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「フォノイコライザーアンプ搭載のヘッドシェル」をオーデオテクニカ トーンアーム AT-1503で使うサブウエイト
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（2019年 12月 10日 20時 39分 追加）
改良のために写真とは異なることもある。
（2019年 12月 10日 20時 44分 追加）
試行品ですのでお使いのターンテーブルによってはその高低の違いで使えないこともあるかもしれないです。
（2019年 12月 10日 20時 58分 追加）
レコード盤を載せるターンテーブル面の高さの位置が低いと、このサブウエイトの下部がトーンアームを取り付けている台座の面に接触する可能性があり、アームの動作の自由度の範囲が狭まるかもしれないです。
（2019年 12月 10日 23時 16分 追加）
なお、従量バランスだけではなく、念のためにこのトーンアームの内部配線を調べてみたところ、アース線は他の４本の赤、緑、白、青とは独立していてアームのパイプ部分には導通があったので、ホノアンプにパイプ部分を経由して外部から電源を供給することができることを確認いたしました。トーンアームによってはアース線が緑と青に導通しているのもあります。
（2019年 12月 11日 12時 50分 追加）
上記の従量バランスは重量バランスの誤記です。
（2019年 12月 14日 14時 35分 追加）
付属させたビスでないと、純正のウエイトに固定が出来ないので、失くさないようにご注意下さい。
トーンアーム AT-1503で「フォノイコライザーアンプ搭載のヘッドシェル」を使わないこともできるのであって、その場合はこの商品を取り付けないでください。通常のシェルを使う場合は、この商品を撤去することもできる。取り外しは出来ます。専用にして、元の通常のシェルを使うトーンアームに戻せなくなるという意味ではないです。