◆◇【葵】究極の逸品！坐忘鍔撰ズバリ所載品！『玄松斎 政春(印銘)』素銅磨地老松樹に蝉図鋤出彫高彫据紋象嵌色絵鍔 ◇◆
このオークションは終了しています
この商品よりも安い商品
今すぐ落札できる商品
商品情報
画像クリックで拡大できます
◆◇【葵】究極の逸品！坐忘鍔撰ズバリ所載品！『玄松斎 政春(印銘)』素銅磨地老松樹に蝉図鋤出彫高彫据紋象嵌色絵鍔 ◇◆
-
- 現在
- 357,000円（税 0 円）
Yahoo!オークション初めての方はログインすると -
入札
閉じる -
商品情報
本人確認前
商品説明
支払い、配送
支払い方法
-
Yahoo!かんたん決済
- PayPay（残高）
- PayPay（クレジット）※旧あと払い
- クレジットカード
- PayPay銀行支払い
- 銀行振込（振込先：PayPay銀行）
- コンビニ支払い
※金額の誤入札による取消・キャンセルはお受け出来ません
慎重にお考えの上で責任あるご入札を宜しくお願い致します。
一度きりのこの機会をお見逃しなくどうぞ皆様奮って入札にご参加頂き家宝にして頂ければと存じます。
政春・・・名を玉川勇蔵といい、号は寿鶴斎、玄松斎。
吉長（承寿の子）の長男で同家の三代目である。
若くして父に学び、さらに水戸で庄司美政について修業し美成と名のる。
江戸へ出て石黒政常の門人となり、石黒の流名を許され、師名の一字を貰い、政春と工名を名のる。
また奈良派の調方も取得し、良工である。
常陸国水戸ならびに江戸神田また両国住。幕末。
写真の通り何も文句の付けようがない名鍔であります。
どっしりと大きく成長した老松に蝉が一匹とまっており、奥には富士山が見えます。
裏面は松に蜘蛛が糸を引いて垂れ下がっている様子を写実的に表現し、玄松斎 政春(印銘)の力強い銘がしっかりとございます。
※箱書に『水戸玉川吉長男勇蔵 文政頃 桑原氏ニル』と書かれていることより、本作は、明治後期から昭和前期にかけての美術工芸研究家で様々な本の著作でもある桑原羊次郎氏にも認められた正真の逸品であることがうかがえます。
作域/状態/図柄構成と三拍子揃った名品であり、自身を持っておすすめいたします！
どうぞこの二度となき機会をお見逃しなくご検討ください。
宜しくお願い申し上げます。
縦 ８．６０ｃｍ 横７．８０ｃｍ 耳厚さ０．３８ｃｍ 重さ１３９ｇ
※振込手数料は落札者様負担となります。
商品を厳重梱包する為、多少大きめの梱包になる場合がございますが
ご了承下さい。
※着払いの場合は料金が異なります。
ございます。
お取引終了まで誠心誠意ご対応させて頂きます。皆様ご安心の上ご入札下さい。どうぞよろしくお願い致します。
代理出品を承りますのでご売却希望の美術品（茶道具・武具・宝石類等）がありましたら、ご一報ください。 迅速・適正・確実に代理出品致します。