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タイトル :『Percussion Summit』
CD番号 : Moers Music : 02056 CD
状態 : ジャケット(良好)/ ディスク(良好)
インフォ :1984年リリース(注:)。西ドイツ盤。古今東西のジャズ系ミュージシャンによる「サミット」形式のライヴ録音盤。場所は「Donauesschingen Cotemporary Music Festival」で、録音は1984年10月2日。1921年に始まったかなり歴史のあるフェスの模様で、ドイツ南部の「Donaueschingen(ドナウエッシンゲン)」、10キロ先はスイスというロケーション。ブックレット内に Joachim E.Berendt 氏の解説(英語)掲載。アナログ盤LPと本CDの2種しか存在しない超稀少盤。
タイトル :『Percussion Summit』
CD番号 : Moers Music : 02056 CD
状態 : ジャケット(良好)/ ディスク(良好)
インフォ :1984年リリース(注:)。西ドイツ盤。古今東西のジャズ系ミュージシャンによる「サミット」形式のライヴ録音盤。場所は「Donauesschingen Cotemporary Music Festival」で、録音は1984年10月2日。1921年に始まったかなり歴史のあるフェスの模様で、ドイツ南部の「Donaueschingen(ドナウエッシンゲン)」、10キロ先はスイスというロケーション。ブックレット内に Joachim E.Berendt 氏の解説(英語)掲載。アナログ盤LPと本CDの2種しか存在しない超稀少盤。
注 : CDがプレスされ始めて間もない頃のプレス。当時西ドイツではアナログ盤が13マルク(≒1,170円)程でしたが、CDは倍以上の30~35マルク(≒2,700~3,150円)しており、尚且つ一般的に流通され始めたのは1986年辺りだったはずなので、CDは恐らく通販等で細々と売られていた可能性。プレス枚数も相当に少なかったと推測します(≒出来ます)。フェステイヴァルから2ヶ月もしない内に発売されている点もかなり珍奇。
検索 : John Purcell (Saxophone / English Horn :アメリカ)ー Urszula Dudziak (女性Vo : ポーランド) ー R.A. Rama Mani (女性Vo : インド)ー Johnny Dyani (B) ー Okay Temiz (Ds / Per :トルコ)ー Freddie Santiago (Congas / Bongos / Timbales/ Marimba / Percussion: プエルトリコ)ー T.A.S. Mani ( Mridangam/ Percussion:インド)ー Ed Thigpen (Ds / Marimba :アメリカ)ー R.A. Rajagopal (Ghatam :インド)ー Gunter Baby Sommer (Drums / Timpani / Percussion / Shawm :ドイツ)ー T.N. Shashikumar (Kanjira :インド?)ー Joe Koinzer (Percussion / Claves / Xylophone / Bells [Tubular Bells] / Marimba / Balafon [Balaphone] :ドイツ)
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