大型図録本 楽焼楽代々カラー写真解説図鑑85点 箱書陶印窯印写真茶道具茶陶黒楽茶碗赤楽茶碗道入ノンコウ一入宗入左入得入了入旦入慶入弘入

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    絶版希少大型図録本 楽代々 楽焼

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大型図録本 楽代々 楽焼 作品集 写真集 解説 歴代窯印 陶印 箱書 在銘  85点 日本陶磁全集21
RAKU WARE

中央公論社
赤沼多佳 編
1976年
80ページ
約34×27×2cm
函入 ハードカバー 
作品写真図版フルカラー 解説参考図版モノクロ

※絶版

フルカラー大型図録本、楽代々(楽道入以降)楽焼図鑑。函入大型本。

純粋な茶陶として茶湯とともに生きた楽茶碗。
道入以降歴代作品群、厳選された国内最高峰の名品優品85点、116図を、作者と作風を追って紹介。
全作品の詳細な説明、巻末に楽家歴代印譜35点、楽家歴代年表ほか論考テキストも充実の一冊。

収録作品の配列は、楽家歴代作家順に、作風の展開のさまがわかるように掲載、
写真に加えて、巻末には全作品の寸法、全作品の解説。
作品名については、全作品に英文表記あり。また、巻末に英文の論考テキストも収録。

美術館・博物館所蔵などの銘品から、
めったにお目にかかることのできない個人蔵の銘品優品を多数カラーで写真解説したもの。

斯界の研究第一人者による解説論考テキストは、参考作品の写真を多数もちいてその器形、様式の展開をていねいに考察。

巻末のやきもの風土記は、「十四代楽吉左衛門氏聞書」。十四代楽吉左衛門氏が自身の言葉で語る内容。
楽茶碗とお茶との関連、楽茶碗の形、土と火と釉、楽印についておよび、了入の頃より楽家に伝わる『代々印章誌』表紙と部分写真掲載。
口に当てるところ、重量感、焼成温度、窯の様子、釉薬の原料や層についてなどを飾らない口調で話したものの文字起こしで、こちらも楽しく内容充実の読み物。

本書は大型本のため、各作品の写真も大きく、細部まで見て楽しむことができる、
陶芸家、茶道具、古陶磁、やきものの絵付け、デザイン、古陶磁、骨董品愛好家等に必携の大変貴重な資料本です。


【目次】
作品カラー写真図版
概説 伝統の茶碗屋 赤沼多佳
 はじめに 楽家の周辺 楽家歴代 道入 一入 宗入 左入 長入 得入 了入 旦入 慶入 弘入 惺入 当代 むすび
作品解説 赤沼多佳
やきもの風土記21 角田守男
 十四代楽吉左衛門氏聞書 楽茶碗とお茶との関連について 楽茶碗の形について 土と火と釉について 楽印について
楽家歴代年表
 西暦年号 楽家 三千家 楽家周辺の人々 事項
楽家歴代印譜 35点
 道入 道楽 一入 宗入 左入 長入 得入 了入 旦入 慶入 弘入 惺入 当代
参考文献
作品目録
英文梗概 A Pagent of Japanese Ceramics RAKU WARE
英文目録 LIST OF PLATES


【凡例】より
*本巻には道入以降楽家歴代にわたる作品85点、116図を収録した。作品と図版の数え方は、原則として同一作品で異なる角度から見た図版のある場合、これを一点二図とし、一括して名称を付した。
*収録作品の配列は、原則として作家別にしそれぞれ制作年代に基づいて展開した。
*巻末には英文による梗概、および図版目録を併載した。
ほか

【概説】むすび より一部紹介
 道入以来、今日にいたるまでの楽家歴代についてその略歴と作風を述べてきたのであるが、楽家の暖簾にも「御ちやわん屋」とあるように茶碗作りを生業にしてきた家であるので、ここでは楽焼のなかの茶碗だけを取り上げてきた。(中略) また楽茶碗にとって箱書付は見逃すことのできないもので、数寄者の間では特に重視されている。箱書付のなかで作者自身が自分の作品であることを書きとどめたものを共箱といい、また同時代の宗匠方や、後世の楽家の人々がその茶碗の信憑性を記すことを極書といっているが、いずれも茶碗の存在価値を意義づけ、さらに歴史的資料としての評価を高める意味をもっている。また箱書付のなかに宗匠や茶人達によって銘を書したものがあるが、この銘を付ける習慣は楽茶碗に限らずかなり早くから行われていた。それは(中略) 楽焼は、侘茶という限られた世界のなかに育ち、明確に目的がさだまっていたやきものなので、そこに他の窯と根本的な違いをみることができる。(中略)しかし、一代の作品を通して見ると前作と後作ではかなり作振りが異っているのは当然のことだが、不思議なことに手捏ね茶碗はどのように技法や器形を変化させても、作者が同じである限り、その人が一生すてられない生来の手ぐせがあるようで、それが自ら個性となって私達の目に留るのではないかと思われる。それが手捏ね茶碗の魅力であり、その手捏ね茶碗を作ることに、一生をかけた人々の茶碗が楽茶碗というものである。


【作品目録】一部紹介、全作品の寸法記載
黒茶碗 銘桔梗 道入
黒四方茶碗 銘升 道入
黒茶碗 銘青山 道入
黒茶碗 銘あら礒 道入
黒筒茶碗 銘残雪 道入
黒平茶碗 銘燕児 道入
黒茶碗 銘木下 道入
黒茶碗 銘寿老人 道入
黒茶碗 銘稲妻 道入 不審庵
赤茶碗 銘鵺 道入
赤茶碗 銘淡雪 道入
飴釉茶碗 銘寒菊 道入
赤茶碗 銘若山 道入
赤簡茶碗 銘山人 道入
赤平茶碗 銘巴 道入
赤平茶碗 道楽
黒茶碗 銘金毛 一入
黒平茶碗 銘西湖 一入
黒茶碗 銘カノコ斑 一入 東京国立博物館
黒茶碗 銘彩雲 一入
黒茶碗 銘徒然 一入
赤簡茶碗 銘玉兎 一入
赤簡茶碗 一入
黒茶碗 銘亀毛 宗入
黒筒茶碗 宗入
黒平茶碗 銘北海 宗入
赤筒茶碗 銘福寿草 宗入
赤茶碗 銘花筏 宗入
赤茶碗 宗入
赤簡茶碗 銘夜寒の友 宗入
黒筒茶碗 銘ヒゝ 左入
黒茶碗 銘秋津洲 左入
黒茶碗 銘真薪舟 左入
黒茶碗 銘閑居 左入
赤茶碗 銘龍田 左入
赤茶碗 銘吉野 左入
赤筒茶碗 左入
黒茶碗 銘としわすれ 長入
黒茶碗 長入
黒筒茶碗 銘玉 長入
赤茶碗 長入
赤筒茶碗 銘瀧 長入
赤筒茶碗 銘寿老人 長入 不審庵
黒筒茶碗 得入
黒茶碗 銘常盤 得入
赤筒茶碗 得入
赤筒茶碗 得入
赤茶碗 得入
黒茶碗 銘いわほ 了入
黒笹絵茶碗 了入
黒茶碗 銘湖月 了入
赤平茶碗 了入
赤茶碗 銘仙捨 了入
赤不二絵茶碗 了入
赤茶碗 了入
赤茶碗 了入
黒茶碗 了入
片身替茶碗 銘破レ窓 旦入
黒茶碗 旦入
赤茶碗 旦入
赤茶碗 銘霞 旦入
赤印尽茶碗 旦入
黒印尽茶碗 銘入舟 慶入
黒印尽茶碗 銘大空 慶入
赤茶碗 慶入
赤茶碗 慶入
赤茶碗 慶入
黒茶碗 稲妻写 慶入
赤茶碗 鵺写 慶入
黒茶碗 銘寿賀 弘入
黒茶碗 銘初桜 弘入
赤茶碗 弘入
赤茶碗 銘楓錦 弘入
赤茶碗 銘亀背 弘入
黒蛇蝎釉茶碗 惺入
赤茶碗 惺入
黒茶碗 銘林鐘 吉左衛門
赤平茶碗 銘瀬音 吉左衛門
葛屋香合 道入
根太香合 一入
菊置上蛤香合 宗入
白蔵主香合 左入
象香合 長入
平雀香合 得入
交趾写鴨香合 了入


【著者について】
赤沼多佳(刊行当時の情報です)陶磁器研究家。
一九四三年(昭和十八年)、新潟県長岡市に生れる。
一九六六年(昭年四十一年)、裏千家茶道研修所卒業。一九七一年(昭和四十六年)より「日本の陶磁」(中央公諭社刊)の編集に参画し、近世日本陶磁を全般的に調査研究し現在に至る。東洋陶磁学会会員。
東京国立博物館陶磁室調査員を経て、1979年、茶道資料館の開設時に学芸部長に就任。三井記念美術館参事。専門は茶の湯にかかわる東洋陶磁器の研究

【編者について】
監修   谷川徹三
編集委員 佐藤雅彦
     坪井清足
     楢崎彰一
     林屋晴三

★状態★
1976年のとても古い本です。
函の外観は通常保管によるヤケ・しみ・スレ角いたみ、
カバー付き本の外観は、背を中心に経年並ヤケしみ汚れなどそれなりに中古感あり。

天小口、本文テキスト余白などに経年並ヤケ、楽印譜・年表に角折跡ありますが、
カラー写真図版良好、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)

<絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


★お取引について★
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やや傷や汚れあり…中古とわかるレベルの傷や汚れがある
傷や汚れあり…中古品。ひとめでわかるレベルの大きな傷や汚れがある
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