定期購読限定誌 FACTA 2023年6月号 送料無料
送料無料
このオークションは終了しています
この商品よりも安い商品
![[同人誌] 黒子のバスケ 破壊ダー/嬉乃みどり 黄黒 Facta，non](https://auc-pctr.c.yimg.jp/i/auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0101/users/fde77ba6b826f4c867a3fa7bfea9e584e1ebcccd/i-img600x800-1577927653rgtrrd210.jpg?pri=l&w=300&h=300&up=0&nf_src=sy&nf_path=images/auc/pc/top/image/1.0.3/na_170x170.png&nf_st=200)
今すぐ落札できる商品
商品情報
画像クリックで拡大できます
- ※ この商品は送料無料で出品されています。
本人確認済
商品説明
定価1,600円(税込)
― 主な見出し ―
※写真にてご確認ください。
HEADLINE
朝日新聞を潰す社長「中村史郎」の正体
戦後長らく日本のジャーナリズムの主軸をなした朝日新聞社はいま、音を立てて自壊しようとしている。
施工トラブル噴出！ 麻布台でババ引く「三井住友建設」
2年間で500億円を超える損失を計上し、会長は辞任。森ビルの再開発で死屍累々。
飯田グループHD縛る「損失飛ばし」の呪い
「万死に値することを致しました」。最高幹部が告白した問題の全体像が明らかになりつつある。
「反社の手口」にハマった「開成・東大医卒」心和会理事長の破滅
破廉恥な動画やメール、写真の流出も含め、カネと女と暴力で完全に型にハメられ身動きできない有様になっていた。
公取委が暴露した大手電力「7つの大罪」
カルテル事件の調査で価格操作などの不正行為が白日の下に。大手が支配する電力市場は「無法地帯」だ。
ソフトバンクG 「ハイブリッド債」年利率4.75％は大丈夫か
一般家庭向けに新聞折り込みチラシで売りまくったが、携帯会社の社債と混同させていないか。
何と電気運搬船／「異端妄説」伊藤ハム創業者の孫
創業2年でアウディ販売店に高性能充電器を提供。高校生にして起業した若人が描くエネルギー業界の突破もん！
敬遠される「新浪同友会」の鼻息
「大役にチャレンジする」と前のめりな新同友会のトップに、誰がどこまで付いていけるのか。
ソフトバンクG 揺らぐ「キャッシュ・カウ」基盤
「投資家」になった孫氏が再び「事業家」に戻ることを余儀なくされるかもしれない。
粛正必至！ 金融庁レポートが暴く資産運用会社の闇
行政文書とは思えない指摘ぶり。顧客に不利益を被らせている実態が露呈。
狂える「近鉄の老虎」小林哲也会長
グループ会社の社長たちを将棋の駒のように出し入れしておきながら自分だけ居座る鉄面皮。
アマゾンの哀しき属国「ヤマト運輸」
尻尾を振って社長の座を射止めた長尾氏は今日もアマゾンの言いなり戦略にまい進する。
キムラタン株を仕込んだHIS澤田氏の意図
会長から取締役最高顧問に退き一区切り、と思いきや、万年低位株の代表銘柄キムラタンの第2位株主に。
スクープ！ 航空局長に騙されたお人好し斉藤国交相
3月28日に渦中の元事務次官と密会していながら、大臣に報告しなかった久保田航空局長の罪状。
「仕組債」を5年間も放置した金融庁の真犯人
19年度に苦情や相談が672件もあったにもかかわらず、 手を打たなかった監督局の内情。
東京五輪に酷似／横浜市が電通と「随契」連発
内部からも疑問が上がる中、電通と随契強行。27年に花博を控えており－。
BUSINESS
「10兆円大学ファンド」は干天の慈雨か
「国際卓越研究大学」の申請に10校が名乗り。「科学技術立国」再生の起爆剤になるか。
いつか来た道 「日ハム新球場」閑古鳥の必然
地元経済界と距離を取り、原野に作ったツケ。大型観光施設を巡る負の歴史がよぎる。
「あわや解任！」御手洗キヤノン社長
株主総会で再任賛成率が50.59％と低水準。御年87のご老体。晩節汚す経団連元会長。
「消費者大損」LPガス商慣行資エネ庁は「罰則」に踏み込め
消費者にコストを押し付ける業界ぐるみのビジネスモデル。ようやく重い腰を上げたが…。
「崩壊寸前」酪農は日本農業の縮図
多くの農産物にも見られる問題。これを解決することが、食料安全保障につながる。
インタビュー／ローソン社長 竹増 貞信 氏（聞き手 本誌副編集長 田中徹）
営業利益1000億円 環境対応へコロナを好機にした「大変革委員会」
国費243億円 トラブル続出「地域おこし協力隊」
人手不足を協力隊で埋めてしまおうとする自治体も。これでは「地方嫌い」を量産しかねない。
特別寄稿 小泉・宮内「特区」誕生秘話／政策アドバイザー・藤原豊
一部地域に限定する「特区」制度は「セカンドベスト」。ただしその分、改革は「深くて、速い」。新事業のアイデアがあれば、政府窓口に提案すべし。
焼き畑に共食い 地銀の非金融サービス
地域商社やコンサル…本格参入1年でも「目立った成果は上がっていない」とのいらだちが。
POLITICS
インタビュー／「日本維新の会」幹事長 藤田 文武氏（聞き手／本誌編集長 宮嶋巌）
自民に代わり得る選択肢は維新しかない
維新が衆院「神奈川20選挙区」で自民と決戦
「6月解散」を見据えて候補者発掘にしゃかりき。 「神奈川の維新は選挙のやり方をよく知っている」と、自民党も警戒。
和歌山補選／維新「タナボタ勝利」の舞台裏
「鶴保が出るなら、維新は候補を立てない」という遠藤国対委員長との「密約」を台無しにした、まさかの敗退。
練馬の衝撃 「強行擁立」公明に自民の怨言
「常勝関西」で維新に白旗。他所での失地回復を狙うが、得票数は長期低落傾向。
憲法改正は「立憲民主切り」の岐路に
改憲5党派は「最後は多数決」と腹をくくって3分の2の数を背に「立憲切り」へ進むのか。
DEEP
中国・李強新首相「格下げ」の悲哀
開明派だが「名ばかり首相」。習主席のアンチビジネス路線を進めていかざるを得ない。
集中連載／その後の日本大学／林真理子執行部が「大相撲」接待禁止令／ノンフィクション作家 森功
維新にかしずく岸田急転直下のカジノ認定
地方選でのすさまじき維新旋風が岸田に決断促す。「生煮え」計画に勝算はあるのか。
性犯罪規定見直し ジャニーズ性加害と刑法改正
性犯罪規定を大幅に見直した改正法案が今国会で成立する。どんな効果、影響があるのか、ジャニー喜多川氏による「性虐待」疑惑を例に考察する。
LIFE
もう古い！ メディアの「バズらせろ」
SNSを駆使してサイトに呼び込む戦略は時代遅れだが、なお信じる日本メディアの愚。
連載 病める世相の心療内科
AIには作れないサグラダ・ファミリア
インタビュー／「成城学園」新理事長 宮島 和美 氏（聞き手 本誌編集長 宮嶋巌）
思いもよらぬ「人生三毛作」 「個性を育む」母校に恩返し
特別寄稿 百鬼夜行の「製薬マネー」に一石投ずる「国際シンポジウム」／乳腺外科医・尾崎章彦
少子化対策財源論 医療費は最低2兆円削減できる
日本初、電子カルテのビッグデータ解析が明かした真実。増税や社会保険料値上げ前にすべきことがある。
読者の声 and others
読者の声
連載コラム：「某月風紋」
●一度読んだだけです。書き込みはありません。ただし、中古品であり使用感はあることはご了承ください。
●配送中の破損についもご容赦ください。
●返品・返金・クレーム等には一切対応できませんので、予めご了承下さい。
●「届かない」等のトラブルには対応出来ない旨ご了承下さい。
●仕事の都合により、ご連絡、発送等が多少遅くなる可能性があります。ご了承ください。
支払い、配送
支払い方法
-
Yahoo!かんたん決済
- PayPay残高等
- PayPayクレジット
- クレジットカード
- PayPay銀行支払い
- 銀行振込（振込先：PayPay銀行）
- コンビニ支払い
