【 収録曲 】
1. We Feel Fine 4:33
2. Friendly Birds 4:52
3. Miss Teach 3:29
4. The Spiritual Death Of Howard Greer 8:50
5. Down At Circe's Place 3:59
6. Alesha And Others 3:04
7. Seventy Five 11:45
Bonus Track
8. Blue Feeling 11:44
9. Alesha And Others 3:15
※1993~4年頃に 大阪難波にて新品購入。使用頻度は低く、全体的に綺麗です。Pケースはトレイ以外は交換しております。
1. We Feel Fine 4:33
2. Friendly Birds 4:52
3. Miss Teach 3:29
4. The Spiritual Death Of Howard Greer 8:50
5. Down At Circe's Place 3:59
6. Alesha And Others 3:04
7. Seventy Five 11:45
Bonus Track
8. Blue Feeling 11:44
9. Alesha And Others 3:15
※TouchのアルバムがCDでリリースされると聞いたときは、大きな驚きと喜びを感じました。私が彼らの音楽を初めて聴いたのは、1969年か70年のことでカンザス州西部でのライブから車で戻る途中だった。午前2時頃、私はアーカンソーからの強力なAM放送局を聞いていました。 「Seventy Five」という曲の半分くらい過ぎたところで、車を止めて聴きました(こんなことをするのは本当に久しぶりです!)。 翌日、私は彼らのアルバムを2枚購入し、1枚は試聴するため、もう1枚は後世のために購入しました。彼らのソングライティング、音楽性、アレンジメントは私に大きなインスピレーションを与えてくれました。 彼らは時代をはるかに先取りしており、アメリカ最高のプログレッシブ バンドの1つでした。ケリー・リヴグレン (カンサス)
( 付属のブックレットの解説冒頭に掲載されているケリー・リヴグレンの文章を翻訳 )
※アメリカ最初期のプログレ・グループ。69年作の唯一作。アグレッシヴなドラムとハイ・ポジションで動き回るドライヴ感いっぱいのベースによるエネルギッシュなリズム隊、エッジの立ったトーンで切れ込むファズ・ギター、サイケの残り香をふりまくオルガン、ハイ・トーンのヴォーカルと巧みなコーラス・ワーク。イギリスで同年にリリースされたイエスの1stと対を成すようなサウンドが印象的。米サイケからカンサスなど米プログレへの橋渡しとなった名作です。ボーナス・トラック2曲。
( kakerecoより )
【 参考音源 】
Touch - Touch (1969)
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