[完成品] 1/48 日本陸軍 五式戦闘機 Ⅰ型乙 明野飛行学校所属機

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    静岡県
  • 商品情報

    カテゴリ
    メーカー・ブランド ハセガワ
    状態 未使用
    個数 1
    返品 返品不可
    自動延長 なし
    早期終了 あり
    入札者評価制限 あり
    入札者認証制限 なし
    開始価格 5,200 円(税 0 円)
    開始日時 2024.01.31(水)18:28
    終了日時 2024.02.05(月)09:06
    オークションID q1098449004

商品説明

[完成品] ハセガワ製 1/48スケール
日本陸軍 五式戦闘機 Ⅰ型乙
川崎航空機製
陸軍明野飛行学校 所属機
模型サイズ : 全幅 : 251mm 全長 : 186mm 全高 : 79.5mm

ハセガワ製1/48スケールのキットを製作、塗装しました。この模型は新規製作した模型です。塗装主にエアーブラシによる吹付塗装です。塗装色は機体上面は川崎系陸軍濃緑色、下面は陸軍灰緑色、落下増槽タンクは黄橙色、プロペラはレッドブラウン日本機プロペラ色です。主翼前縁の黄橙色味方識別帯は吹付塗装です。製品の仕上がり具合は画像にてご確認願います。型式は乙型で、キャノピーは涙滴型になっています。レザーバックの甲型とは少々感じが異なり、精悍な感じです。
尚、非常にデリケート商品ですので、出品に際しては細心の注意を払って梱包、発送致しますが、輸送途中で部品の脱落や部品の折れ等が発生するかも知れませんので、できれば接着等ご自身で簡単な補修の可能な方の入札をお願い致します。

[五式戦闘機について]
『五式戦闘機』は、元々は三式戦闘機『飛燕』Ⅱ型の液冷発動機を空冷発動機に載せ替えた機種です。Ⅱ型用に新開発された液冷発動機『ハ-140』の生産が難航し、発動機の供給がままならなくなり、百式司令部偵察機に搭載していた空冷発動機、三菱『ハ-112』に載せ替えたのが本機です。発動機変更の決定からわずか3カ月で設計完了し3か月後には五式戦闘機(キ-100)として早くも正式採用された。液冷発動機から空冷発動機への載せ替えて機首を滑らかに成形した設計は同じように発動機を乗せ換えたドイツのフォッケウルフFW-190の機体設計を参考にしたようで、実は川崎では空冷発動機の搭載変更は以前から研究されて『飛燕』のバリエーションとして計画されていたのではないかと思える節があり、それが短期開発設計ができた理由だと思います。また、普通なら『飛燕』の改良型なので『飛燕3型』となると思うが、試作番号『キ-100』を与えられたのも怪しい。(次のキ-101は1943年の試作番号)  とにかく、五式戦闘機は発動機の変更で信頼性と稼働率が向上しただけでなく、性能面でも予想以上の成功であった。機首前面面積が増大したのに、最高速度は三式戦闘機1型よりも20km/hも早くなり、重量は軽くなったので運動性能はかなり向上した。急降下制限速度は『飛燕』のDNAを引き継ぎ850km/hと非常に高いものでした。(零戦では630km/h)  甲型は胴体が飛燕Ⅱ型のままでキャノピーがファーストバック型、乙型は涙滴型のキャノピーに変更。生産開始が遅かったので生産機数はわずか393機でした。

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