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製品情報 | スペック・価格相場を見る |
状態 | 目立った傷や汚れなし |
個数 | 1 |
返品 | 返品不可 |
自動延長 | あり |
早期終了 | あり |
入札者評価制限 | あり |
入札者認証制限 | なし |
最高額入札者 | ログインして確認 |
開始価格 | 3,000 円(税 0 円) |
開始日時 | 2024.05.27(月)23:56 |
終了日時 | 2024.05.31(金)23:56 |
オークションID | o1132492755 |
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タイトル - MDCあるアメリカン・ハードコア・パンク史 -ぶっ壊れた文化の回想録
商品説明 - 「パンクってのは自分たちを自由にする音楽じゃなかったのか?」
1970年代末、アメリカン・ハードコア・パンクの黎明期から現在まで、40年にわたりその活動を続けるオリジナル・ハードコア・パンク・バンド、MDC(エム・ディー・シー、Millions of Dead Cops)のヴォーカル、デイヴ・ディクターの2016年発表の自伝が日本語訳で登場。
パンクロックをより先鋭化したサブジャンルであるハードコア・パンクの中でも、結成時から政治的姿勢を打ち出したバンド、MDC。反戦、反核はもちろんのこと、平等主義、DIY精神、菜食主義、Food not Bombsなどのためのベネフィット・ショウ、また初期アメリカン・ハードコア・シーンに蔓延していたセクシズム、レイシズム、ホモフォビア、暴力に立ち向かう姿勢を示した最初のバンドのひとつであり、著者・デイヴ・ディクターはそのMDCのフロントマンとして、その姿勢を40年経った今も変わらず貫いている。
パンクを金儲けの道具にしてしまったNOFXやRancid、Bad Religionのようなバンドを真っ向から批判し、そのファースト・アルバムは、ニルヴァーナのカート・コバーンも生涯ベストアルバムの7位に選ぶなど、MDCはアメリカのアンダーグラウンド・シーンを語る上で避けて通れないバンドだ。
デイヴ・ディクターの言葉で追体験する、あるひとつのアメリカン・ハードコア・パンク史。
形式 - 書籍
状態 - 美品
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