氷室京介 2007.7.7 さいたまスーパーアリーナ完全版 最高音質 IN THE MOOD TOUR最終公演 2CD スタッフ流出 BOOWY 1224 LAST GIGS
商品説明
氷室京介が2006年の年末に発表したオリジナルアルバム「IN THE MOOD」リリース後に行われた、"TOUR 2007 IN THE MOOD"のファイナル公演である、7月7日のさいたまスーパーアリーナでのライブから、
PAスタッフ流出による、オーディエンスの余計な歓声などが少ない、オフィシャル・クオリティに近い最高音質のデジタル・オーディエンス・マスター音源から、全てのMCや、曲紹介を含めて完全収録した2CD。
DISC1
OPENING
IN THE NUDE -Even not in the mood-
SWEET REVOLUTION
Weekend Shuffle
BITCH AS WITCH
WILD ROMANCE
Harvest
永遠~Eternity~
ALISON
EASY LOVE
IGNITION
OUTSIDE BEAUTY
SHADOW BOXER
RAP ON TRAP
DISC2
Claudia
SAY SOMETHING
NATIVE STRANGER
WILD AT NIGHT
(Encore)
MOON
メンバー紹介
B・E・L・I・E・V・E
DEAR FRIENDS
ONLY YOU
PAスタッフ流出による、オーディエンスの余計な歓声などが少ない、オフィシャル・クオリティに近い最高音質のデジタル・オーディエンス・マスター音源から、全てのMCや、曲紹介を含めて完全収録した2CD。
また、曲やMCごとにトラック分けされてます。
この音源は、当日のライブの音響効果、音による演出、ボーカルや各楽器の音のバランス等をチェックするために録られた音源です。
氷室京介の"TOUR 2007 IN THE MOOD"の最終公演2日間の初日。ホールツアー終了後、1ヶ月のインターバルを置いてのライブという、今までにはないスケジュールの組み方をされていました。
これだけインターバルが空いているということは、おそらくセットリストも変わるだろうという期待感、加えて氷室自身も「ファイナルではこれまで演奏しなかった曲をやる」と発言していたため、かなり楽しみにしていたライブでした。
なお、この日は一応カメラが入ってましたが、クレーンや移動カメラのような、公式DVD収録用の大掛かりなものはありませんでした。
ステージ前とアリーナの両脇にカメラがセットされていたので、モニター用の映像だったようです。
ここは2003年7月に開催された、15th Anniversary Special LIVE "Case of HIMURO"の会場でしたが、その時は4万人規模の観客を収容できる「アリーナタイプ」でした。今回は1万人規模の「ホールタイプ」です。日本武道館や横浜アリーナのような雰囲気でした。
最終アナウンスが流れると、既に客席は総立ち状態。開演時間を5分ほど過ぎた時、客電が落ちます。
まずサポートメンバーがステージに現れて、その後、氷室が登場!
客席から大歓声が湧き起こります。
実に見事なライブ・パフォーマンスでした。本編に関しては、ホールツアーの日替わりセットリストの"バージョンB"を主体に、グイグイとオーディエンスを煽って行く氷室。体調も万全と見え、終始ノリノリでした。何しろ、体のキレがいい!
ステージ両脇には花道が作られていましたが、この日は「Claudia」で上手にダッシュしたのみでした。
バラード・パートでは、まさしく静かに、手拍子を打つものはほとんどおらず、みんな氷室の歌に耳を傾けるという行儀の良さ。
さすがは最終公演。この一体感は素晴らしかったです。
会場の音響的にも全く問題なしで、非常に聞きやすい状態でした。
バラード・パートが終わると「OUTSIDE BEAUTY」「SHADOW BOXER」など、2005年大晦日に行われた、幕張メッセでの"COUNTDOWN LIVE -CROSSOVER 05-06-"で披露して評判の良かった曲が立て続けに演奏され、かなりノリのいい構成になっておりました。当然、客席も大盛り上がりとなっておりました。
ステージ上の氷室は終始ノリノリ。
「LOVE&GAME」ではステージ下手へ出て客を煽っていたのをはじめとして、「SAY SOMETHING」はシャイニングウィザート&拡声器登場!ハジけ まくってました。
その勢いのまま、本編は終了しました。
アンコール。いきなり「MOON」が始まります。その後のMCではメンバー紹介を行いながら、5分以上しゃべり続けた氷室。 本編の出来が良かったためか、かなりゴキゲンでした。 そうして披露されたのは、なんとBOOWYの5thアルバム「BEAT EMOTION」から「B・E・L・I・E・V・E」が。 まさかこれをやるとは…びっくりししました。大島さんのサックスをフィーチャリングした"ロキシーミュージック風"なサウンドに仕上がっており、とてもカッコ良かったです。
バラード曲ながらも、オーディエンスは大盛り上がり状態に。
その後、氷室が機転を利かせてMCを挟み、次に披露された曲がPERSONZのヒット曲として知られる「DEAR FRIENDS」でした。
またまた客席は大盛り上がりでした。
さらに、BOOWYのLAST GIGSに近いアレンジで、「ONLY YOU」をプレイしてくれました。
この曲でもオーディエンスは歓喜の大騒ぎとなりました。
2回目のアンコールは3曲。「SUMMER GAME」では、「愛してるぜ埼玉ベイベ~」と絶叫してました。
そして、オーラスで演奏されたのは「ANGEL」。 ホールツアー中に一度もやらなかった曲をここでやるとは!驚かされました。
アンコール終了後、客電がつきます。ホールツアーではここで再度、氷室を呼び戻すべく氷室コールが起こったのですが、みんな納得したためか、それが起こることはなく、おとなしく会場を後にしました。
DISC1
OPENING
IN THE NUDE -Even not in the mood-
SWEET REVOLUTION
Weekend Shuffle
BITCH AS WITCH
WILD ROMANCE
Harvest
永遠~Eternity~
ALISON
EASY LOVE
IGNITION
OUTSIDE BEAUTY
SHADOW BOXER
RAP ON TRAP
DISC2
Claudia
SAY SOMETHING
NATIVE STRANGER
WILD AT NIGHT
(Encore)
MOON
メンバー紹介
B・E・L・I・E・V・E
DEAR FRIENDS
ONLY YOU
(Encore2)
LOVE&GAME
SUMMER GAME
ANGEL
音質 10点中9.5点
2CD 約130分
氷室京介の音源セットには収められていない音源だそうです。
関係者を含め数人しか所有していなかった音源を出品しています。
(DVD等の映像ではなく音源です)
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