は1543 発行初日印 「第16回国際昆虫学会議記念切手」1枚

発行初日印 「第16回国際昆虫学会議記念切手」
50円(ギフチョウ)切手 発行初日1980年(昭和55.8.2)

★ギフチョウは、チョウ目・アゲハチョウ科・ウスバアゲハ亜科ギフチョウ属に分類されるチョウの一種。日本の本州の里山に生息するチョウで、成虫は春に発生する。近年、里山の放棄、開発などにより個体数の減少が著しい。
翅を広げた大きさ50mm前後の蝶で、翅全体が黄と黒の縞のだんだら模様となっており、後翅に赤・橙・青の斑紋がある。
成虫は年1回、3月下旬〜6月上旬に出現するが、発生地の標高や雪解けの時期により羽化時期は大きく異なる。成虫はカタクリ、スミレ類などの花で吸蜜する。幼虫の食草はウマノスズクサ科のカンアオイやウスバサイシンなどである。
日本固有種。本州のみに分布し北は秋田県から南は山口県まで見られる。岐阜県内では高山帯、亜高山帯、平野部を除くほぼ全域に確認記録がある。


風景印☆熱田神宮と木橋
初日印1952年(昭和27.5.1熱田) 愛知県


★はがき状態 A
★押印状態 A(やや薄い)
はがき 押印共にAランクの商品

★はがき状態をA～Cにて表示
A: 未使用に近い物
B: 全体に状態は良いが ややヤケが有る物 多少の汚れ折れが有る物
C: 汚れ 折れ 破れが有る物

Aの中で最高レベルは(完璧品)次は(商品)で表現します

★押印状態をA～Cにて表示
A: 全体に問題なく綺麗に押印された物
B: 問題はないが下地で押印が見えずらい物 少々押印にブレが有ったり薄く見えずらい物
C: 押印の欠けや見えない所が有る物
その他に気付いたところは記入致します


風景印（風景入通信日付印）とは郵便局に配備されている消印の一種で、局名と押印年月日欄と共に、局周辺の名所旧跡等にちなむ図柄が描かれている。大きさは直径36mm以内で形は円形が基本であるが、特産品などをかたどった変形印もある。押印に際しては鳶色と呼ばれる赤茶色のスタンプインクが使われる。通常の黒色の消印とは異なる、郵便窓口等で利用者から申し出があった場合に押印してもらうことができる。


完全を求める方はご遠慮下さい
質問があれば何でもどうぞ
表現の間違いは写真が正しいので、ご連絡頂ければ幸いです

☆出来る限りまとめ取り引きには御希望に応じます(連絡下さい)
☆出来るだけ同一梱包で発送致します
☆商品到着後は受け取り連絡をお願い致します
☆土休祭日の発送は基本行いません

★2024年4月から取り置きは最初の落札より3日、その後2日以内の決済とさせて頂きます、出来ない場合は取消し致します。