◆2022青山化学 ハカセのワックス HTSペーストブルー「純国産」（開発コードBB68p-2022）！

【製品の特長】
サーモスリップワックス「HTSシリーズ」 のペーストがより使いやすく性能もＵＰしました。
HTS固形ワックスブルーを自社開発の溶剤でペースト状に特殊加工してあります。
面倒なHOTワクシングをしなくても、素早く滑走面に浸透しHOTワックスにより近い状態にする事が出来ます。
HTSペーストブルーは全ての温度域でベースワックスとしてお使い頂けます。
通常ブルーのベースワックスは固く施行するのが非常に困難ですがペースト状の為非常に簡単にWAX処理が行えます。
何といってもこのワックスを使う事により面倒なスクレービングやWAXカスが出る事もないため
とても経済的でワックス処理の時間も極端に短縮できます。青山化学が自信を持ってお届けする新商品です。
【製品の詳細】
今までのHTSバラフィン同様、最先端物質を使用しポリマーブレンド技術を駆使し、独自のペースト状処理により
飛躍的に使いやすくなおかつ高レベルのペースト状ワックスです。
2022年以降〜FISの公式戦ではフッ素WAXが使用禁止になります。
禁止開始時期は予定です。環境に配慮したワックスです
青山化学の長年にわたる技術の結晶を是非一度お試し下さい。
HTS blueペースト（開発コードBB68p-2022)

【使用方法】
●スキー・スノボーの滑走面をリムーバーなどで綺麗にした後、HTSペーストを付属のスポンジで極薄く塗り
　2~3分経過後コルクで伸ばして下さい。十分乾燥した後、滑走ワックスを塗り仕上げて下さい。
　滑走ワックスは相性抜群な HTSフッ素シリーズ・フラーレンペーストまたはSolid Start Boosterをお勧めいたします。
●以下上手に経済的に使う5つのコツですので必ずお読みください。
1.暖かい部屋（25度以上）で施行するか、出来れば滑走面をドライヤーなどで
　温めてから施行した方がよりベストな効果が得られます。
2.HTSペーストのみでも滑走性はありますが滑走ワックスで仕上げるのがお勧めです。
3.HTSを塗る前にファイバーテックス・ブラシなどで下地を作ってから処理するのがベストですが
　特殊な溶剤でペースト状にしているため古いワックスの上からでも十分性能を発揮します。
4.一缶（30g)でスキー約15セット・スノーボード約10セット施行可能です。（何れも1セット2本で換算）
　板の長さや使用方法により施行本数は変わりますので、上記の施行本数を特に保証するものではありません。
5.大量に塗付しても効果は変わりませんので極薄く塗り伸ばしてください。

●メーカーHP→　https://www.navida.ne.jp/snavi/5229_1.html
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