奪したいきさつを記録する、門外不出の公文書を託された。
 これらの文書によって、黒板、今西という、いわゆ 史学の超大物が、実はその学者の仮面の裏に偽史シ ンジケートの元兇という素顔を隠していたことが判明 した。そして「桓檀古記』を読むと、彼らがなぜこのような恥ずべき所業を為さねばならなかったかが、たちどころに判明した。
 まず『桓檀古記』は、天皇家の祖先が決して日本列自生の一族ではなく、朝鮮半島からの亡命者であったことを、疑問の余地なく述べている。これらの事実は、後世のためにも、またたとえひとにぎりであろうと、現代に於て真実を求める人々のためにも、敢て伝 えなければならないものである。
 とはいっても、私はたやすくこの史書を解読したのではない。当初、専門外の私には到底無理だと考えて、二、三の専門家にお願いしたこともあった。ところが某氏は普通の漢文ではないからと云い、某氏はいま大作を執筆中だからと云って断わってきたのである。
 そこでやむなく自分で読み始めたが、四万字に及ぶ 白文の解読はまさに不可能に近く、一応の読み下し文 を作ったものの、とうてい発表できるものではなかった。ところが、幸いにもこの間に私の読者であった磯田氏のご教示を得ることができて、更に推敲を加え、その結果を李氏と朴氏に献じてご指導を受ける運びとなった。またこの間、 吾郷清彦先生から再三にわたって励ましのお言葉をいただいた。このような恩恵がなければ、本書が世に出ることはなかったのである。
 いまようやく本書を上梓することになったが、この重大な作業を、何故天が私に命じたか、という思いが去来する。天命の帰するところ、人智の測りがたいものがあった。
 付言すれば、本書は一応の読み下しであるから、内容の研究は後学諸賢に委ねるものであり、拙註の誤りをもって、本書の価値を否定すべきではない。
 読者のご批判を賜れば、望外の幸いである

目次
題 字
刊行に寄せて
解題
桓檀古記
凡例
三聖紀全 上
三聖紀全 下
神市代記
檀君世紀 序
檀君世紀
北夫餘紀 上
北夫餘紀 下
迦葉原夫餘紀
 太白逸史 目録
三神五帝本紀 第一
桓国本紀 第二
神市本紀 第三
三韓管境本紀 第四
馬韓世家 上
馬韓世家 下
番韓世家 上
番韓世家 下
蘇塗典本訓 第五
天符經
三一神誥
高句麗国本紀 第六・・・画像5
大震国本紀 第七・・・画像5
高麗国本紀 第八
太白逸史跋
桓檀古記跋

註 解
桓檀古記写本・・・画像6
付図
年表
地図・・・画像8
あとがき


**************関連出品物・他の出品物(ヤフオク内リンクあり)**************

★文化・民族・雑学・哲学・思想・小説・精神世界・占い・その他 ヤフオク内リンク済ですのでクリックで移動できます。



★下記検索キーワードをクリックすると、関連出品物の検索一覧へ移動します。
 
 



中国  

**************その他の注意事項など**************

★古本特有の注意事項
・商品は古本特有の黄ばみ(写真には写らない・写りにくい黄ばみや汚れが小口・天地・本文)がある場合があります。
・例えば【天に小さなシミ(汚れ、傷、その他)あります。】と説明がある時、小口、地、その他の場所にシミ(汚れ、傷、その他)が無い、と説明している訳ではありません。説明以外の場所などに同様のシミ(汚れ、傷、その他)などがある場合があります。
・チェックはしていますが、栞代わりに角を三角に折り込んである場合があります。又アンダーラインやメモがある場合があります。気が付いた部分は記載いたしますが見落としの場合があります事ご了承ください。
・古本店のシールはそのまま貼ったままです。掲載に於いてはできる限り店名などはぼかし(古本店の宣伝に成るため)てあります。古本店シール、剥がし跡がある場合は気が付く範囲で掲載します。(古本シール、および剥がし跡に気が付かない場合があります。)
・古本特有の黄ばみや焼け、古本臭が発生しています。古本には新書の様な美はありません。
・キッチン用アルコール除菌スプレー(フマキラー)で軽く拭きあげてあります。強く擦することもできますが奇麗になると同時に剥離なども起こるので軽い清掃です。落札後ご本人様の自己責任で清掃をお願いいたします。又数十年前の古本を強く開くと背割れしやすのでご注意下さい。

(全般注意事項)
☆掲載写真・画像について
・掲載写真(画像)はできるだけ多数を掲載するため1画像に数枚を結合しています。実際の物より、美しく(又は醜く)写っている場合があります。
・商品の背景に不要なものが映り込みますので、画像処理で背景を削除・加工していますが、商品に対しては傷の修正・削除・色変えなどは行っていません。写真全体を自動コントラス補正・ゆがみ補正などは行います。
・画像をパクる情けない業者などがいるようなので画像に透かしを入れました。(しばらくは、透かしのある画像とない画像が混在します)
・掲載画像の著作権は撮影者(ヤフオク出品者)にあり、説明文章などの二次利用は禁止です。

★実際に、商品を手に取って見極めることが出来ないのがヤフオクです。画像・説明をコメントをよく確認して入札下さい。実際のイメージと異なっても返品、返金はできません。
☆落札後の値引きには、対応していません。

★支払いは、かんたん決済のみです。かんたん決済の決済期限内に決済できない方は入札をご遠慮ください。万が一決済できない(支払いが出来ない)場合は、取引を中止して落札者都合による削除を行います。

★本の包装資材について:
・何かしらの水に強いビニール系の袋に入れてから包装いたします。
・封筒を使用する場合で、厚さ・重量に余裕がある場合は段ボールなどで包装します。
・基本段ボール補強を兼ねて、使用済み段ボールで包装して発送します。
・厚さ制限3センチに余裕のない場合は封筒などでの発送となります。
・ゆうパケットminiを選択された場合は、原則厚紙での補強はありません。
・使用済包装資材やコンビニ袋などで包装します。
・発送方法に、レターパックプラスを選んだ場合、金曜日/土曜/日曜/祝日が落札日の場合は、翌郵便局営業日以降(月曜日以降)となります。
・厚さ制限(サイズ・重量制限)ギリギリの発送方法を選んだ場合、段ボールなどの補強・プチプチなどの緩衝材の追加はできません。心配な方は他の発送方法(宅配便、およびサイズアップなど)をお選びください。他の発送方法の設定が無い場合は原則変更はできません。
2402

支払い、配送

支払い方法

  • Yahoo!かんたん決済
    • PayPay(残高)
    • PayPay(クレジット)※旧あと払い
    • クレジットカード
      • PayPayカード
      • Visa
      • Mastercard
      • JCB
      • Diners
      • American Express
    • PayPay銀行支払い
    • 銀行振込(振込先:PayPay銀行)
    • コンビニ支払い

配送方法と送料

送料負担
落札者
配送情報
発送元
千葉県
発送開始
支払い手続きから1~2日で発送
海外発送
対応しません
送料