文鮮明の「原理」を「原理解説」「原理講論」へと仕上げた劉孝元直筆原稿＋希望者には文鮮明の血統復帰正体資料付属

かつて落札者のfdkj1920さんが2020年1月4日の支払い期限までに支払い手続きをされなかったため取り消しました。評価を拝見し取り消すことがあります。落札された場合、12時間内のご連絡、24時間内のお支払いがない場合、取り消します。2枚目の画像の下の方に「統一教　原本　上巻（劉孝元　筆跡）約1953～4年頃　釜山　影島」と万年筆で記載されています。上巻とありますが下巻があるわけではありません。上記「　」部分は前所有者が書き込まれたものです。これ1冊で1巻本です。古いものですので左側をタコ糸でとめなおしてあります。全１７２項、本文帳面縦約280㎜×横約215㎜です。質問には一切お答えいたしません。劉孝元のこの直筆原稿なくして、原理解説、原理講論の成立はありえませんでした。劉孝元の思考と思索、思弁の足跡の克明な記録です。青インクを用いてのペン書き自筆です。尚、土日、休日は発送いたしません。更に落札後、希望される場合には下記のような文鮮明の血統復帰の正体を明らかにする資料をお付けします。 朴貞〇・・・「そう、するためには必ず口でやってあげなきゃだめ・・・口でやってあげて、ほんの一瞬立った時にさっとやってしまったら、それでおしまいよ。それ以上はできない。」 朴貞〇・・・「まず文教主に呼ばれたら、桶でも持っていって洗ってから口でやってあげなきゃ、できなかったのよ。」 朴貞〇・・・「それは本当よ。最初はそうなの。とにかく口でやらせるの。口でしなきゃいけないの。」 朴貞〇・・・「これまで絶対にいわなかったことだけど、今だから言う話よ。」 朴貞〇・・・「そういう娘たちだからやるのよ。命がけでやるんじゃない。あの時、あの時、糞でも食べろと言われたら食べたじゃない、食べなかった？わたしは口にくわえてやる度にアイゴー、もう吐きそうで、どうすればいいの？」 以上のような会話が、劉孝敏（統一教元幹部：故人）の生存中、生前の朴貞〇さん（「六マリア」の一人で故人）」が正直に語った内容です。1993年6月4日、この会話を劉孝敏氏がテープに録音し、それを速記者イ・ミジュン事務所で録音録収録したものを日本語訳したものです。 Regret we can not accept overseas shipment.