TS-520 FT-101シリーズ デジタルデスプレイ
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商品説明
TS-520 FT-101シリーズ デジタルデスプレイ
*ケンウッドのVF0は5.5MHZから4.9MHZなので下記の通りオフセットをセットすれば周
波数直読みできます、VFO出力は背面9ピンプラグの①が+②がgnd、ハンダ付けが必要です。
ts-520シリーズ
1.8M---7.3M
3.5M---9.0M
7M----12.5M
14M---19.5M
18M---23.5M
21M---26.5M
28M---33.5M
*いちいちセットするのは面倒ならば6.5MHZをオフセット値にすれば1.XXXXとなります、
無線機の周波数はセットしているのがわかりますので1.をそれぞれ読み替えます。
FT-101シリーズ、VFO出力は背面8ピンプラグ⑥が+⑦がgnd、ハンダ付けが必要です。
9.200MHz～8.700MHzが出力
11.0mhz-9.2mhz=1.8mhz
12.7mhz-9.2mhz=3.5mhz
16.2mhz-9.2mhz=7.0mhz
23.2mhz-9.2mhz=14.0mhz
27.2mhz-9.2mhz=18.0mhz
30.2mhz-9.2mhz=21.0mhz
37.2mhz-9.2mhz=28.0mhz
*オフセット値をzeroクリアすれば通常の周波数カウンターとして使用できます。
*オシレターを搭載しており、約1mhzから30mhzを発振します、調整VRは
ポテンションメータになっており、細かく調整できます。
水晶発振機能もついており、別途水晶を調達すればより正確にセットできます。
*現在12.5mhzがセットされていますので可変周波数モードで計測すると12.5-12.5=0近
辺を表示します。
*再セットする場合はzeroクリアしてください。
この無線機はいずれも周波数が高くなると発信周波数が低くなります、市販の
周波数カウンターは測定周波数からオフセット値を加減算しますので使用できません。
取説に詳しく書いてあります、取説は添付します、5Vの電源も添付します。
オフセット値はバンド事にセットしなおす必要があります。
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