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10キー付きキーボード 東芝 B453 B453/J B453/L B453/M B553/J B553/L B554/K B554/L B554/M 交換手順記述有り モデル番号：G83C000DV2JP
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文字かすれ、汚れはありません。
多くのキーにテカリがあります。
モデル番号：G83C000DV2JP
Ｗｏｒｄで
A～Z、０～９、@ [ ; : ] , . / \ 矢印、スペース、ＥNTER、ＢACKＳPACE、DEL、INS、SHIFT、TAB、CTRL、CAPSLOCK、半角／全角、変換、１０キー
の入力ＯＫ
東芝製の １０キー付きキーボードによくある、無反応、反応の鈍さ、文字の２重打ちなどの不具合はありませんでした。
以下の東芝 dynabook Satellite シリーズで使用できます。
B453
B453/J B453/L B453/M
BB553
553/J B553/L
B554
B554/K B554/L B554/M
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ご自分でキーボードの取り付けができる方のみ、入札をお願いいたします。
キーボードの交換手順を以下に示します。
作業は意外と簡単です。
１．初めにノートパソコンのバッテリを取り外します。バッテリの両脇付近にあるスライドバーを左右に押し開き、バッテリを手前に押し下げると、バッテリが外れます。
次に裏面からキーボードを止めているネジ１本を外します（写真７の赤丸印）。
２．ノートパソコンをテーブルの上に置き、液晶パネルを１８０度（水平）に開き、天板がテーブルに着くまで倒します。
３．電源スイッチパネルとキーボードの間にある、細いサイドバーを取り外します。小形のマイナスドライバーかヘラをキーボード側から差し込み、サイドバーを上に持ち上げます。サイドバーははめ込み式なので、爪を剥がしていきます。右端、または左端から中央に向かって剥がしていきます。あまり強く上に引き上げるとサイドバーが折れることがありますので、左右に揺すりながら、爪を剥がしてください。
４．キーボードの裏側に小形のマイナスドライバーかヘラを差し込み、キーボードを起こします。
５．持ち上げたキーボードは裏返しにしてパームレストの上に置きます。
６．キーボードのケーブルをコネクタから外します。コネクタの両端にある小さな取っ手を両手の指の爪を使って手前に引くと、コネクタの押え板が緩みますので、ケーブルを引き出して下さい。コネクタの両端にある取っ手はあまり強く引くと、壊れやすいので注意して下さい。
以上でキーボードをノートパソコンから取り外すことができますが、すべて落札者の責任で行ってください。
新しいキーボードの取り付けは逆の手順で行います。、
キーボードのケーブルをコネクタと押え板の間に差し込んで、押え板の中央を押し込んでケーブルを固定させます。
サイドバーのはめ込みは、上から押し込みます。
なお、以下のホームページにも、東芝ノートパソコンの分解方法が詳しく解説されていますので、参考にしてください。
https://dynabook.biz/reduce_pc/11694/
動作しない場合、あるいは説明内容と異なる場合は返品を受け付けます。
商品受け取り後３日以内にご連絡願います。お支払い金額を返金いたします。
ただし、返品の送料は落札者が負担願います。返金の振込み手数料は出品者が負担いたします。