★セパレートタイプSSB・CWトランシーバー（ハムのトランジスタ活用）自作・動作品★
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商品情報
★セパレートタイプSSB・CWトランシーバー（ハムのトランジスタ活用）自作・動作品★
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商品説明
ご覧いただきありがとうございます。
このトランシーバーは、1980年にCQ出版から発行された、JA1AYO丹羽OM著の「ハムのトランジスタ活用」
に収録されている記事により、できる限り忠実に一から作成しています。
① SSB／CW通信型受信機
・14MHz親受信機（ミズホVFO-5を使用）中間周波数9MHｚ
・デジタル周波数ディスプレイ
・7MHzクリスタルコンバータ
② 通信型受信機に組み合わせるSSB／CW送信機
・14MHzSSBを作り出すTXマスター
・21MHzTRXユニット
・144MHzTRXユニット
実際に21MHZ及び144MHzで国内のかなりの局とQSOしております。なお、CWでの運用実績はありません。
お譲りするものは、写真にある送受信機など一式と、ハンドマイク（故障中）、接続ケーブル、及び
きれいな状態の「ハムのトランジスタ活用」となります。
【状態】
・通信型受信機は、7M 、14M、21MでSSGにより受信を確認しています。
受信感度は落ちているようで、受信部の調整が必要と思われます。
・周波数でディスプレイも正常に動作しています。
・送信は、21MHzのTRXユニットにより、8．5Wの出力を確認しました。（写真あり）
また、手持ちのFT-817も使用して、送受信を確認しています。
・144MHzについては、接続したところ動作確認はできませんでした。レストアが必要と思われます。
・外観は、年代の割にはきれいなものと思います。
・テスト中にマイクのプレストークが接触不良となり、コネクタを外してあります。要修理です。
【その他】
・何分古いものなので、現状は動作していても今後の補償はできません。
・パーツにつきましては、ネットで検索したところ、オークションも含めて何とか入手できるレベルと
お考えください。
・レストアや調整が必要なため、無線機に関してある程度の知識や技術のある方に入札をお願いします。
・転売のための落札はお断りいたします。
上記をご理解いただき、趣味で無線機の制作や調整を楽しまれる方に是非落札をお願いします。
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