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【初代・日産キューブ (cube) 】チョロQ2台◆非売品東京モーターショー1989年◆ノベルティ記念品タカラNISSANカーディーラー自動車グッズ

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    カテゴリ
    メーカー・ブランド タカラトミー
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    開始価格 599 円(税 0 円)
    開始日時 2024.05.03(金)22:19
    終了日時 2024.05.10(金)22:19
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商品説明

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◆キューブ (cube) 
日産自動車が製造・発売していたトールワゴンである。
その名の通り、スペース重視のコンセプトを持った車だが、一般的なミニバンよりもボンネットが際立つユニークなスタイリング。日産の事実上の親会社で、アライアンス関係を結んでいるルノーと共同開発したプラットフォームを使用している(マーチやルノー・モデュスと共用)。

第28回の東京モーターショー(1989年開催)に出品されたコンセプトカー「シャポー(CHAPEAU)」からデザインコンセプトがスタートしており[※ 1]、2代目以降は窓の数、ピラーの位置など、ボディシェルが左右非対称に作られているのが大きな特徴。そのスペース効率からか小型タクシーとして採用されることもある。

車名ロゴは日産共通のフォントであるNE-01ではなく、独自の書体を使用していた。

初代の初期はコンスタントに月10,000台以上を販売しており、登録台数1位を記録したこともあった。そのため、当時は生産工場では休日出勤も毎週行っていたほどの売れ行きでもあった。生産は当初は村山工場で行われていたが、閉鎖後は追浜工場へ移管されていた。1997年10月 - 東京モーターショーに参考出品車としてマーチをベースにしたハイトワゴン「キューブ」を発表。バックドアにガラスハッチを採用し、当時日産が積極的に導入していたゾーンボディ(衝突安全ボディ)を採用した。またハンドルは前期型の4本スポーク、中期型の3本スポークはもともと日産・180SXに装着されていたものを使用している。
1998年
2月3日 - 発売。前期型(型式GF-Z10)。グレードは廉価版の「F」、標準タイプの「S」、装備を充実させた「X」、オーテックジャパンがプロデュースするドレスアップモデル「ライダー」の4種類。「ライダー」を除く全車にプレセアを彷彿させるブルーライトメーターを装備していた。CM出演者は草野仁と河相我聞。キャッチコピーは「アソブ、ハコブ、キューブ。つまり、コンパクトでハイトなワゴン。」[1]。
10月 - 1月の生産開始から約10か月で生産累計台数が10万台を突破。
12月25日 - オーテックジャパンの手による期間限定特別仕様車「イエローバージョン」を発売(カラーがモーターショーでのモデルと同じライトニングイエロー)。
1999年
4月22日 - オーテックジャパンの手による特別仕様車「プレミアム」を設定。本皮シートを採用し、フロントグリルやフルホイールカバーなどにはライトゴールド色を配した。テールゲートに貼り付けてあるステッカーは通常モデルとは異なり、「CUBE」が異様に小さなサイズに変更された。
11月9日 - マイナーチェンジにより中期型(型式GH-AZ10)とも言われる。外装は前期と同じだが搭載ミッションのうち、N-CVTがハイパーCVTに変わり、クリープ機能を搭載。(ステアマティックを持つ「ハイパーCVT-M6」も設定)。四輪駆動車が追加されたほか(型式GH-ANZ10)、搭載エンジンが前期から74ccアップのCGA3DE型1348ccに変更された。「ライダー」はさらに車体色にホワイトを追加(それまではブラックとシルバーのみだった)、「プレミアム」も一部変更。その他メーター(3連から2連に)、ハンドル(4本スポークから3本スポークへ)の変更や、ハッチガラスの開スイッチを運転席下に追加、キーレスエントリーのリモコンがキューブの車体を模した3ボタン(開・閉・ハッチ)のデザインに変更されている。
12月24日 - 特別仕様車「スペシャルエディション」を発売。パールホワイトを専用車体色とし(後に他グレードにオプション設定される)、スケルトンオーディオやプライバシーガラスなどを装備した。

◆チョロQ(チョロキュー)
タカラトミー(旧・タカラ)製のミニカーの一種。3 - 4cm四方程度の大きさで、主にぜんまいばねで駆動する。名前の由来はチョロチョロ走るキュート(綴りは cute だが、語調 ([kjut]) からQに引っ掛け)な車から来ている。
プラスチック製の寸詰まりにデフォルメされた自動車玩具として発売された。動力部には当時の新素材であるエンジニアリングプラスチックを利用し、小型軽量で特筆すべきダッシュ力を発揮する。また車体後部のプレート部分に10円玉を差し込むことで後輪に重心がかかりウイリー走行ができる[1](ただし、シャーシの後端を路面に当てて走るので、長くウイリー走行を繰り返すとシャーシの後端が削れるため要注意)。

前身となる「豆ダッシュ」開発時は、ミニカーは自動車玩具の定番として人気を博しており、タカラもミニカーのシリーズ開発に乗り出し、他社製品との差別化のために動力を搭載することとなった[2]。当時は動力を搭載したミニカーは少なく、あっても電動式モーター内蔵であったため、小さな車体で且つ低年齢の子供でも遊びやすいようにとの配慮[2]、および省エネルギーを考慮して[3]、ゼンマイ動力が考案された。

またデフォルメされた車体は、1970年代前半に Dave Dealによって考案されたバグ・トイの影響を受けたと考えられ[4]、当時の自動車雑誌の読者投稿イラストでの車の絵が、現実的なものよりも車の特徴をディフォルメしたものが多かったことがヒントになった[2][3]。結果的にディフォルメした寸詰まりの車体とゼンマイ動力という組合せは直進安定性を欠き、従来の考えだと自動車玩具として欠点を孕むこととなったが、タカラは敢えてこれを、後のネーミングのように「チョロチョロ走ってどこへ行くかわからなくて面白い」と特徴として押し出した[2]。前述のウィリー走行も、重りを乗せて直進性を悪くするという考えから生まれたものである[2]。開発時はタカラ社内での評判は芳しくなかったが、街の人々に試作品を見せたところ、高校生グループから大好評を得たことで、全国販売が踏み切られた[3]。

価格的には1970年代末当時の児童が購入し易い安価な製品であり、その小ささと走行力で人気を博し、タカラの主力商品シリーズにもなった。1970年代はスーパーカーブームの最中であり、当時の子供たちはラジコン模型自動車に憧れを抱いていたが、当時のラジコンの値段はまだ数万円と高価であり、それに対してチョロQは350円という破格の安価であることも、人気の要因となった[5]。漫画雑誌『コロコロコミック』でチョロQを題材とした漫画『ゼロヨンQ太』が連載されたことも、人気の後押しとなった[5]。プルバック式ゼンマイで走る。形態は上手くデフォルメしてあり、丸っこく愛嬌がある。また、改造の余地が大きいことも人気に繋がった。一例として和歌山県田辺市の玩具店である米倉人形店は、以前からロボットやレーシングカーの改造コンテストを行なっていたことから、チョロQの改造を呼びかけてもらったところ大好評を得、これが全国キャンペーンに繋がり、1年間で1000万個を売り上げるほどの大ブームとなった[3]。

一時はゲームの人気に押されて低迷したものの、1995年以降、子供時代にチョロQで遊んだ30代、40代のファンやコレクターが人気の担い手となる形で、人気が回復した[5]。2000年代に入っても小学生低学年層を中心に人気を博したが、少子化や若年層の自動車への関心低下を受けて、2000年代末期以降はスタンダードを含めた商品展開を大幅に縮小、現在[いつ?]は「チョロQzero」(トミーテック発売)等の一部のシリーズが展開されているのみである。

タカラトミーは、毎年9月9日を9とQ(キュー)の語呂合わせで「チョロQの日」と制定している。

東京モーターショー(とうきょうモーターショー、英:Tokyo Motor Show)は、自動車の最新技術やデザイン関する情報を紹介する、日本自動車工業会(JAMA)主催の日本の見本市。略称はTMS、東モ[1]。2019年の第46回が最後の開催となり、2023年からは後継となるJAPAN MOBILITY SHOWが開催されている[2]。

東京モーターショー
国際モーターショーのひとつであり、フランクフルトモーターショー(ドイツ)、パリサロン(フランス)、ジュネーヴ・モーターショー(スイス)、北米国際オートショー(アメリカ合衆国)と並ぶ世界5大モーターショーの一つ[3]。

1954年に「全日本自動車ショウ」という名称で開催され、第11回(1964年)から国際モーターショーを目指す方針により、英文表記と同じ「東京モーターショー」に改称した。第20回(1973年)までは毎年開催されたが、1974年の開催がオイルショックの影響で中止になり、第21回(1975年)以降はパリサロンと交互開催方式となる隔年開催となった。

第33回(1999年)より、乗用車・二輪車と商用車を分離し、奇数年に「乗用車・二輪車ショー」、偶数年に「商用車ショー」を交互に開催したが、2006年は商用車ショーを開催せず、第40回(2007年)より再び乗用車、商用車、二輪車を統合した総合モーターショーとなった[広報 1]。

開催期間は、東京国際見本市会場(晴海)に会場が移った第6回(1959年)以降、幕張メッセに移っても原則10月下旬から11月上旬の約2週間だったが、東京国際展示場に会場を変更した第42回(2011年)は、会場のスケジュールの都合上、12月上旬開催、会期は10日間となった。第44回(2015年)は、6年ぶりに10月下旬から11月上旬に戻った。

2021年は新型コロナウイルス感染症の流行の影響を受け、同年4月に開催中止が決定した[4]。主催者ではオンライン開催の形も模索したものの、「二輪、軽自動車、大型車、乗用車など、他のインダストリーのモビリティを含め、日本にはいろんな会社がございますので、ぜひともそのあたりをリアルに見ていただくことにこだわらせていただきたい」との理由で、リアルにこだわるがゆえの開催中止であるとしている[4]。奇数年で東京モーターショーが行われないのは1953年以来68年ぶりとなる。なお、日本自動車工業会の豊田章男会長は「次回はさらに進化した、『東京モビリティショー』としてお届けしたい」とも語っており、従来の「東京モーターショー」の名称での開催は2019年が最後となることも示唆した[4]。2022年11月17日、豊田会長は会見上において、2023年秋に開催される予定の東京モーターショーの名称を「JAPAN MOBILITY SHOW」に改めると発表した[5]。

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