Technics SU-V8X テクニクス可動品<コンピュータドライブnew class A>&新開発パワーリニア・サーキット搭載 プリメインアンプ

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    • 4月29日
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  • 商品情報

    カテゴリ
    メーカー・ブランド Technics
    状態 傷や汚れあり
    個数 1
    返品 返品不可
    自動延長 あり
    早期終了 あり
    入札者評価制限 あり
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    開始価格 1,000 円(税 0 円)
    開始日時 2024.04.28(日)04:05
    終了日時 2024.05.04(土)21:03
    オークションID p1134315353

商品説明


→はじめに

                       !!下記の文章を全てお読み頂き、ご納得ご了承された方のみ、当該オークションへご参加ください。
                        オークション参加された皆様はオークション形式の便宜上、
                         全て、ご了承されたものとみなさせて頂きますので、
                        ご注意ください。!!  

                   必ず、この出品説明文の最後までお読みください。 <出品後も、追記ある場合がございます>  



当館の出品にご参加いただける皆さまへ☆☆☆☆☆☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

★新設当館での入札ルール改正及びご確認です

① 落札されました方へ→→落札された日時から起算して必ず日以内に発送先お名前など
必要事項をヤフオク経由でこちら(出品側の当館)へお伝えください。

おしらせ頂けましたら、当館にて速やかに(その日のうちに)送料など必要事項を画面上でお伝えいたします。

その後、下記の如く、ヤフオク規定のお支払い期限にご決済ください。


② 支払いはヤフーかんたん決済のみです。



③ 支払いはヤフーかんたん決済の期限内(当然ですが)

   に行ってください。


上記①~③を必ず守って頂ける方だけ、入札をお願い致します。


※当館特典(カタログ、新品テープその他のプレゼント)の有る場合の付与は、上記①~③

をお守り頂け、決済完了して頂けた方のみの、特典といたします。


④ヤフオクさんへの「受け取り連絡」は、当館からの発送品をお受取りになられましたら

  出来るだけお早めに、すみやかに<ヤフオク画面上で受取り連絡を>行ってください。

 (当館契約運送業者さんより毎回、配達完了の知らせが当館へまいります)

※受け取ったのに「受け取り連絡」を行わない場合、ヤフオクからの自動催促の他に、当館よりお尋ねが入りますがご了承ください、

  但し、当館からの催促は、ヤフオクルールに則ってさせて頂きます。一部の出品者の様に1日に2度、3度とメール催促をするような

  恫喝めいた真似や、度の過ぎた表現でご落札者さまへ対応する様な行為は、一切致しません。 あくまでも、ご落札頂き、代金を

  お支払いくださったご落札者さまへは常に当館における最高の敬意と礼儀を払い、心からのリスペクトを忘れることはございません。

  しかしながら、紳士たる行動を良しとする傍ら(かたわら)、いつまでも受取り連絡をしないお客様がお一人でもいらっしゃいますと、

  運営上大変困り事になるのも事実であり、ヤフオクルールを規範としてきちんと当館のお願いを遵守くださいますお客様と

  当館のお願いをお守り頂けない方を同義に捉えることは出来ません。公平にはならないからです。

  当館においては例外的な、やむを得ない場合を除き、「評価」でお相手さまを傷つけることは原則致しません(今までと同様)が、

  一時的に、評価ランで受取り連絡の催促をさせて頂く場合がございます。その後、しっかりとご対応くださいましたら、評価欄の文言を

  感謝に変えてお伝えさせて頂きます。

  
 ※もし当館、ヤフオクからの催促に呼応せず、いつまでも受取り連絡をなされないご落札者様へ対しては、次回の当館出品オークション

   へのご参加を制限させて頂く場合がございます<入札制限対象=ブラックリスト>ので、

   十分、ご注意頂きます様、お願い申し上げます。


 今までの、ほぼホボ全て!のご落札者さまに対しては今さらで、本当に申し訳ございません。

  
   
☆☆☆☆☆以上、毎回ご利用くださいますご参加者さまへおかれましては、大変わずらわしいご説明になってしまって申し訳なく、

心よりお詫びいたします。

すべて、今後の当館の出品ご紹介作業にあたり、少しでもご参加者、ご落札者の皆様との円滑なお取引を実現するための主旨ですので、

どうかあしからず、よろしくお願いいたします。いつも本当に、ありがとうございます♪!


音の館JIBUN MUSEUM

  和戸<WATO>


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★★★新館長から(400字詰め原稿一枚分)簡便な説明にまとめるよう、お達しがあり、使えきれない所は時間の許す時に追記欄に記す
     
    ように、ということで、今後は追記欄を多用する機会が増えそうです。なので、今までと同様ではございますが

     商品説明文の最後に「追記」があるかないか、その都度、ご確認をお願い致します。

                                                  毎度お手数をおかけいたします<from前館長>★★★

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【商品の説明】
ブランド、メーカー                 :Technics テクニクス
型番                :SUーV8X
カラー:
サイズ:
型式インテグレーテッドDCアンプ
<Tuner、Aux→SP out総合特性>
実効出力(20Hz~20kHz)150W+150W(6Ω、0.005%)
全高調波歪率0.002%(定格出力-3dB、20Hz~20kHz)
TIM測定不能
出力帯域幅(THD 0.02%)5Hz~100kHz
周波数特性20Hz~20kHz +0 -0.1dB
0.5Hz~170kHz +0 -3dB
SN比(IHF-A、ストレートDC)104dB
残留ノイズ(ストレートDC)0.5mV
ダンピングファクター(8Ω)80
負荷インピーダンスmain or remote:4Ω~16Ω
main and remote:8Ω~16Ω
<その他特性>
入力感度/インピーダンスPhono MM:2.5mV/47kΩ
Phono MC:170μV/220Ω
Tuner、Aux、Tape:150mV/18kΩ
Phono SN比MM:88dB(2.5mV入力)
MC:72dB(250μV入力)
Phono周波数特性20Hz~20kHz、RIAA ±0.5dB
シェルビングトーンBass:±10dB(50Hz)
Treble:±10dB(20kHz)
フィルターSubsonic:30Hz、-6dB/oct
ラウドネスコントロール+9dB(50Hz、Volume -30dB)
<総合>
電源AC100V、50Hz/60Hz
消費電力240W
外形寸法幅430x高さ141.6x奥行380mm
重量12.8kg



【商品の状態】     ヤフオクにて「 完動品 」なるものを落札購入。かなり小綺麗な1台(私見)。

使用状況       : 1回試聴して保管室にて保管、昨年取り出して2回に分けて試聴、その後保管。



外観:  細かく見ると小さな打痕、擦り傷、くすみ等あるにはありますが総じて全体のコンディションを崩すほどでもなく、当館基準では

発売年次を考慮してGOODの判定になります。詳細は画像をご参考下さい。


傷よりも気になるんはフロントフェイス金属面に印刷された印字が消えている箇所があることです。(画像1、6)

正面から見て左上面の印字が消えている、もしくは消えかかっている箇所が有ります。

機能に問題は無いのですが、このような事例は他のメーカーでもよく見かけます。

通常、産業用インクジェットプリンタなどを使って印字するものですが、インクの種類が原因なのか、その製品の一部ロット上のことなのか

原因はわかりません。だがしかし、珍しいことと言うほどでもなく、又この機種の発売から既に40ネン!経過していることを考えると

まあ、さもありなん、といったところではあります。最近ではDENONの機種(出品済み)にもありました。

中身はしっかりと良く動いていたんで、数ある同型機のうち

こいつだけひっそりと目立たぬように応接間の隅に置いといた最後の一台であったが、新館長に拿捕される。。と。



機能 :   

基本機能を中心にあらためてチェックしましたが、昨年末に割と詳しくチェック済みなので、今一度という感じです。

この機種は内心、気に入っている面もあり、合計で3台のV8X、又他にV6Xを1台、当館では所蔵しておりました。

既に2台出品済みなので、この出品機でラストの1台になります。

この機種の、何が気を引くか、と申しますと、デザインと、音の傾向が当方の好みにあっていた、というところでありました。

デザイン上の特徴は、同時出品のパイオニア製品と同じく、中央のディスプレイ・ボード部分で、テクニクスのこの機種については

表示ボードがブラックアウトされた全面ガラスになり、その中に妖しく光るランプや光るナンバープレートみたいな電光ロゴがひときわ

目につき、カッチョイイ、と当時より感じていたことでした。そして、カッコつけてるだけの伊達モノではなくて、アンプの動作状態が確認出来

るよう、回路動作の進行状況を表示するオペレーションチェック機能を有しているところが、とても先進的で良いのでした。

これで音がイケてなければハッタリに終わるところですが、どっこい、音の方もイケています。

かなりうるさ型のマニアでも思わず黙(だま)るハイファイ音。

歪感のぜんっ然無い中高域、透明でどこまでも伸びる感じの高域の美しさと低~中域の押し出し感が、一つにまとまった音の特徴を

表現出来ております。まだまだ現役で一線を担える底力は、テクニクスのオーディオテクの賜物じゃあないでしょうか。

コンピュータドライブ・ニュークラスA & リニアフィードバック進化型パワーリニア・サーキット の相乗効果。

これで聴くCDの打ち込み音やシンセ音、ボーカルや弦の音色も聴きごたえがあります。聴きこむと外出もためらうほどノリが良い。

テクニクスのテクニック(ス)で宅にクス。整いましたねえ。(なんじゃ、そりゃ?)

操作ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ディスプレイ/表示チャート

パワーON
safety operation  ON---オレンジランプーーー<プロテクション解除音>
 
 ↓
straight DC-----------レッドランプ

 or

via tone  -------------オレンジランプ

  ↓

computer Drive new classA---ロゴ文字グリーン

   auto------------------グリーンランプ

出音スタンバイOK



 操作可能OK 〇


パワーONで上記の順序でコンピュータがオペレーション・チェックを進め、computer Drive new classAの鮮やかなグリーン文字が点灯、

チェック全て完了するとautoのグリーンランプ点灯。これで正常出音OKのスタンバイ状態。中央のガラス張りディスプレイに表示される

グラフィックで、オーナーを楽しませてくれるところが魅力です。

デザインを含めたこの機能には、「コンピュータ管理されたニュークラスAアンプ」という特徴を表すための主張があるのです。


メインボリュームは快調(接触不良ノイズ~通称ガリ~ノイズ現状無し~私見)

バス、トレブル、ターンオーバー切り替えボタン、サブソニック、ラウドネスなどのボリュームツマミやスイッチに接触不良ノイズ無し

それぞれ効果、音の変化を確認(現状、正常と思われる~私見)

バランスボリュームには出音当初、回すと小さなガリ・ノイズが発生しました。しかし、間隔を空け数回動かすと極小になり最後は聞き取れ

ない様に変化。バランスは通常頻繁には使わないものなので、経年劣化が一番出やすい箇所です。この機体もそうなのでしょうが、

回して使い込むと摩擦で金属の表面が磨かれる様な原理で接触不良が消えることがあり、これもつまりは、オーディオ機器は使わないで

いるのが一番良くない、と言われる所以です。使い過ぎもアカンけどね。

40ネン戦士がこれだけ頑張れるのは、もしかすると前オーナーのお手入れ(メンテ)が入っていることは十分考えられますが、このV8Xも

ソロソロっぽい所で長期使用を考えてお手入れしておくのが理想でしょう。



PHONOーーー簡易チェック、MMポジションにて左右出音確認、正常と思われるOK 。以前も個の同型機を出品の際に書きましたが、

割と短い時間でのチェックでも、聴きごたえのあるPHONO再生をしてくれます。

これは、高級タイプの部品と回路構成(初段超ローノイズFET差動入力ICL構成ハイスルーレート高耐圧低ノイズOPアンプ使用リニ

アフィードバック制御)になっており、

微弱な信号のMCカートリッジを使用することを前提にした高S/Nイコライザアンプになっている模様ですが、

これがMMポジションで聴いても良く出来た音になってるのでした。

OPアンプと言えど良く吟味されたもので、LFB(リニア~)技術と上手くかみ合って、アナログの

良い音を表現出来ています。侮れない(あなどれない)イコライザです。


因みに、この機種が好きな点は上記に加え、ターンオーバ付きのトーン(バス、トレブル)調整の音質がメチャ優れていることです。

ストレートDCも良いですが、このトーン回路にもリニアフィードバック技術が生かされており、NF-CR型の特殊な構成とLFBにより

全く使用時の音質劣化を感じさせない、しかも高低ターンオーバー各2段切り替えによって、かなり音質変化を楽しめるところが利点で、

小型SPを使用時など、積極的にvia tone ONでSP音を補正、調節するのが正解だと私見では思います。



<但し、上記全ては一過性の短時間チェックに依るもので、私見であること、又、今後変化の可能性がありますので、状態を

保証出来ませんことを、何とぞご了承くださいませ。>




過去ログ====================================================
 

この下のレギュラークラスより明らかにパワフルな電源部(L、R完全独立整流回路、低等価直列抵抗ESR型12000μ×4ケミコン

+2割増し極太無酸素銅線完全整列巻き仕様300VA大型電源トランス3重シールドレジン封入+コンセントレーテッドパワーブロックに

より電磁輻射をシャットアウト)

高耐圧高集積型パワーTR2パラ並列接続パラレルプッシュプル3段ダーリントン(高級機然)150W/ch&パワーリニアサーキット=

リニアフィードバックを出力段に拡張搭載パワーリニアサーキットの新たな名称で低域から高域にかけて十分すぎる低ひずみを獲得。

これはいわゆる多重帰還回路の応用で、NFBループ内に独立した帰還回路を作り、無限大増幅可能な正帰還回路(PFB))を独立して設

極限(発振)手前で逆位相に変換することで結果的に低域はほぼ無限大、今まで十分なNF量を確保しずらかった高域は

20KHzで何と40デシベルも歪低減を行うという途方もない効果で NFBを全帯域に良好にかけ、、性能は測定機並みに優秀、

スペックと出てくる音質が一致していると思えるほど、このアンプの音色を左右している感じがします。

又マイコンにバイアス電流を管理させることでニュークラスA方式をより精密安定ドライブ。

Aクラス同等(理屈上)の直線性動作&高効率増幅。

全容を見ると一段下のV6Xではコストダウンが厳しかったが今機V8Xになるとさすがに充実してきて随所にコストとの兼ね合いは

見られるものの要所を押さえたコストのかけ方で基本部分をしっかり作ったうえで、高性能技術を駆使して一流品に仕立て上げ、

そこに近未来デザインを奢って手堅く作った、って感じでしょうか。


クリアでワイドレンジ、澄んだ感じのハイファイ音。

 可聴全帯域を0.002パーでギャランティする歪率、TIM測定不能、2~100KHzのパワーバンドはサンスイD707Gエクストラより優秀

 で、とてもこのクラスのプリメインじゃないようなスペックは、聴感上のワイドレンジ感に現れています。

 上記でも申し上げた、引き締まった低域に中~高音が乗ってくるのが印象的で、それがこの機の音の個性だと思います。


上記はすべて私見による独自感想です。「今回は字余りだな。」


※「 オーバーラン禁止です。文字数順守お願いします。 」 

  新館長




付記
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コンピュータドライブニュークラスAアンプに新回路パワーリニアサーキットを搭載したインテグレーテッドDCアンプ。

テクニクス独自のパワーリニアサーキットを搭載しています。
これは、リニアフィードバックの回路技術を発展させたもので、その効果をアンプ出力段にもたらし、リニアリティを飛躍的に向上させ、瞬間瞬間に生じるスピーカーの低インピーダンス負荷による歪を抑えています。

コンピュータドライブニュークラスA方式を搭載しています。
このコンピュータドライブでは、アンプ信号系のバイアスコントロールに、世界で始めてマイクロコンピュータを導入し、信号センサーからの情報をもとに、音楽信号の変化に対する出力トランジスタの瞬時瞬時の温度動作状態を算出し、ICQ(アイドリング電流)を常に最適値にコントロールしています。
これにより、いかなる音楽信号再生時にも、ICQの過不足によるトランジェントクロスオーバー歪の発生は皆無となっています。

電源on後、回路が安定動作に入るまでを、前面パネルのディスプレイによって確認できます。

リニアフィードバック回路を搭載しており、NFB理論をさらに発展させNFBループ内に無限大増幅を可能とするような独立した帰還回路を形成することで、理論値として歪=0、素子や電源の影響のないピュアゲイン、逆起電力や線材の影響のないスピーカー駆動を実現しています。これにより、可聴域の下限ではほぼ無限大近く、上限の20kHzでも40dBという歪低減効果を実現しています。

シンクロバイアス回路を搭載しており、通常A級やAB級アンプでは交互に休止してしまう出力トランジスタに、休止サイクルに同期して一定のバイアスを供給するシンクロバイアス回路を採用することで、出力段を常に能動状態におき、休止に起因するスイッチング歪を解消しています。
さらに、信号経路とバイアス電流経路を独立させ、クロスオーバー歪も極小化しています。

パワーアンプ出力段は、高耐圧トランジスタを2パラ接続で使用した3段ダーリントン構成としており、電源部には、低損失・大容量トランスとロスの極めて少ない低ESR(等価直列抵抗)・平滑用電源コンデンサx4を搭載しています。
また、出力段と電源部は巧妙な構成で一体化し、電磁界の悪影響を根本から断ち切っています。

フォノイコライザ部は徹底した低歪・高性能設計とすることで高SN比を実現しています。

グラフィックイコライザ等の接続に便利な外部機器専用端子を裏面パネルに搭載しています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


注意事項:

<!!但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた
             一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。(他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。>
         
         又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は
         筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので(自分の出品物は全て同じく)把握していません。 
         当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので(そもそも
         取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います)
         本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても
         一切保証出来かねます。
    
    
こちらの機種は、可動品の範疇ですがジャンク扱いですので、ノークレームノーリターンでお願い致します。          
         

 これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。
         
        

 ※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。
         ご希望により、一定の保証もつけられます。ご相談ください。
         

     
 当方は輸送事故防止の観点より、出品物には全て<全方位ガード梱包>を基本に梱包させて頂いて
       おります。その関係で、梱包体積が一回り大きくなる場合がございますが、何分にも不測の事態回避の一環として
       ご理解、ご協力賜ります様、よろしくお願い申し上げます。


※昨今の輸送資材の高騰等により大量に使用する当館のガード梱包もかなりのコストアップを強いられており、
     今まで他の面での節約で乗り切ろうと努力して参りましたがそれも限界で、
     このままでは当館の基準に叶う送り出しが不可能な状態に追い込まれております。
     この様な事情によりまして、誠に心苦しい限りでございますが、
     運送会社の請求する配達料と別に、純粋に梱包資材の仕入れ値上げ分の一部を
     <本体の形状、大きさ大小により¥500~¥1000の範囲内で>ご負担頂くことになりました。
   <コチラの製品は¥500になります>

     ご落札者さまへおかれましては、何とぞ、諸事情お汲み取りの上、心よりよろしくお願い申し上げます。※
  
   

 発送は、ヤマト運輸、佐川急便、ゆうパック等を予定しておりますが、
      誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます。
     
   但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。
      お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。
 

※→現在全国的に、交通事情、また各運送会社の輸送状況が変動しています。

     通常よりお時間を頂く事も予想されます。詳細は、取引ナビで随時、ご連絡させていただきます。

   
 
  ※今回、出品期限の短期化、当方事情により
    入札不調の際、誠に恐縮ではございますが、当館の判断にてやむを得ず出品を取り下げさせて頂き再出品する場合が
      ございますので、ご承知おきくださいませ。


  
  ※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い
        致します。
  

不明点はご質問ください。




(2024年 5月 1日 7時 14分 追加)
ps.

いつも当館の出品品にご注目頂き、誠にありがとうございます。

本機RECセレクターについて、ご質問を頂きました。
当方(前館長ですがな)であらためてお調べさせて頂きましたところ、
動作はOKで本来の機能が使用可能です。

ここでRECセレクタについて、ご案内致しますと、

昭和~平成初期のPMアンプ、又プリ(コントロール)アンプによく見かけるセレクタですが、
例えば

レコードを聴きながら、REC-セレクタの< TAPE1TAPE2 >ポジションをON(セレクト)して、カセットデッキ1から

カセットデッキ2にダビングする、というよな使い方が出来る機能になっております。


【 信頼の足るカセットデッキに録音再生2本の結線コードを2台分用意して、それぞれ本機につなげます。
そして主経路用の音源としてレコードPL(プレーヤ)を用意、結線。
準備良し、RECセレクタはテープ1からテープ2へ、をセレクタで合わせる。INPUTセレクタはレコードのポジション、
チェック敢行~~結果OK。
録音状況も本機の方で切り替えチェックしつつ、主経路のレコードを優雅に楽しめました。録音もバッチリ出来ました。 】


当時は、録音出来る媒体と言ったら極く一般的にはカセットテープしか無い時代です。

現代の様に配信も無いし、パソコンも無い、ナイナイ尽くしでしたから。。

友達に最新曲や流行の音源(主にはレコード)を貸したり、録音したテープを回し聴きしたりして、

自分自身のレパートリーを少しでも増やしたい

(コスト制限多い学生には必需だったあ)ユーザーにはとても重宝する機能でした。


デッキ2台を用意(買い増しして増やした方も多かったス)して、この機能を使えば

上記の場合、主経路(インプットセレクタ)でレコードや他の音源を聴きつつ、その裏でCデッキ12の

ダビングをけっこう(決行)出来るけっこうな機能でして、ダビングは等速で録音完了を待たないといけないので

時間を有効に使えて、ダビングしながらレコードや音の良いFM放送、AM放送で番組トークを楽しんだり出来る機能でございます。

きっとご質問者さまにおかれましても、そのようなお使い方をなされる場合があるのだろう、と思っております。

ただ、チェックには本機の他にレコードPL、リファレンスになりうるカセットデッキ2台を必要とし、

結線するためRCAコードもそれなりに多線接続しなければ

厳密にチェック出来ません。


時間的マンパワー的に不足が目立つ現状況下なるも、

出来る限りご質問へは真摯に対応させて頂く所存であることは変わりございません。

それでも、行いたくも出来ないケースも出てまいります。

その際は謝意をお伝えしご容赦をお願いさせて頂きますことを、何とぞご了解くださいませ。

皆さまへご理解を賜りたく、ご案内を続けておりますこの件ですが、

今回行わせて頂きました後追いチェックは、今後リクエスト頂きましても、ご要望に添えない場合が多く出てくる状況下でございますこと、

誠に心苦しい限りですがご理解、ご容赦くださいますようあしからず、この点だけ、どうかよろしくお願い申し上げます。

ありがとうございます。

音の館JIBUNミュージアム 
<前館長>









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