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メーカー名 | いすゞ | 車種名 | P’up(パップ/ファスターロデオ) |
---|---|---|---|
グレード名 | ‐ | 排気量 | 1,950 cc |
年式 | 昭和56年 (1981年) 10月 | 輸入車モデル年式 | ‐ |
走行距離 | 69,300 km | 走行距離の状態 | 実走行 |
色系統 | アカ系 | 色の名称 | - |
車検有効期限 | 令和 6年5月まで | ミッション | 4速マニュアル |
ボディタイプ | ピックアップトラック | 型式 | K-KBD41 |
ドア数 | 2ドア | 乗車定員数 | 2人乗り |
---|---|---|---|
駆動方式 | 4WD、AWD | 燃料 | ディーゼル車 |
点検記録簿 | あり | 修復歴 | なし |
車台番号(下3けた) | 471 | リサイクル預託金 | 10,360 円 |
輸入経路 | ‐ | ハンドル | 右 |
車歴 | 自家用 | 所有者歴 | ワンオーナー |
引き渡し条件 | 現状引き渡し |
エアコン | - | スマートキー | - | サンルーフ | - | ローダウン | - |
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パワステ | ○ | CD | ○ | 本革シート | - | 禁煙車 | - |
パワーウィンドウ | - | MD | - | 純正エアロパーツ | - | ペット同乗なし | - |
集中ドアロック | ○ | DVDビデオ | - | 純正アルミホイール | - | 限定車 | - |
ABS | - | テレビ | - | 横滑り防止装置 | - | 試乗、現車確認可能 | - |
エアバッグ | - | ナビゲーション | - | トラクションコントロール | - | 取扱説明書 | - |
ETC | - | バックカメラ | - | 寒冷地帯仕様車 | - | 新車時保証書 | - |
キーレスエントリー | ○ | 電動スライドドア | - | 福祉車両 | - | スペアタイヤ | ○ |
コメント
【★いすゞ ニューファスターロデオ 4WD★】81年式現役 ディーゼル 輸出仕様
北米販売名:P'upパップ 国内販売名:ニューファスターロデオ
国内登録台数は極僅か。十年以上探してやっと入手したレア車。
輸出用の売れ残りらしく国内登録、エンブレム表記はP'up、パネル文字も英語です。
パワステ付、エアコン×、FRベース切り替え4駆(EL付き)
現役トラックとして実用しております。
冷却系統オーバーホール済み。オイル類、定期的に総交換。ヒーター弱い。br>機関・足回り良好。妥協点も多く完璧ではないですが日常的に使える様メンテしています。
細かい難点多数あります。車検は毎回難なく通過。
ダッシュボード張り替えています。運転席シート交換しています。
内装遮音マット敷き込み。CD/AUX付オーディオ付き。
純正カラーリング。傷へこみ劣化使用感多いです。フレーム穴無し。
付属品(純正ホイール+ノーマルタイヤ、冬タイヤAW(3月現在)、ETC車載機、予備・純正部品少々、ワンオフ鳥居アオリガード、シートカバー等)
後付けアクセサリー類は外させて頂く場合があります。(スマホホルダー、USB充電器等)
消耗品はいすゞ・日産と共通多く乗用車より入手性がいいです。
修理部品は主にアジア・アメリカにストック多く、未だ流通しています。
車両交換・下取りも一部承ります。
●注意事項
約40年前の車両です。ぜひ現車確認してください。
現状渡し、保証なし、ノークレームノーリターンお約束願います。
自賠責、重量税、自動車税コミコミ価格。※4月以降の名義変更の場合は諸費用発生します。
出品中も普段から使っていますので多少走行距離は伸びます。
大切に永く乗って頂ける方に譲りたいと思っています。
●主要諸元
全長×全幅×全高(mm):4,420×1,610×1,560 ホイールベース(mm):2,600
車両重量(kg):1,310 車両総重量(kg):2,420 最大積載量(kg):1,000
エンジン仕様・型式:C190 水冷直列4気筒ディーゼルOHV8バルブ
総排気量(cc):1,951 トランスミッション:4MT 駆動方式:4WD
乗車定員:2人 中古車相場:皆無(データ無し)
〇お引き渡しについて
長野県伊那市に保管しております。
自走引き取り可能です。任意保険は落札者様側にてご用意ください。
引き渡し前に売買契約書を作成させて頂きます。
原則名義変更後の納車になります。現状でのお渡しになります。
実車確認〇。即日取引○。直接引取り○。
全国最安陸送も可能です。自走でのお届けになります。遠方の場合は陸送専門業者に委託します。
○運送費
長野県伊那市より
県内5,000円~
隣県20,000円~
他県40,000円~
正確な見積もりをご希望の方、遠方の場合は送り先の市町村を添えお問い合わせください。
〇お問い合わせ
質問フォームより対応いたします。
返信が遅くなる場合が御座いますのでお早めにお願いします。
〇同意事項
当方整備店ではないため保証は御座いません。特に消耗品については交換前提のつもりでお願いいたします。当出品車両は現状渡しとなり返金返品はいかなる場合もお受けしません。その分低価格帯からの開始価格に設定いたします。ノークレームノーリターンノーキャンセル厳守にてお願いします。
万が一違約があった場合は法に基づき費用を請求させて頂くこととなります。
上記について入札を持って入札者は同意したものとみなします。
名義変更前のお引き渡しも可能です。(保証金をお預かりします)
※3月中に名義変更が完了しない場合は来年度自動車税のご負担をお願いいたします。3月末日までは無料サービスとします。
その他ご不明点ございましたらお気軽にご相談ください。
●参考記事(モーターライフ情報メディアMotorz)
1980年代以降、4WDのピックアップトラックやSUVを続々とリリースし、独自の小型乗用車生産から撤退後もGMグループの小型トラック部門となったいすゞ。GM傘下を離脱して以降も提携関係は続き、今も日本国外でピックアップトラックやそれをベースとしたSUVの生産・販売を続けています。それらのベースとなったのが、初代~2代目ファスターの派生車、ファスターロデオでした。
現在のいすゞ自動車がその社名に変わったのは、第2次世界大戦後の1949年のこと。
それ以前は強い戦時色と高まる軍需のためのメーカー再編、戦後の占領軍による統制された民需などかなりの紆余屈折を経ていますが、戦前の段階で既に6輪駆動や4輪駆動など全輪駆動トラックを開発しており、四輪駆動トラックの二式四輪起動貨車など制式採用例もありました。
そして戦後も4輪または6輪の全輪駆動トラックやバスを民需のみならず防衛庁向けにも生産していましたが、全輪駆動についての実績が古くからあったにも関わらず、個人や小規模事業者向け全輪駆動車に参入したのはだいぶ後の話。
すなわちトヨタ(ランドクルーザー)/日産(パトロール)/三菱(ジープ)の牙城にあえて挑まなかったわけですが、1978年に小型トラックの初代ファスターへ追加された4WDモデルが、いすゞ初の全輪駆動小型トラックとなります。
ファスターの派生車という事で『ファスターロデオ』と名付けられた4WDピックアップトラックは、ファスター同様国内外で人気を得て1980年にファスターが2代目へモデルチェンジされて以降も設定。
3代目で『ロデオ』として独立するまでは、ファスターロデオを名乗りました。
2代続いたファスターロデオは派手なカラーリングや、荷台へ樹脂製のキャビンを載せたキャンパー仕様などを設定し、レジャー用途も狙って海外では成功を収めましたが、1970年代末からのRVブームはどちらかといえばワゴンタイプのオフローダーがメインです。
トヨタ ハイラックスサーフのような荷台の代わりに完全クローズドキャビンのワゴンボディを持たないファスター/ファスターロデオは、日本国内でさほど人気を得るに至りません。
そのためファスターロデオをベースにした、ロデオビッグホーン(初代ビッグホーン)が日本のRVブームに対する本命で、ファスターロデオは日本ではどちらかといえばピックアップトラックのマニア向けといった存在でした。
その一方、業務用としては小回りが効いて快適性に優れた小型4輪駆動トラックは根強い需要があり、初代/2代目ファスターロデオも地方の消防団で消防車として使われるなど、実用車として活躍。
特に、まだ流麗だったフローリアンの名残を残したフロントマスクを持つ初代ファスターロデオは、消防車にしてはだいぶオシャレな姿でオールドファンの記憶に残っています。
この商品説明は オークション落札相場サイト「オークファン」出品テンプレート で作成されています。
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(2024年 4月 4日 10時 26分 追加)
●お詫び 当オークションへご参加されている方、興味を持って頂きご検討中の方へ。大変申し訳ございませんが当車両は店頭販売にて即決ご成約済みとなりました。告知後、誠に勝手ながら出品を取り消させて頂きます。尚、今後の落札やお取引は無効、お問合せも締め切らさせて頂きますのでご理解の程お願い申し上げます。当オークションをご覧頂きありがとう御座いました。