CAMBERWELL NOW による1992年作品『All’s Well』。ディス・ヒート解散後のチャールズ・ヘイワードのプロジェクト。ぜひとも手にしていただきたい名作がリマスター再発。
THIS HEAT (ディス・ヒート) 解散後、中心メンバーだった Charles Hayward (チャールズ・ヘイワード) は、ディス・ヒートの最後のツアーにベーシストとして参加したトレファー・ゴロンウィーと、エンジニアとして参加したスティーヴン・リッカードと共にキャンバーウェル・ナウを結成し、83年マキシ・シングル『メリディアン』をリリースした。複数のテープをリアルタイムに操作するテープ・スウィッチボードをリッカードが製作・演奏することで、レコーディング・プロジェクトだったキャンバーウェル・ナウは、ライヴ・バンドとしても活動しながら、85年にアルバム『ザ・ゴースト・トレイド』を、さらに87年にマキシ・シングル『グリーンフィンガーズ』をリリースしてその活動を終えた。
THIS HEAT (ディス・ヒート) 解散後、中心メンバーだった Charles Hayward (チャールズ・ヘイワード) は、ディス・ヒートの最後のツアーにベーシストとして参加したトレファー・ゴロンウィーと、エンジニアとして参加したスティーヴン・リッカードと共にキャンバーウェル・ナウを結成し、83年マキシ・シングル『メリディアン』をリリースした。複数のテープをリアルタイムに操作するテープ・スウィッチボードをリッカードが製作・演奏することで、レコーディング・プロジェクトだったキャンバーウェル・ナウは、ライヴ・バンドとしても活動しながら、85年にアルバム『ザ・ゴースト・トレイド』を、さらに87年にマキシ・シングル『グリーンフィンガーズ』をリリースしてその活動を終えた。
チャールズ・ヘイワードの力強いヴォーカルと強靭なドラミングに、ゴロンウィーの技巧的なペース/ギター、そしてリッカードのテープ音源/操作。ディス・ヒートに比べると、歌詞もサウンドもよりストレートに、またメロディアスになっている。CD『オールズ・ウェル』にはキャンバーウェル・ナウのほぼ全作品が収録されている。リマスター盤。ディジパック仕様。
1. Cutty Sark / 2. Pearl Divers / 3. Spirit Of Dunkirk / 4. Resplash / 5. Daddy Needs A Throne / 6. Workin Nights / 7. Sitcom / 8. Wheat Futures / 9. Speculative Fiction / 10. Green Lantern / 11. The Ghost Trade / 12. Greenfingers / 13. Mystery Of The Fence / 14. Know How / 15. Element Unknown
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