現在JavaScriptの設定が無効になっています。
すべての機能を利用するにはJavaScriptの設定を有効にしてください。JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。
すべてのカテゴリ
現在位置: オークショントップ > 本、雑誌 > 文学、小説 > ホラー > 日本人作家 > あ行 > その他
複数まとめて落札する
落札合計金額:
0円(税込)
リング らせん 文庫本セット
即決1,000円
パレードのシステム 高山羽根子/著
即決530円
アイドリッシュセブン 和泉一織 アクリ...
即決999円
粘膜探偵 角川ホラー文庫/飴村行(著者)
即決665円
粘膜人間 角川ホラー文庫/飴村行【著】
即決363円
粘膜戦士 角川ホラー文庫/飴村行【著】
粘膜兄弟 角川ホラー文庫/飴村行【著】
全初版 長坂秀佳 弟切草シリーズコンプ...
即決3,880円
角川ホラー文庫set 粘膜蜥蜴 (初版...
即決1,280円
完結set 荒俣宏 シム・フースイ シ...
即決3,780円
江戸川乱歩 角川ホラー文庫7冊set ...
即決2,580円
初版set 森山東 お見世出し/デスネ...
即決3,480円
あせごのまん 初版set エピタフ/余...
即決860円
初版完結set キリノセカイ 原作 平...
即決1,560円
角川ホラー文庫set 矢部嵩/荒川悠衛...
即決1,260円
角川ホラー文庫set ずうのめ人形/雀...
即決1,160円
初版帯付完結set 梅原克文 心臓狩り...
即決2,780円
Set_A_20230328_003_...
即決1,983円
あなたが未エントリーのキャンペーン
本日開催!2回使えるクーポン獲得のチャンス
2人が登録
1,000円
いくらで落札できるか確認しよう!
Yahoo! JAPAN IDがあればすぐできる!!
Yahoo! JAPAN IDをお持ちの方
※ ログインするとYahoo! JAPAN IDに登録中の地域を表示できます。
※この画面で地域を変更しても保存されません。
yogoyogoさん
この出品者の過去24時間の新着商品が500件以上あるため、通知設定はできません。
「まとめて通知」がおすすめ
過去24時間に件の商品が出品されているため、「すぐに通知」だと大量の通知が届く可能性があります。
この商品はYahoo!フリマにも掲載されています。詳細
違反商品の申告
鈴木光司 リングシリーズ6冊+映画版脚...
即決7,680円
内藤了 猟奇犯罪捜査班シリーズ 全15...
即決7,980円
竹河聖set 妖聖記シリーズ+玄武城の...
即決1,580円
飴村行、粘膜人間、日本ホラー大賞、mg...
現在500円
飴村行、粘膜人間、日本ホラー大賞,MG...
現在400円
【中古】 粘膜戦士 (角川ホラー文庫)
現在3,245円
【中古】 粘膜兄弟 (角川ホラー文庫)
初版set 滝川さり おどろしの森/お...
即決800円
古本良好8冊set☆1冊難有/角川ホラ...
現在2,000円
竹本健治 角川ホラー文庫set 閉じ箱...
即決1,480円
初版帯付set 吉村達也 踊る少女/黒...
即決760円
初版set 秋竹サラダ 第25回日本ホ...
飴村行 粘膜シリーズ角川ホラー文庫 コンプリートset
粘膜蜥蜴 平成22年5月10日4版 角川書店発行
粘膜戦士 平成24年2月25日初版 角川書店発行 新刊案内完備
粘膜人間 平成22年3月25日5版 角川書店発行
粘膜兄弟 平成22年5月25日初版 角川書店発行 新刊案内完備
粘膜探偵 平成30年5月25日初版 角川書店発行 帯付
粘膜人間
「弟を殺そう」――身長195cm、体重105kgという異形な巨体を持つ小学生の雷太。その暴力に脅える長兄の利一と次兄の祐二は、弟の殺害を計画した。だが圧倒的な体力差に為すすべもない二人は、父親までも蹂躙されるにいたり、村のはずれに棲む“ある男たち”に依頼することにした。グロテスクな容貌を持つ彼らは何者なのか? そして待ち受ける凄絶な運命とは……。第15回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞した衝撃の問題作
粘膜蜥蜴
国民学校初等科に通う堀川真樹夫と中沢大吉は、ある時同級生の月ノ森雪麻呂から自宅に招待された。父は町で唯一の病院、月ノ森総合病院の院長であり、権勢を誇る月ノ森家に、2人は畏怖を抱いていた。〈ヘルビノ〉と呼ばれる頭部が蜥蜴の爬虫人に出迎えられた2人は、自宅に併設された病院地下の死体安置所に連れて行かれた。だがそこでは、権力を笠に着た雪麻呂の傍若無人な振る舞いと、凄惨な事件が待ち受けていた…
粘膜兄弟
ある地方の町外れに住む双子の兄弟、須川磨太吉と矢太吉。戦時下の不穏な空気が漂う中、二人は自力で生計を立てていた。二人には同じ好きな女がいた。駅前のカフェーで働くゆず子である。美人で愛嬌があり、言い寄る男も多かった。二人もふられ続けだったが、ある日、なぜかゆず子は食事を申し出てきた。二人は狂喜してそれを受け入れた。だが、この出来事は凄惨な運命の幕開けだった…
飴村行
1969年福島県生まれ。東京歯科大学中退。2008年『粘膜人間』で第15回日本ホラー大賞長編賞を受賞しデビュー。第二作『粘膜蜥蜴』が年末ミステリランキングに続々ランクインし、10年同作で日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。
【状態】
経年劣化により焼け、カバーにスレは御座いますが、全体的には概ね良好です。