M Mint ほぼ新品同様 M- Mint Minus 中古盤として美品 M-- Mint Minus Minusごく軽い擦れあるが目立つノイズなし・良品+ EX++ Excellent Plus Plus 軽い擦れ、小さな傷あるも、ごく軽いノイズ・良品 EX+ Excellent Plus 擦れ、傷などが多少あり、ノイズあるもまあまあ良好・並品+ EX Excellent 擦れ、傷が目立ち、ノイズも多少あり・並品 VG+ Very Good Plus 深い傷あり・明らかなノイズあり・不良+ VG VeryGood 明らかに深い傷あり・明らかなノイズあり・不良
M Mint ほぼ新品同様
M- Mint Minus 中古盤として美品
M-- Mint Minus Minusごく軽い擦れあるが目立つノイズなし・良品+
EX++ Excellent Plus Plus 軽い擦れ、小さな傷あるも、ごく軽いノイズ・良品
EX+ Excellent Plus 擦れ、傷などが多少あり、ノイズあるもまあまあ良好・並品+
EX Excellent 擦れ、傷が目立ち、ノイズも多少あり・並品
VG+ Very Good Plus 深い傷あり・明らかなノイズあり・不良+
VG VeryGood 明らかに深い傷あり・明らかなノイズあり・不良
1964年 MV-179
MAT
A 111
B 121
長崎くんち 龍踊り
長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭。1634年、二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが長崎くんちの始まりと言われています。奉納踊には異国趣味のものが多く取り入れられ、江戸時代より豪華絢爛な祭礼として評判だったそうです。国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
長崎くんちの出し物でも全国的に有名なのが龍踊りで、その歌も数曲出ていますが、この歌はそれらを代表するもの。
レコード会社が長崎龍踊りの歌のレコードを作ることになり、長崎の歌人・島内八郎(しまうちはちろう)さんに作詞を、市の議会事務局長で作曲も手掛けていた木野普見雄(きのふみお)さんに作曲を依頼。