☆'67/米Blue Note BLP 4206/Orig/1st プレス/MONO/Van Gelder/New York NYC/美盤、美再生/完オリ/レア
■ アイテムの情報 ■
《 VPIクリーニング済み。全曲ヘッドフォンによる大音量で試聴 》
Sam Rivers最高傑作となったBN録音の2作目は、新主流派の
最強のサイドメンが勢揃いしたFreddie Hubbardとの2管編成。
HubbardとRiversによるエキセントリックなインタープレイと
緊張感に溢れたスリリングな演奏を鮮やかに刻んだ名作。
おそらくこの時期の新主流派のアルバムとして、Eric Dolphyの
『Out to Lunch』と双璧をなす一枚でしょう。
Hancockのソロを受け継いだRiversがソプラノで切り込む
アルバム冒頭の「Point of Many Returns」など。
□センター・レーベル:
・New York USA
※Side 2レーベル面に製造時(印刷)のヨレあり
□レコード:
・ビーデッド・リム(GG盤)
□ランアウトの刻印:
・BNLP-4206A Van Gelder(刻印)
・BNLP-4206B Van Gelder(刻印)
※元々耳(p)はありません
□フロント・カバー:
・コーテッド(ニス引き)
□カバー(裏面のアドレス):
・43 West 61st St., New York 23
□オリジナル1stプレス(完オリ)
Freddie Hubbard(tp), Sam Rivers(ts, ss, fl),
Herbie Hancock(p), Ron Carter(b), Joe Chambers(ds),
Rudy Van Gelder(rec)
Lacquer Cut by Van Gelder
@ Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey
Recorded on May 21, 1965.
■カバー: EX+ / VG (EX+)
軽いリングウエアとコーナーにごく小さな角打ち少々。
裏面ライナーノーツにFM局の整理番号と「Promotional Not
For Sale」のスタンプがあるので「VG」の評価しましたが、
日焼けやシーム割れもなく、とても良好なコンディションです。
■レコード: NM- (to NM) / NM- (to NM-)
※見た目 (to 実際の聴感)
光沢のある盤にスリーヴマーク(Side 1)がある程度で綺麗。
たまに拾う小チク、小プチ。
B-1中盤Carterのソロで小チク少々。
B-2終盤Chambersのソロで小チク少々。
聴感は「NM- ~ NM」の美再生です。
A-1: Point Of Many Returns --- 【NM】
A-2: Dance Of The Tripedal --- 【NM】
B-1: Euterpe --- 【NM-】
B-2: Mellifluous Cacaphony --- 【NM-】
■ 配送について ■
☆「おてがる配送 ゆうパック(80サイズ)」を利用予定。
☆レコード専用メイラーを利用して、ジャケの角打ちに気をつけて
発送させていただきます。
■ その他 ■
☆「grading」をご確認の上ご入札ください。
M > NM > EX > VG > G > P
※程度に合わせて「+」「-」がつきます。
Sam Rivers最高傑作となったBN録音の2作目は、新主流派の
最強のサイドメンが勢揃いしたFreddie Hubbardとの2管編成。
HubbardとRiversによるエキセントリックなインタープレイと
緊張感に溢れたスリリングな演奏を鮮やかに刻んだ名作。
おそらくこの時期の新主流派のアルバムとして、Eric Dolphyの
『Out to Lunch』と双璧をなす一枚でしょう。
Hancockのソロを受け継いだRiversがソプラノで切り込む
アルバム冒頭の「Point of Many Returns」など。
□センター・レーベル:
・New York USA
※Side 2レーベル面に製造時(印刷)のヨレあり
□レコード:
・ビーデッド・リム(GG盤)
□ランアウトの刻印:
・BNLP-4206A Van Gelder(刻印)
・BNLP-4206B Van Gelder(刻印)
※元々耳(p)はありません
□フロント・カバー:
・コーテッド(ニス引き)
□カバー(裏面のアドレス):
・43 West 61st St., New York 23
□オリジナル1stプレス(完オリ)
Freddie Hubbard(tp), Sam Rivers(ts, ss, fl),
Herbie Hancock(p), Ron Carter(b), Joe Chambers(ds),
Rudy Van Gelder(rec)
Lacquer Cut by Van Gelder
@ Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey
Recorded on May 21, 1965.
■カバー: EX+ / VG (EX+)
軽いリングウエアとコーナーにごく小さな角打ち少々。
裏面ライナーノーツにFM局の整理番号と「Promotional Not
For Sale」のスタンプがあるので「VG」の評価しましたが、
日焼けやシーム割れもなく、とても良好なコンディションです。
■レコード: NM- (to NM) / NM- (to NM-)
※見た目 (to 実際の聴感)
光沢のある盤にスリーヴマーク(Side 1)がある程度で綺麗。
たまに拾う小チク、小プチ。
B-1中盤Carterのソロで小チク少々。
B-2終盤Chambersのソロで小チク少々。
聴感は「NM- ~ NM」の美再生です。
A-1: Point Of Many Returns --- 【NM】
A-2: Dance Of The Tripedal --- 【NM】
B-1: Euterpe --- 【NM-】
B-2: Mellifluous Cacaphony --- 【NM-】
☆レコード専用メイラーを利用して、ジャケの角打ちに気をつけて
発送させていただきます。
M > NM > EX > VG > G > P
※程度に合わせて「+」「-」がつきます。
☆試聴環境 :
ターンテーブル : Garrard 301
Monoカートリッジ : Ortofon SPU G Mono(針圧:3.5g)
Stereoカートリッジ : Denon DL-103(針圧:2.3g)
他のカートリッジ再生の場合、試聴評価が変わることがあります。
☆盤、ジャケ共にコンサバなグレーディングを心がけていますが
画像をご参照の上、詳細その他はお気軽にご質問ください。