メロウネス・サイドとしては、歌心溢れるA-1のタイトル曲とマーク・ノップラー作A-2「PRIVATE INVESTIGATION」、そしてハイライトの大名曲A-4「MY WAY」の素晴らしいカヴァー!そして哀愁たっぷりシカゴのB-4「HARD TO SAY I‘M SORRY」
アッパー・サイドのおススメは軽快なラテン・サンバのA-3ジョビン作A-3「SAMBA DE UNA NOTE」、アコギとパーカッションが冴えわたるオリジナルのファンキー・チューンB-3「CONSUERO」、タイトなリズムとラテンフレーヴァーが小気味いいポール・マッカートニーのB-5「EBONY AND IVORY」等、名曲・名演オンパレードの素晴らしい出来栄えです!