【 収録曲 】
1. Creatures Of The Night (8:29)
2. In Haze Of Time (6:53)
3. Gate 15 (7:19)
4. City Lights (5:10)
5. Orpheus Suite (5:42)
6. Troya (5:24)
7. The Mad House Blues (5:18)
Total Time: 44:15
【 Line-up / Musicians 】
- Gil Stein / keyboards, vocals, recorders, guitars
- Gabriel Weissman / drums
- Roy Bar-Tour / bass
※2003/1/12 京都にて新品購入。未開封・未使用です。
1. Creatures Of The Night (8:29)
2. In Haze Of Time (6:53)
3. Gate 15 (7:19)
4. City Lights (5:10)
5. Orpheus Suite (5:42)
6. Troya (5:24)
7. The Mad House Blues (5:18)
Total Time: 44:15
【 Line-up / Musicians 】
- Gil Stein / keyboards, vocals, recorders, guitars
- Gabriel Weissman / drums
- Roy Bar-Tour / bass
※90年代後期に結成、テクニカルな完成度の高いSymphonicサウンドを披露したIsrael産keyトリオの'02年デビュー作が登場。Gil SteinのClassicalなkeyを軸とするトリオ・サウンドを披露する一枚で、多彩なsynthを駆使したkeyに加え、手数の多いリズム陣とのアンサンブルも素晴らしい内容。大胆な構成とスケールの大きな楽曲も素晴らしく、全編トリオとは思えないテクニカルかつ重厚なサウンドが光る逸品です!
( diskunionより )
※無名のイスラエルのキーボード・トリオの2001年の1stアルバムです。最近のキーボード・プログレにしては中々手が込んでます。古典のバロック調な展開の曲もあるし歌も英語で歌われてるので聴いてるとイスラエルとは思えない印象です。展開が多い曲が多いんですが特にインスト・パートや歌パートでの調和も取れてるし途中インタープレイぽい感じなのももはやブリティッシュぽいサウンドです。聴いた印象ではプログレとゆうかオルガン・ハード・ロックの感じに思えました。オルガン、ベース、ドラムスが全員一体になって前へ前へ出ようとしてます。2000年版ナイスのような感じです。 でも曲がこじんまりとしてるので個人的には2ndの「モーニング・ライト」よりは聴きやすいかと思います。特にシンセ・オルガンとドタバタしたドラムスが荒くれてます。無名バンドにしてはかなりお勧めですよね。 パッと聴きELPに似てますがELPよりもハード・ロックを展開してますよね。
( Amazon Customer Reviewsより )
※なお、ロシア盤も存在しますが、ジャケット・デザインが異なります。内容は同様の物です。
【 参考音源 】
Trespass - In Haze Of Time (2002)
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