「Energaire(エナジェア)」と呼ばれる最新テクノロジーとして、ウォーキングシューズ「Comfort 1(コンフォート1)」等に搭載され、その後の1997年にリリースされた「DMX Run 10(ディーエムエックスラン10)」の登場と共に「DMX Moving Air Technology」へと名称を変更し、カテゴリーの枠を越えて様々なスポーツカテゴリーに採用。
「DMX RUN 10」は、ハイテクスニーカーブームを牽引するエポックメイキング達とも肩を並べ、世界的ファッションブランド「Alexander Mcqueen(アレキサンダーマックイーン)」の創始者である同氏がキャットウォーク時に着用し話題を集める等、その近未来的なデザインは、シリアスランナーだけでは無くファッションシーンに於いても高い評価を受けて好調なセールスを記録しました。
2001年のスピード感あふれる未来的なデザインが復活。
アーカイブクラシックを細部までアップデートした一足。
インダストリアルデザインをヒントに鋭いエッジを強調。
さらに、ヒールとトゥの間で空気が移動し、足になじむクッショニングを実現するDMXテクノロジーを搭載。
【商品特徴】
●シンセティックオーバーレイを配したテキスタイルアッパー
●優れた軽量性と通気性
●歩くたびにヒールからフォアフット、またはその逆に空気が移動するDMXクッショニング搭載