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ジャケなし 盤のみの出品!60's ステッペンウルフ (国内盤7inch) / マジック・カーペット・ライド / スキ・スキ・スー HR-2157 1968年 

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    開始日時 2024.05.03(金)23:26
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    オークションID r1053896264
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商品説明

ジャケなし 盤のみの出品です。

60's ステッペンウルフ
Steppenwolf  (国内盤7inch) / マジック・カーペット・ライド Magic Carpet Ride / スキ・スキ・スー Sookie, Sookie 
Stateside HR-2157
1968年 
レコードの盤面の盤質は、コスレが、あり、チリプチが、入ります。
ジャケなし 盤のみの出品です。

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カナダ・トロント出身のロック・バンド。名前はヘルマン・ヘッセの小説『荒野のおおかみ』(Der Steppenwolf)に由来。1964年結成のザ・スパロウズを前身にして、67年のサンフランシスコ移住後に現名義に改名し、ジョン・ケイを中心に68年にデビュー。映画『イージー・ライダー』で「ボーン・トゥ・ビー・ワイルド」(邦題「ワイルドで行こう」)が使われて ブレイク。以降「マジック・カーペット・ライド」「ロック・ミー」「ザ・プッシャー」などがヒット。72年に解散、74年に再結成。その後も解散・結成を繰り返す。

ステッペンウルフSteppenwolf)は、1967年に結成されたロックバンド。「ワイルドでいこう!(ボーン・トゥ・ビー・ワイルド)」や「マジック・カーペット・ライド」、「モンスター/スーサイド/アメリカ」、「レネゲイド」、「ザ・プッシャー」などが代表作。バンド名は、ヘルマン・ヘッセの小説『荒野のおおかみ』(Der Steppenwolf)から名付けられた。彼らは1960年代に熱狂的なファンの支持を得て、現在までに全世界で2,500万枚以上のアルバムの売り上げを記録している[7]
ステッペンウルフは、元々トロントのブルース・バンド「ザ・スパロウズ」として活動していた。このバンドは1964年に結成され、トロントのヨークヴィル地区にあるコーヒー・ハウスで演奏していた。1967年に彼らはサンフランシスコに移住し、ブルースロックサイケデリアおよびフォークミュージックが混合されたエネルギッシュな音楽を演奏した。ロサンゼルスダンヒル・レコードのプロデューサーであったガブリエル・メイラーは彼らに、より強烈なビートのバンドの編成を提案し、ヘルマン・ヘッセの1927年の小説名からとって、彼らをステッペンウルフと名付けた[2]
デビュー・アルバム『ワイルドでいこう! ステッペンウルフ・ファースト・アルバム』のレコーディング中に、ベーシストがラシュトン・モーヴからジョン・ラッセル・モーガンへ交代している。ステッペンウルフは、デビュー・アルバムからシングルカットされた3枚目のシングル「ワイルドでいこう!」と、ホイト・アクストンの楽曲のカバーである「ザ・プッシャー」の2曲が映画『イージー・ライダー』の作中で用いられたことにより、世界規模の知名度を得た。「ワイルドでいこう!」は、ジェリー・エドモントンの兄で、ザ・スパロウズ時代およびステッペンウルフ時代初期のリードギタリストであったデニス・エドモントンによって制作された。デニスはソロ活動を行うためにステッペンウルフを脱退し、マーズ・ボンファイヤーMars Bonfire)名義で活動した。「ワイルドでいこう!」はチャート2位を記録した。この曲は、ロックの歌詞に「ヘヴィメタル」という言葉を織り込んでいる(実際には、この言葉は音楽のジャンルではなくバイクを表している)。
この曲に続いていくつかのヒットソングが発表された。例を挙げると、セカンド・アルバム『ザ・セカンド』収録の「マジック・カーペット・ライド」(チャート3位)、サード・アルバム『ステッペンウルフとバースデイ・パーティー』収録の「ロック・ミー」(Rock Me、チャート10位)などである。2枚組アルバム『ライヴ』について、ジョン・ケイは自叙伝『Magic Carpet Ride』で個人的にこのアルバムが嫌いであると述べている。
保守派のニクソンが大統領だった時代のアメリカを批判するアルバム『モンスター』と、『ステッペンウルフ・7』の2作品は、バンドの最も政治色の強いアルバムである。
ステッペンウルフは1971年、同じく政治的コンセプトのアルバム『フォー・レディズ・オンリー』のリリース後、1972年のバレンタインデーに突然活動休止を発表。ケイはソロ活動に移行する。1974年にはステッペンウルフが再結成されてアルバム『スロー・スラックス』をリリース、収録曲「ストレート・シューティン・ウーマン」(Straight Shooting Woman)が小規模なヒットを記録した後、1976年に再度解散。1977年から1980年にかけてはツアーのための再結成が行われ、かつてのメンバーであるニック・セント・ニコラス、ゴルディ・マックジョン、ケント・ヘンリー、ラシュトン・モーヴなどを起用したさまざまな形態で活動を行ったが、ケイ本人は参加しなかった。フィル・スペクターのプロデュースにより新しいスタジオ・アルバムが1978年に企画されたが、断念された。別のアルバム『The Night Of The Wolf』は1979年に録音が行われたものの、リリースされなかった。さらに3番目のアルバムが1980年に録音されたが、法的手段によって中止させられた。ケイの自叙伝によると、新たなステッペンウルフは結局、元のバンドの殻に過ぎないと分かり、バンドの評判が低下してしまう原因となった。数件の訴訟が起こされ、バンドの名を守るためにジョン・ケイは1980年代初頭に新たな形態のステッペンウルフを結成し、ジョン・ケイ・アンド・ステッペンウルフ名義でツアー活動を行うようになった。2001年にはソロ・アルバムもリリースしている。
2019年11月22日、ジョン・ケイはバンドの2018年10月14日のライブが最後の公演であると発表した[8]

ステッペンウルフは、カナダのバンド「スパローズ」のメンバーだったジョン・ケイ(ボーカル、ギター、ハーモニカ)、ゴールディ・マクジョン(オルガン、ピアノ)、ジェリー・エドモントン(ドラム)の3人で1967年にLAで結成。彼らにマイケル・モナーク(リードギター)とラシュトン・モリーブ(ベース)が加わり、同年、バンドはDUNHILL/ABCと契約し、プロデューサーのGABRIEL MEKLERとともに、セルフタイトルのデビューアルバムをレコーディング。
名曲"Born To Be Wild"(アメリカで2位のヒット)で成功を収めたバンドは、1969年に公開されたカウンターカルチャー映画「イージー・ライダー」で"The Pusher"とともにフィーチャーされ、さらに広く知られるようになります。

68年10月にリリースされた「THE SECOND」は、ヒットシングル"Magic Carpet Ride"(全米2位のヒット曲)を収録。69年3月にリリースされた「AT YOUR BIRTHDAY PARTY」はさらなる成功を収め、ベースにニック・セント・ニコラスを新たに起用、対してマイケル・モナークを起用した最後のレコードとなっています。1969年7月にリリースされた「EARLY STEPPENWOLF」は、1967年5月にサンフランシスコのTHE MATRIXで行われたライブ録音で、"The Pusher"の20分のバージョンを収録。1969年11月に発表された次のスタジオアルバム「MONSTER」は、アメリカのベトナム戦争への参加をテーマにしたもの。1970年には、2枚組LP「STEPPENWOLF LIVE」と「STEPPENWOLF 7」の2枚のアルバムをリリースしたものの、バンドの人気はやや低下し始めます。1971年11月に発売されたアルバム「FOR LADIES ONLY」がDUNHILL/ABCでの最後の作品となり、1972年2月に解散。その後すぐ、1974年に再結成しています。


Steppenwolf  Magic Carpet Ride

レーベル:Stateside  HR-2157
シリーズ:ダンヒル・シリーズ
フォーマット:
レコード, 7", 45 RPM, Single, Black wax
国:Japan
リリース済み:1968年
ジャンル:Rock
スタイル:Hard RockPsychedelic Rock


AMagic Carpet Ride
Written-By  J. Kay*Rushton Moreve
Written-By  J. Kay*Rushton Moreve
2:55
BSookie, Sookie
Written-By  Don Covay
Written-By  Don Covay
2:58




Black wax version.

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