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キーボード 東芝 B450 B451 B452 B550 B551 B552 L35 L36 L40 L41 L42 L45 L46 L47 交換手順説明有り MP-06860J0 G83C000AP2JP
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文字かすれ、文字消えはありませんが、多くのキーにテカリがあります。
複数個ありますので、写真は共用しています。
型番が異なる場合があります。
テカリの程度はほぼ同じです。
普通のキーボードです。１０キー付きのキーボードには使えません。
東芝 dynabook Satellite B552/F にて動作確認しました。
Ｗｏｒｄで
A～Z、０～９、- ^ \ ; : , . / 矢印、スペース、ＥNTER、ＢACKＳPACE、DEL INS TAB SHIFT CTRL 漢字 変換
の入力ＯＫ
東芝製のキーボードによくある、無反応、反応の鈍さや文字の２重打ちなどの不具合はありませんでした。
以下の東芝 dynabook Satellite シリーズで使用できます。
B450
B450/B
B450/C
B451
B451/D
B451/E
B451/F
B452
B452/F
B452/G
B452/H
B550
B550/B
B550/C
B551
B551/C
B551/D
B551/E
B551/F
B552
B552/C
B552/F
B552/G
B552/H
L35 220C/HD
L36 220C/HD
L40 213Y/HD
L40 226Y/HD
L41 226Y/HD
L42 240Y/HD
L45 240E/HD
L46 240E/HD
L47 266E/HD
L47 280E/HD
詳しい仕様は以下を参照ください。
https://toshibadirect.jp/pc1/catalog/2011/b551d/spec.html
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ご自分でキーボードの取り付けができる方のみ、入札をお願いいたします。
キーボードの交換手順を以下に示します。
作業は意外と簡単です。
１．初めにノートパソコンのバッテリを取り外します。バッテリの両脇付近にあるスライドバーを左右に押し開き、バッテリを手前に押し下げると、バッテリが外れます。
２．ノートパソコンをテーブルの上に置き、液晶パネルを１８０度（水平）に開き、天板がテーブルに着くまで倒します。
３．電源スイッチパネルの右側の丸い液晶ヒンジ部分の隙間に、ピンセットか小形のマイナスドライバーを差し込み、ヒンジ部分を上に持ち上げます。又は電源スイッチパネルの右端の隙間に薄いヘラかピンセットを差し込んで持ち上げます。
少し堅いですが、爪が剥がれるまで上に引き上げ、手で掴めるようになったら、キーボード側にある爪から次々と剥がしていきます。右横の方向から上にしなるように引き上げると外し易いです。あまり大きく上に引き上げると、電源スイッチパネルが折れますので注意して下さい。
電源スイッチパネルには左右に爪が１個ずつ、キーボード側に爪が5個ついていますので、上側と横から外すのがコツです。
４．キーボードを固定している両端のネジ２本を取り外します。
５．キーボードの上側中央部分は本体プラスチックの爪で止めてありますので、爪を上側に押してキーボードを引き上げます。また本体の左右にも小さな爪が出ていて、その爪でキーボードを支えていますので、本体から剥がれ難いときは、キーボードの下に指を入れ、左右に揺すって持ち上げてください。
６．持ち上げたキーボードは裏返しにしてパームレストの上に置きます。
７．キーボードのケーブルをコネクタから外します。コネクタの両端にある小さな取っ手を両手の指の爪を使って手前に引くと、コネクタの押え板が緩みますので、ケーブルを引き出して下さい。コネクタの両端にある取っ手はあまり強く引くと、壊れやすいので注意して下さい。
以上でキーボードをノートパソコンから取り外すことができますが、すべて落札者の責任で行ってください。
新しいキーボードの取り付けは逆の手順で行います。
キーボードのケーブルをコネクタと押え板の間に差し込んで、押え板の中央を押し込んでケーブルを固定させます。
電源スイッチパネルのはめ込みは、爪の多いキーボード側の爪を先に嵌めて、上側と横から爪を押し込むのががコツです。
なお、以下のホームページにも、東芝ノートパソコンの分解方法が詳しく解説されていますので、参考にしてください。
https://bunkaikoubou.jp/dynabook/b450c/b450c_2cmos.html
動作しない場合、あるいは説明内容と異なる場合は返品を受け付けます。
商品受け取り後３日以内にご連絡願います。お払い金額を返金いたします。
ただし、返品の送料は落札者が負担願います。返金の振込み手数料は出品者が負担いたします。