Disc 1
1. Opening
2. Land Of Hope And Glory
3. Over The Rainbow
4. Spotlight Kid
5. Miss Mistreated
6. I Surrender
7. Can't Happen Here
8. Catch The Rainbow
9. Power
10. Keyboard Solo
11. Street Of Dreams
Disc 2
1. Fool For The Night
2. Difficult To Cure Intro.
3. Difficult To Cure (with Orchestra)
4. Guitar Solo
5. Drums Solo
6. Stranded incl. Woman From Tokyo
7. Blues
8. Death Alley Driver
9. Fire Dance
10. All Night Long
11. Maybe Next Time
12. Stone Cold
13. Since You Been Gone
14. Smoke On The Water
15. Over The Rainbow
Ritchie Blackmore - Guitar
Joe Lynn Turner - Vocals
Roger Glover - Bass
David Rosenthal - Keyboards
Chuck Burgi - Drums
全てのRAINBOWファンにとって特別な来日
になった1984年「BENT OUT OF SHAPE」
ジャパンツアーより、東京・日本武道館2Da
ysの初演、3月13日の模様が、完全初登場と
なるソースを用いて音盤化です! 本作はファ
ン必聴の一本と言えるでしょう!
ジョー・リン・ターナー加入後3作目となった
「BENT OUT OF SHAPE」は、アメリカ市場
を狙ったキャッチーさを追求すると当時に、
リッチーやジョーのメロディセンスの粋を集
めた大傑作として完成しました。'83 年秋か
らスタートしたツアーは、イギリスやヨーロ
ッパでこそ複数のアイテムが知られているも
のの、アメリカツアーが短期間しか行われな
かった事、何よりも"バンド最後のツアー"と
なった特別性から、ファンにはジャパンツア
ーの印象が強烈に残されました。中でも3月1
4日の"最終公演"は、(公式ビデオの存在もあ
り)全てのハードロック・ファンにとって避
けられないライヴとして、日本の洋楽コンサ
ート史上に刻まれています。
本音源はライヴ開演の約10分前から録音がス
タート。開演前からすでに最高潮といったア
リーナの興奮は凄いものがあります。開演に
先立って観客へ注意を促す日本側関係者のア
ナウンスも素晴らしいリアルさで捉えられて
おり、聴き手は観客のひとりになった気持ち
で録音を聴き進めていくでしょう。やがて会
場の BGMは「炎のランナー」へと移り、そ
れが終わるといよいよ「Land Of Hope And
Glory」が流れます。ここでバンドが姿を現
した時の爆発的な盛り上がりは、本当にゾク
ゾクさせられます!
ライヴはお約束の「Spotlight Kid」から、「
Miss Mistreated」・「I Surrender」そして
「Can't Happen Here」と、磐石の演奏とセ
ットを披露。アリーナ後方の録音のため、演
奏はやや拡散気味ではありますが、ジョーの
ヴォーカルはきちんとした輪郭で聴き取れ、
リッチーのギターも各曲のソロではしっかり
クローズアップされます。前半の聴き所はセ
ットに復活した「Catch The Rainbow」。'7
0年代のライヴで聴けた激動の後半部分は割愛
されてしまいましたが、ファンタジックな曲
想や繊細な感情を追求したアレンジはこの時な
らでは。また来日公演の目玉とも言える「Stre
et Of Dreams」も、メロディの素晴らしさを
とことん味わわせてくれます。ハードな曲でも
「Fool For The Night」や「Stranded」・「F
ire Dance」など、デイヴィッド・ローゼンタ
ールのキーボードを活かしたシンフォニックな
ムードが秀逸で、この時の曲と演奏がいかに素
晴らしかったか、つくづく思い知らされます。
圧巻は何と言っても「Difficult To Cure」。オ
ーケストラが登場したときの観客の驚き、そし
て盛り上がりは、音で聴くだけでも圧倒されま
す!「All Night Long」に「Stone Cold」と人
気曲が立て続けに演奏されるアンコールもまた、
ステージと観客が一体になって、素晴らしいラ
イヴを作り出しています。ジョーのヴォーカル
からバラード風に始まる「Smoke On The Wa
ter」でのクライマックスまで、本作は130分近
くに渡りライヴの一部始終を余さず追体験させ
ます!
このジャパンツアー終了後、リッチーはイアン
・ギランやジョン・ロードらと話し合い、第二
期ラインナップでのDEEP PURPLE再結成を実
現しました。そのため「BENT OUT OF SHAPE
」は結果的に"ラスト・アルバム"といった形に
はなりました。しかし約10年にわたるRAINBO
Wの歴史において、この作品と日本での最終公
演は、バンドの掉尾を飾るにふさわしい伝説的
なものになりました。その最終公演のひとつ前
のライヴを、新たな視点と良質な録音で再度楽
しませる本作は、RAINBOWファンならばぜひ
聴きたい一本のはず。
「メーカーオリジナル品」 2CDR
Budokan, Tokyo, Japan
13th March 1984
表ジャケのみ バックインレイ無しの
マキシケース仕様
盤面 キズ無し
ケース 良好
PCにて再生確認済みですが
ディスクの性質上、プレイヤーの相性による
読み込みエラーでのご返金は出来かねます。
その点をご了承の上、ご入札願います。
出品しているCDは、全てCDショップや
大手中古CDショップで購入した物です。
複製品ではありません。
「個人所有の 中古品 です。」
Disc 1
1. Opening
2. Land Of Hope And Glory
3. Over The Rainbow
4. Spotlight Kid
5. Miss Mistreated
6. I Surrender
7. Can't Happen Here
8. Catch The Rainbow
9. Power
10. Keyboard Solo
11. Street Of Dreams
Disc 2
1. Fool For The Night
2. Difficult To Cure Intro.
3. Difficult To Cure (with Orchestra)
4. Guitar Solo
5. Drums Solo
6. Stranded incl. Woman From Tokyo
7. Blues
8. Death Alley Driver
9. Fire Dance
10. All Night Long
11. Maybe Next Time
12. Stone Cold
13. Since You Been Gone
14. Smoke On The Water
15. Over The Rainbow
Ritchie Blackmore - Guitar
Joe Lynn Turner - Vocals
Roger Glover - Bass
David Rosenthal - Keyboards
Chuck Burgi - Drums
全てのRAINBOWファンにとって特別な来日
になった1984年「BENT OUT OF SHAPE」
ジャパンツアーより、東京・日本武道館2Da
ysの初演、3月13日の模様が、完全初登場と
なるソースを用いて音盤化です! 本作はファ
ン必聴の一本と言えるでしょう!
ジョー・リン・ターナー加入後3作目となった
「BENT OUT OF SHAPE」は、アメリカ市場
を狙ったキャッチーさを追求すると当時に、
リッチーやジョーのメロディセンスの粋を集
めた大傑作として完成しました。'83 年秋か
らスタートしたツアーは、イギリスやヨーロ
ッパでこそ複数のアイテムが知られているも
のの、アメリカツアーが短期間しか行われな
かった事、何よりも"バンド最後のツアー"と
なった特別性から、ファンにはジャパンツア
ーの印象が強烈に残されました。中でも3月1
4日の"最終公演"は、(公式ビデオの存在もあ
り)全てのハードロック・ファンにとって避
けられないライヴとして、日本の洋楽コンサ
ート史上に刻まれています。
しかしその直前に行われた、3月13日の武道
館初演も、RAINBOWを愛するファンには重
要な意義を持つライヴ。これまでも「HELLB
ENT DRIVER」に代表される優れた音源がリ
リースされてきました。今回新たに発掘され
た本音源は、その3月13日のライヴを、また
新たな角度からファンの前に再構築する一
本。確かな明度を持ちつつも、まろやかな質
感の音像で、アリーナらしい興奮と臨場感に
満ちたライヴを楽しませます!
本音源はライヴ開演の約10分前から録音がス
タート。開演前からすでに最高潮といったア
リーナの興奮は凄いものがあります。開演に
先立って観客へ注意を促す日本側関係者のア
ナウンスも素晴らしいリアルさで捉えられて
おり、聴き手は観客のひとりになった気持ち
で録音を聴き進めていくでしょう。やがて会
場の BGMは「炎のランナー」へと移り、そ
れが終わるといよいよ「Land Of Hope And
Glory」が流れます。ここでバンドが姿を現
した時の爆発的な盛り上がりは、本当にゾク
ゾクさせられます!
ライヴはお約束の「Spotlight Kid」から、「
Miss Mistreated」・「I Surrender」そして
「Can't Happen Here」と、磐石の演奏とセ
ットを披露。アリーナ後方の録音のため、演
奏はやや拡散気味ではありますが、ジョーの
ヴォーカルはきちんとした輪郭で聴き取れ、
リッチーのギターも各曲のソロではしっかり
クローズアップされます。前半の聴き所はセ
ットに復活した「Catch The Rainbow」。'7
0年代のライヴで聴けた激動の後半部分は割愛
されてしまいましたが、ファンタジックな曲
想や繊細な感情を追求したアレンジはこの時な
らでは。また来日公演の目玉とも言える「Stre
et Of Dreams」も、メロディの素晴らしさを
とことん味わわせてくれます。ハードな曲でも
「Fool For The Night」や「Stranded」・「F
ire Dance」など、デイヴィッド・ローゼンタ
ールのキーボードを活かしたシンフォニックな
ムードが秀逸で、この時の曲と演奏がいかに素
晴らしかったか、つくづく思い知らされます。
圧巻は何と言っても「Difficult To Cure」。オ
ーケストラが登場したときの観客の驚き、そし
て盛り上がりは、音で聴くだけでも圧倒されま
す!「All Night Long」に「Stone Cold」と人
気曲が立て続けに演奏されるアンコールもまた、
ステージと観客が一体になって、素晴らしいラ
イヴを作り出しています。ジョーのヴォーカル
からバラード風に始まる「Smoke On The Wa
ter」でのクライマックスまで、本作は130分近
くに渡りライヴの一部始終を余さず追体験させ
ます!
このジャパンツアー終了後、リッチーはイアン
・ギランやジョン・ロードらと話し合い、第二
期ラインナップでのDEEP PURPLE再結成を実
現しました。そのため「BENT OUT OF SHAPE
」は結果的に"ラスト・アルバム"といった形に
はなりました。しかし約10年にわたるRAINBO
Wの歴史において、この作品と日本での最終公
演は、バンドの掉尾を飾るにふさわしい伝説的
なものになりました。その最終公演のひとつ前
のライヴを、新たな視点と良質な録音で再度楽
しませる本作は、RAINBOWファンならばぜひ
聴きたい一本のはず。
(メーカーインフォより抜粋)
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無き場合は 「落札者都合」で削除いたし
ます。
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入札された場合、確認次第取り消します。
落札された場合、「落札者都合」で削除い
たします。
また、悪評価の多い方、長期間にわたり
お取引の形跡がない方にも同様の対応を
いたす場合がございますので御了承下さ
い。