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◆小山良修 「鵜原」 紙 水彩 1957年 肉筆 真作 額装 長岡市 小山正太郎 中西利雄 富田道雄 小堀進 春日部たすく 東京女子医科大学名誉教授

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    開始日時 2024.05.05(日)23:12
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商品説明

新潟県長岡市の代々藩医をつとめた家柄に生まれた小山良修が昭和32(1957)年に描いた肉筆の水彩画、真作保証作品です。生家は、長岡市出身の明治期の洋画家で美術教育者でもあった小山正太郎の分家でもあります。東京女子医科大学名誉教授など、医学者として大きな功績を残すとともに、日本を代表する水彩画家として、日本の洋画史にも名を残した高名な画家の一人です。

作品サイズ:28.3㎝×38.5㎝。額サイズ:48.3cm×57.8cm×1.7cm。画面に軽い経年感、裏面にヤケはありますが、傷みはなく良好な状態です。額全体に経年なりの汚れとヤケ、部分的なスレやアタリなどあります。額の前面にガラスがあります。掲載の画像にはありませんが、額には吊り金具と紐が取り付けてあります。掲載の画像でご確認のうえ入札をご検討ください。発送は佐川急便(送料着払い)とさせていただきます。

なお、商品説明に真作保証と記載のない作品は模写作品として出品しております。また、評価=新規の方や評価に「落札者都合による落札拒否」の事歴が多い入札者は終了前に入札を削除いたします。また、海外へ転売するために落札する業者または落札代行業者の方とは取引きいたしません。落札終了後は取引メッセージを通じて連絡いたしますが、落札日から3日以内に落札手続きがない場合は次点の方を繰り上げさせていただきます。落札しておいて連絡も手続きもしない方は、ブラックリストに登録しますので、当方への入札は以後できなくなります。非常識な低い入札額で終了しそうな場合は、終了間際に出品を取り消しいたします。領収書は、発行いたしません。

小山良修(こやま・よしのり) 1898年~1991年

1898(明治31)年、長岡市の代々藩医をつとめた家柄に生まれる。生家は、長岡市出身の明治期の洋画家で美術教育者の小山正太郎の分家でもある。長岡中学校、金沢の第四高等学校を経て、東京帝国大学医学部を卒業。東京女子医科大学名誉教授など、医学者として大きな功績を残すとともに、日本を代表する水彩画家として今日も広く知られる。上京後の1920(大正9)年、日本水彩画会研究所に入所。その後、研究所仲間の中西利雄や富田道雄らと「蒼原会」を結成。展覧会や写生会など精力的に活動しながら、「日本水彩画会」「光風会」「新制作派協会」などの公募展へ出品を続ける。1940(昭和15)年、小堀進や春日部たすくらと「水彩連盟」を結成。戦後は、画家として活躍するとともに、「日本水彩画会」の理事を務めるなど、同会の重鎮として日本の水彩画の発展に尽力。また、長岡市展の審査員を17年間つとめるなど、郷土美術の発展や後進の指導にも大きく貢献。1991(平成3)年、92歳で逝去。

真作保証品につきましては、公的美術品鑑定機関により贋作と鑑定された場合のみ、1ヶ月以内でしたら当方で鑑定書類を精査したうえ、返品・返金に応じさせていただきます。ただし鑑定関連費用、返品送料、出品者が負担する落札システム利用料(落札金額から差し引かれる金額)は、すべて落札者様の負担になりますのでご承知おきください。以上の条件を了承できない方は、入札なさらないでください。

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