【美術工芸品】 蔵壷◆『酒井抱一 梅椿に鶯図』 1幅 日本画 江戸絵画 文人画 中国絵画 江戸琳派の祖 尾形光琳に私淑 茶掛軸
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【商品名】 酒井抱一 梅椿に鶯図
【年代】 平成期頃
【形状】 1幅
【サイズ】 本紙108cm×40cm 総丈188cm×52.5cm
【商品詳細】
【美術工芸品】
絹本。二重箱入。
※印刷です。
時代経年による多少の劣化もございますので、写真を良くご覧になってご入札ください。
酒井抱一
江戸後期の画家・俳人。姫路藩主忠以の弟。西本願寺十八世文如上人の養子。名は忠因、字は暉真、別号に軽挙道人・鶯村等、俳号を屠龍、法名は等覚院文詮暉真。宋紫石の写生画風、浮世絵、狩野派さらに土佐派・円山派の技法を摂取。最後には尾形光琳を慕う。画風は琳派の持つ日本的な装飾性を受けながら、繊細な感覚と鋭敏な情感が溢れている。文政11年(1828)歿、68才。