書籍/書の日本史/鎌倉.南北朝/源頼朝.源義仲.源義経.北条時政.北条時頼.北条時宗.足利尊氏.楠木正成.宗峯妙超.夢窓疎石.他/落款.花押/掛軸
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商品情報
書籍/書の日本史/鎌倉.南北朝/源頼朝.源義仲.源義経.北条時政.北条時頼.北条時宗.足利尊氏.楠木正成.宗峯妙超.夢窓疎石.他/落款.花押/掛軸
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●●北条時宗・「書状」・・・●●
●●日蓮・「勧進本尊鈔副状」・・・●●
●●他阿・安国・「書状」・・・●●
★遊行五代の他阿弥陀仏・安国は、相模国渋谷の生まれで、遊行三代の他阿弥陀仏・智得に従って、
はじめ師阿と号した。
●●宗峯妙超・「印可状」・（大徳寺の開山）・・・●●
●●楠木正成・「書状」・・・●●
●●足利尊氏・「願文」・・・●●
●●夢窓漱石・「偈頌」・（天龍寺の開山）・・・●●
■■『書籍』・・・■■
■■『書の日本史』・・・■■
―”第３巻”―
●●『鎌倉／南北朝』・・・●●
◆平凡社・１９７５。
―”表紙カバー”―
◆「足利尊氏」・画像・花押・願文。
―”参考に・（全９巻）―
◆１・飛鳥・奈良・（弥永貞三）。
◆２・平安・（土田直鎮）。
◆３・鎌倉・南北朝・（田中実）。
◆４・室町・戦国・（佐藤進一・羽下徳彦)。
◆５・安土桃山・江戸初期・（芳賀幸四郎）。
◆６・江戸・（辻達也）。
◆７・幕末維新・（小西四郎）。
◆８・明治・大正・昭和・（今井庄次）。
◆９・補論／総牽引・（花押・印章総覧）。
★古文書様式の解説、文体論、伝来と保存・探訪と編集
など、基本的テーマの１０数扁は学者の道しるべであ
り、研究者好個の読物でもある。
花押・印章総覧は、花押・２千点、印章・５百点と質
量ともに未曾有の資料である・（Ａ４判・２９０頁）。
―”監修者”―
◆坂本太郎・（東京大学名誉教授・国学院大学教授）。
◆竹内理三・（東京大学名誉教授・早稲田大学教授）。
◆堀江知彦・（二松学舎大学教授）。
―”本巻担当委員”―
◆田中稔。
―”編集委員”―
◆今井太郎。
◆彌永貞三。
◆小西四郎。
◆佐藤進一。
◆田中稔。
◆辻達也。
◆土田直鎮。
◆芳賀幸四郎。
◆羽下徳彦。
―”装幀”―
◆原弘。
■発行日＝昭和５０年８月１２日・（初版第一刷発行）。
■発行所＝株式会社・平凡社。
■外箱・厚布表紙・表紙カバー。
■サイズ＝２２×３１．５×２．７ｃｍ。
■定価＝３８００円。
■状態＝美品。
●外箱に、多少のキズ、ヤケが有ります。
●本誌内に、多少のヤケが見えますが
●大きなダメージは無く
●年代的には良い状態に思います。
◆◆注意・・・◆◆
★本誌内にわずかな、シミの部分が、有り
本誌最終頁の余白中央に、縦２列の角印が捺
されていますのでご理解下さい。
。 ・（２×２ｃｍと１．５×１．５位の）。
★発行日より、経年を経て下ります。
コンディションに係らず、古書で有る事を、
充分に、御理解の上、入札下さい。
★神経質な方は入札をご辞退下さい・・・！！
●全・約・２９３ページ・・・！！
◆「変体仮名」・一覧表・付属。
●図版・１９６点・・・！！
◆挿図も含みます・（図版目録から引用）。
◆「本文」・図版・１～９０。
◆「人と書」・図版・９１～１９６。
―”凡例”―
◆（１）・本巻・「人と書」・図版は、鎌倉・南北朝
期における、各界の人物の書および事項よ
り・１０１点を選び採録した。
◆（２）・人名は・事項は一般に通用している呼称を
用いた。
◆（３）・各項解説文中の日本年号には、初出の場合
のみに西暦年を付した。
◆（４）・「時代概説」・および・「書風の流れ」・
の中で、本巻・「人と書」・欄に採録した
人物、事項が登場した場合、初出の右肩に
その図版番号を付した
◆（５）・南北朝期の日本年号は、原則として北朝年
号を用いた。
但し南朝人物については南朝年号を用い、
北朝年号を併記した。
―”釈文”―
◆（イ）・釈文は原則として文章通りの配列とし、適宜
に句読点・返点・送りがな、濁点等を付した。
◆（ロ)・送りがなは現代かなづかいを使用した。
◆（ハ）・追而書が袖上部に及んでいるものには読順を
付した。
◆（ニ）・難読文字には適宜ふりがなを付し・（ ）・
でかこんだ。
◆（ホ）・現在一般に濁って読むかな文字には濁点を付
した。
◆（ヘ）・変体がな、異体文字等は原則として通用の文
字に改めた。
◆（ト）・誤字・当字等は右傍に正しい文字を・（ ）
・を付して記した。
◆（チ）・脱字・衍字・闕字等は注で説明した。
◆（リ）・文書は塗抹、書きかえ等がある場合、字画が
判明するものには左傍に・=・を付し、不明
なものには・■・をもってあてた。
◆（ヌ）・磨滅・虫喰い等による判読不能の箇所は・□
・で示し、推測できる場合は・□・のように
記した。
また、字数の推定できる場合は字数分だけ・
□・を付し、不明の場合には・□・を付した。
◆（ル）・年欠文書で年が判明するものには・（永仁二
年）・のように補記した。
◆（オ）・花押・印章・封じ目ははその形様にかかわら
ず・すべて・（花押）・□・（封）・とした。
◆（ワ）・端裏書・ウワ書・異筆・外題等はその箇所を
・「 」・でかこみ・（端裏書）・（ウワ書
）・（異筆）・（外題）・等と補記した。
◆（カ）・書簡の長文に及ぶ場合・「人と書」・欄でそ
の一部を掲載し、全文または掲載できなかっ
た箇所の写真・釈文を巻末の・「解説・釈文
補遺」・欄に掲載した。
●図版に・・・！！
◆作者・（生没年）／品名／釈文／解説・他。
●図版目録に・・・！！
◆作者・（生没年）／品名／所在地／所蔵／保管者。
●協力いただいた方々・・・！！
**”（個人名は省略・記載は有ります）”**
◆忌宮神社。
◆石清水八幡宮。
◆円覚寺。
◆大阪府教育委員会。
◆春日大社。
◆金沢文庫。
◆鎌倉国宝館。
◆菊池神社。
◆京都国立博物館。
◆京都府立総合資料館。
◆宮内庁書陵部。
◆久米田寺。
◆講談社。
◆興福寺。
◆西大寺。
◆地蔵院。
◆神護寺。
◆清凉寺。
◆大東急記念文庫。
◆淡交社。
◆伝通院。
◆東京国立博物館。
◆東京大学史料編纂所。
◆東洋文庫。
◆中山法華経寺。
◆奈良国立博物館。
◆奈良国立文化財研究所。
◆藤田美術館。
◆文化庁。
◆法華寺。
◆本間美術館。
◆前田育徳尊経閣文庫。
◆満願寺。
◆陽明文庫。
◆早稲田大学美術研究所。
◆他・（個人略）。
●蒐集・資料などの参考に・・・！！
●探されていた方は・是非・この機会に・・・！！
●以下・詳細をご覧ください・・・！！
◆詳細は・全掲載中の一部を抜粋して下ります。
◆掲載内容は・Ｑ＆Ａより・問い合わせ下さい。
◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。
●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と・致します。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■■『武家政権の確立』・・・■■
**”田中稔”**
●「はじめに」・・・●
●Ⅰ・時代区分。
●Ⅱ・書と紙。
◆書風の変化。
◆料紙の変遷。
●一・「鎌倉幕府の確立」・・・●
●Ⅰ・源平の争乱。
◆源氏の挙兵。
◆頼朝の東国経営。
◆義仲敗死と平氏滅亡。
●Ⅱ・源頼朝。
◆守護地頭の設置。
◆奥州征伐。
◆征夷大将軍就任。
●Ⅲ・承久の乱。
◆頼朝死後の政情。
◆後鳥羽上皇。
◆承久の乱。
◆武家政権の確立。
●二・「執権政治と得宗専制」・・・●
●Ⅰ・執権政治。
◆御成敗式目の制定。
◆摂家将軍の追放。
◆得宗専制への道。
●Ⅱ・鎌倉文化の展開。
◆軍記物と新古今集。
◆東大寺再建。
◆新旧仏教の降昌。
◆宋文化の生活面への影響。
●Ⅲ・モンゴルの襲来。
◆文永の役。
◆弘安の役と戦後の問題。
◆霜月騒動。
●Ⅳ・鎌倉幕府の滅亡。
◆幕府基盤の動揺。
◆幕府の滅亡。
●三・「南北朝の内乱」・・・●
●Ⅰ・建武の新政と足利尊氏。
◆新政への不満。
◆尊氏反旗を翻す。
◆新政の挫折。
●Ⅱ・南北朝の動乱。
◆足利直義対高師直兄弟。
◆幕府内部の抗争。
◆京都の争奪と九州の情勢。
◆動乱の終焉。
■■『鎌倉・南北朝時代の書風』・・・■■
―”書風の流れ３”―
**”堀江知彦”**
●第一章・「懐紙」・・・●
●Ⅰ・一品経和歌懐紙。
●Ⅱ・熊野懐紙。
●Ⅲ・熊野類懐紙。
●第二章・「古筆の世界」・・・●
●第三章・「宸翰様」・・・●
●第四章・「禅林墨跡」・・・●
■■『墨蹟』・・・■■
―”その伝来と様式”―
**”今枝愛真”**
●一・「墨蹟の由来と研究史」・・・●
●二・「墨蹟の種類」・・・●
●(1)・詩体の墨蹟。
◆遺偈。
◆道号頌。
◆投機偈。
◆餞偈。
◆画讃。
●(2)・文体の墨蹟。
◆上堂法語。
◆小参法語。
◆秉払法語。
◆小仏事法語。
◆示衆法語。
◆疎。
◆榜。
◆像讃。
◆古則。
◆問答語。
◆印可状。
◆嗣書。
◆尺牘。
◆道号二大字。
◆安名。
◆額字。
◆一行物。
■■『鎌倉・南北朝時代の書論』・・・■■
**”春名好重”**
●藤原定家の書論。
●藤原行能の書論。
●藤原経朝の書論。
●尊円法親王の書論。
●その他のの書論の書。
◆(1)・異制庭訓往来の書論。
◆(2)・麒麟抄の書論。
◆(3)・鳥羽玉霊抄の書論。
◆(4)・金玉積伝集の書論。
■■『影写と拓本』・・・■■
**”加藤諄”**
●「はじめに」・・・●
●一・「影写と臨書」・・・●
●二・「拓本と法帖」・・・●
◆拓本のとり方。
■■『上代和紙のことども』・・・■■
**”福田喜兵衛”**
●「和紙変遷の略史」・・・●
●「紙漉の方法について」・・・●
●「染紙その他の美術加工について」・・・●
■■『人と書』・・・■■
**”（中扉題字・坂本太郎）”**
―”カラー”―
◆91・御成敗式目・（鶴岡本）・巻頭・巻末。
・前田育徳尊経閣文庫。
◆92・安藤蓮聖・「肖像賛」。
・大阪・久米田寺。
―”白黒”―
◆93・源頼朝・「後白河法皇宛請文」。
・和歌山・金剛峯寺。
◆94・源義仲・「藤原助弘宛下文」。
・山形・本間美術館。
◆95・源義経・「高野山衆徒宛請文」。
・和歌山・金剛峯寺。
◆96・文覚・「馬権頭宛書状案」。
・京都・神護寺。
◆97・西行・「高野山宛書状」。
・和歌山・金剛峯寺。
◆98・一条能保・「請文」。
◆99・北条時政・「高野山宛書状」。
・和歌山・金剛峯寺。
◆100・梶原景季・「書状」。
◆101・大江広元・「源頼朝袖判広元奉書」。
◆102・熊谷直実・「夢の記」。
・京都・清凉寺。
◆103・九条兼実・「願文」。
◆104・源通親・「興福寺宛書状」。
・奈良・春日大社。
◆105・九条良経・「九条兼実宛書状」。
・京都国立博物館。
◆106・源重・「金山寺住僧等解下題」。
・岡山・金山寺。
◆107・運慶・「大日如来胎内銘」。
・奈良・円成寺。
◆108・源空・「正如房宛書状」。
・奈良・興福寺。
◆109・貞慶・「仏舎利安置」。
・奈良・海住山寺。
◆110・明庵栄西・「言上状」。
・奈良・興福寺。
◆111・春日版・「承久三年版成唯職論・巻第十」。
・文化庁。
◆112・慈円・「権少将宛書状」。
・京都・曼殊院。
◆113・北条政子・「書状」。
・京都・神護寺。
◆114・北条義時・「関東御教書・（義時袖判）」。
・山形・本間美術館。
◆115・源実朝・「西園寺公経宛書状」。
・和歌山・金剛峯寺。
◆116・後鳥羽天皇・「手印置文」。
・大阪・水無瀬神宮。
◆117・藤原秀康・「官長者宛書状断簡」・中外抄紙背。
・前田育徳尊経閣文庫
◆118・西園寺公経・「熊野懐紙」。
◆119・北条泰時・
「関東請文・（泰時・時房連署奉書）」。
・和歌山・金剛峯寺。
◆120・俊○・「泉湧寺勧縁疏」。
・京都・泉湧寺。
◆121・明恵・「上蓮房上西宛書状」。
・京都・陽明文庫。
◆122・「茶」・尊永書状・（因明短釈法自相紙背）。
・奈良・興福寺。
◆123・色定・
「一筆書写一切経・（泰時・時房連署奉書）」。
・和歌山・金剛峯寺。
◆124・九条道家・「告文」。
◆125・藤原頼経・「書状」。
・和歌山・金剛峯寺。
◆126・道元・「普勧坐禅儀・（巻頭・巻末）」。
・福井・永平寺。
◆127・親鸞・「讃阿弥陀和讃」。
・三重・専修寺。
◆128・恵信尼・「覚信尼宛書状」。
・京都・西本願寺。
◆129・後嵯峨天皇・「道深法親王宛書状」。
・京都・仁和寺。
◆130・北条時頼・「関東請文・（時頼奉書）」。
◆131・北条実頼・「群書治要・巻第十五奥書」。
・宮内庁書陵部。
◆132・蘭渓道隆・「円爾弁円宛書状」。
◆133・円爾弁円・「東大寺大勧進宛書状」。
・大阪・藤田美術館。
◆134・叡尊・「法華寺慈善尼宛書状」。
・奈良・西大寺。
◆135・定宴・「上総房宛書状」。
・京都府立総合資料館。
◆136・北条時宗・「書状」。
・神奈川・円覚寺。
◆137・元寇・Ⅰ・
「井芹秀重注進状・八幡筥崎神宝記紙背」。
・京都・石清水八幡宮。
◆138・元寇・Ⅱ・
「兼仲卿記・弘安四年閏七月十四日・十七日条」。
・東京・東洋文庫。
◆139・亀山天皇・「願文案」。
・京都・南禅寺。
◆140・日蓮・「富木胤継宛勧心本尊抄副状」。
・千葉・法華経寺。
◆141・無学祖元・「北条時宗宛書状」。
・神奈川・円覚寺。
◆142・高野版・「蘇悉地羯羅経・巻第一上・刊記」。
・京都・仁和寺。
◆143・「宋人謝復生写大般若経・
巻第一・巻六百巻末」。
・広島・正法寺。
◆144・「永人の徳政令・鎌倉幕府事書案」。
・京都府立総合資料館。
◆145・吉川一心・
「吉川経長宛譲状并関東安堵外題」。
◆146・忍性・「妙性房審海宛書状」。
・神奈川・金沢文庫保管。
◆147・伏見天皇・「置文案」。
・宮内庁書陵部。
◆148・西園寺公衡・「少将宛書状」。
・京都・陽明文庫。
◆149・西園寺実兼・「綾小路三位宛書状」。
・京都・陽明文庫。
◆150・後宇多天皇・「久明親王宛書状案」。
・京都・教王護国寺。
◆151・冷泉為相・万里小路宣房・「甚返状」。
・京都・陽明文庫。
◆152・日野資朝・
「後宇多法皇院宣・（資朝奉書）」。
・三重・神宮文庫。
◆153・安達時顕・
「宋版大般若経・巻第六百奥書」。
・奈良・法華寺。
◆154・北条高時・「緯首座宛書状」。
◆155・他阿・（安国）・「証阿弥陀仏書状」。
・長野・金台寺。
◆156・宗峯妙超・「関山慧玄宛印可」。
・京都・妙心寺。
◆157・文観・「後醍醐天皇宸翰長印信奥書」。
・京都・醍醐寺三宝院。
◆158・後醍醐天皇・「願文」。
・島根・鰐淵寺。
◆159・楠木正成・「滝覚房宛書状」。
・大阪・観心寺。
◆160・軍忠状・「熊谷直経合戦手負注文」。
◆161・護良親王・「願文」。
・和歌山・金剛峯寺。
◆162・名和長年・「軍勢催促状」。
・島根・鰐淵寺。
◆163・新田義貞・「軍忠状証判」。
・東京大学史料編纂所。
◆164・結城宗広・「結城親朝宛書状」。
・福井・藤島神社。
◆165・吉田定房・
「後宇多上皇院宣・（定房奉書）」。
・京都府立総合資料館。
◆166・北畠親房・「臨川寺宛書状」。
・京都・天龍寺。
◆167・北畠顕家・「蔵人中将宛書状」。
◆168・万里小路藤房・「書状」。
・大阪・藤田美術館。
◆169・花園天皇・「尊円法親王宛書状」。
・前田育徳尊経閣文庫。
◆170・上杉清子・「上杉朝定宛書状」。
・京都・安国寺。
◆171・足利尊氏・「願文」。
・神奈川・常盤山文庫。
◆172・足利直義・「仏舎利施入状」。
・大阪・久米田寺。
◆173・高師直・「仁木義長宛書状」。
・前田育徳尊経閣文庫。
◆174・赤松則村・「赤松則祐宛書状」。
・京都・離宮八幡宮。
◆175・楠木正行・「観心寺宛書状」。
・大阪・観心寺。
◆176・兼好・「称名寺明忍宛書状断簡」。
・神奈川・金沢文庫保管。
◆177・夢窓疎石・「春屋号偈頌」。
・京都・鹿王院。
◆178・光厳天皇・「興仁親王宛譲状」。
・宮内庁書陵部。
◆179・尊円法親王・
「建武二年結夏衆名単」・御物。
◆180・太良荘百姓等連署起請文・（延文元年）」。
・京都府立総合資料館。
◆181・足利義詮・「上杉憲顕宛書状」。
◆182・足利基氏・「上杉憲顕宛書状」。
◆183・後村上天皇・「願文」。
・和歌山・金剛峯寺。
◆184・菊池武光・「阿蘇惟澄宛書状」。
・熊本・菊池神社。
◆185・懐良親王・「法華経巻第八奥書」。
・東京・徳川黎明会。
◆186・今井了俊・「吉祥寺僧宛書状」。
◆187・五山版・「宗鏡禄・（巻第一百巻末）」。
・東京・大東急記念文庫。
◆188・二条良基・「金剛般若経奥書願文」。
・奈良・興福寺。
◆189・細川頼之・「吉良入道宛書状」。
・京都・地蔵院。
◆190・長慶天皇・「願文」。
・和歌山・金剛峯寺。
◆191・足利義満・「願文」。
・京都・石清水八幡宮。
■■『釈文補遺』・・・■■
◆192・図91の再掲。
◆193・図92の再掲。
◆194・熊谷直実・「置文」。
◆195・図120の全掲。
◆196・図128の全掲。
■■『図版目録』・・・■■
■■『年表』・・・■■
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
■入力のミスはご容赦下さい。
■他の出品も是非、御覧ください。
●●入札案内・・・●●
■状態はすべて点検済ですが、
■見落し等が無いとは言えません。
■見解の相違も御座います。
■御了承、御理解の上、入札下さい。
■■支払詳細■■
●かんたん決済。
■■送料の案内■■
●３７０円。
●レターパックライト。
・（日本郵便）。
・（１回１落札）。
●簡易包装。
・（包装指定は別途料金）。
●落札金額に関わらず同一の包装と
●させて頂きます。
■■注意■■
●質問は必ず事前にお願い致します。
●落札後のクレームはお受けできません。
●落札日より７日以内に必ず決算下さい。
●７日以内に振込み確認出来ない場合は落札者都合
●のキャンセルとして処理させて頂きます。
●取り置の場合でも、最初の落札日より７日以内に必
●ず決済下さい。
●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。
■■要注意■■
●入札の取消はいかなる場合でも不可能です
●質問欄での取消依頼もお受けできません。
●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。
●電話での連絡はお受けできません。
●上記事項を充分に御理解の上での入札とさせてき頂
●ます。
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