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パトリス・ルコント監督による感動ドラマ。特典ディスク付きの2枚組。
【映像特典】 ●メイキング(making of...) ●インタビュー(パトリス・ルコント、ジョニー・アリディ、脚本家クロード・クロッツ、ジャン・ロシュフォール) ●サウンドトラックについてのメイキング・インタビュー ●オリジナル予告編 ●日本版予告編 ●初回生産限定! スペシャル・パッケージ仕様
《監督》 パトリス・ルコント 《製作》 フィリップ・カルカッソンヌ 《脚本》 クロード・クロッツ 《出演》 ジャン・ロシュフォール ジョニー・アリディ ジャン = フランソワ・ステヴナン シャルリー・ネルソン
ひとりは、定年退職した孤独なフランス語教師。その生涯を、バーに入るや店中の女の心をとらえる“寡黙な傍観者”に憧れながら、職業柄の饒舌を操り、変化を嫌う自分に自信の持てない内気な男。 そして、もうひとりは、旅から旅へと放浪のアウトロー。14年間のサーカス暮らしに疲れ果て、何の因果か今や銀行強盗の世界に身を投じながらも、心のどこかで暖かな家庭を夢見る刹那の男。
男女の運命的な愛のゆくえを描くことで定評高い、フランス映画界の“愛の巨匠”パトリス・ルコント監督が、ブルージーなギターの音色にのせて奏でる、わずか3日間に過ぎないふたりの男の究極の“愛”の世界! 02年秋、ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門でプレミア上映されるや、場内は割れんばかりの熱狂的な拍手で包まれ、観客の選出による作品賞と男優賞の2冠に輝いたほか、本国フランスではジョニー・アリディとジャン・ロシュフォールというフランス・ショウビズ界を代表する二大スター初共演の話題性も相まって約20万人の観客を動員する大ヒットとなった。また、アメリカでも、「対照的な人物形成の緩和という点で、ドラマティックに見事なバランスを達成した映画」(ニューヨーク・タイムス)をはじめとする各一流紙の絶賛評で迎えられ、ロサンジェルスやシアトル、フロリダの各映画批評家協会賞の外国語映画賞を受賞したほか、恒例のニューズウィーク誌の選ぶベストテンでも、アメリカ映画の大作話題作に伍して見事、7位に選出されるなど、国際的にも高い評価を獲得、ルコントの新たな傑作の呼び声を欲しいままにした、切なくも甘美な愛の物語である。
その男は列車に乗ってやってきた……。 何の変化もない毎日を送る孤独なフランス語教師マネスキエは、ある日、ふらりと街へやって来た訳ありの男ミランと知りあいになる。古い邸宅を守り、たった一度きりのパリへの散在旅行以外、街から外へ出たことがないマネスキエと、旅から旅へのアウトロー、ミラン。これまで、まったく異なる人生を歩んできたふたりは、さまざまな事柄を語りあう……詩について、音楽について、人生について、女について、そして、もし生まれ変わったら今度はどんな人生を送りたいかといった事柄を……。 ふたりの間に流れる、穏やかで静かな時間は、そう長くは続かなかった。マネスキエとミランにとって、忘れ得ぬ運命の日が訪れようとしていたのだ。
たった3日間の、対照的なふたりの男の出逢い。そのささやかな出逢いが、お互いの心深くに潜めていた欲望に、鮮やかな炎を灯す。やがて、その炎は人生を諦めていた初老の男に、大胆で度胸に満ちた“第2の人生”を生きる勇気を与え、真実の愛さえ知らない放浪の男に、安定した家庭生活を送る穏やかな安らぎを、ほんのつかの間、味わわせる。 しかし、その夢のゆくえは、必ずしもこの世では実現するものではなかったのである。 やがて、彼らふたりの人生にも等しくやって来る最期の時。決して、短くはなかった人生を振り返り、彼らは叶うことのなかった、もうひとつの生き方へ、死の床で想いを馳せるのだ。
パトリス・ルコントはこの究極のダンディズム、“もうひとつの人生”への願望を、対照的な彼らふたつの人生をまったく異なるトーンで表現した独特の映像美と、アコースティックなギター音に交叉する規則的な列車音が生み出す音響効果とを渾然一体と織り成すことによって、死によって成就する儚い夢の美しさを銀幕に息づかせる。これはかつてない斬新かつ野心的なルコント映画の誕生である。
出演は、人生を諦めかけた、元フランス語教授のマネスキエには、『タンデム』『髪結いの亭主』をはじめ、本作で7本目のルコント作品への出演となる名優ジャン・ロシュフォール。実は、『リディキュール』以来、6年ぶりのルコント作品となる本作では、孤独で変化のない生活に生きる初老の男の心に、決して絶えぬことなく眠る“もうひとつの人生”の欲望を、時に革ジャンに腕を通した飄々とした表情で、時にアラゴンの詩を朗々と暗誦する崇高な姿で、実に人間味たっぷりと体現。とりわけ、ラストで見せる青い瞳の哀感は圧倒的で、ヴェネツィア映画祭観客選出による男優賞はじめ、フランスの外国人映画記者が選ぶリュミエール賞やヨーロピアン・フィルム・アワードの主演男優賞を受賞するなど、まさに円熟の境地に相応しい名演をみせ、いつまでも消えることのない深い余韻を残している。 一方、人生に疲れ果てたような憂愁をその面差しに映した銀行強盗のプロ、ミランに、フランス・ロック界の大スター、ジョニー・アリディ。60年代から“フランスのエルヴィス”ともてはやされ、その後、40年余にわたって揺るぎないトップスターの地位に立つ大立者であり、俳優としても『ゴダールの探偵』やテレビの人気シリーズ「警視ランスキー」といった代表作を誇るアリディ自ら、「私にとって初めての本当の役」と言い切ってはばからないミラン役に、穏やかで安定した家庭生活に憧れながらも、それを成し得ることのなかった男の後悔と悲哀を、文字通り世をはかなんだようなセクシーな背中からあふれさせ、この演技で見事、ジャン・ギャバン賞を受賞。劇中、ちらりと見える若かりし頃のポートレートも微笑ましく、ラストではピアノ演奏の姿まで披露し、長年のファンを唸らせずにはおかないだろう。 この、燻し銀ともいえるふたりの大スターの競演は、まさにこの映画の華と呼ぶに相応しく、死によって叶えられたエンディングの夢の実現シーンは、涙なくしては見ることのできない深い感動を、観客の心に刻み込むはずだ。
共演は、ミランの長年の相棒で、アル中気味のルイジに『ジェヴォーダンの獣』など個性派俳優として知られ、ジョニー・アリディとは家族ぐるみの付きあいでもあるジャン=フランソワ・ステヴナン、マネスキエの女友達で“年増女”の貫禄を見せつけるのは『橋の上の娘』で夫を奪われる花嫁役を怪演したイザベル・プチ=ジャック、また、ミランの銀行強盗仲間であるマックス役のシャルリー・ネルソン、サドゥコ役のパスカル・パルマンティエは、ともに『歓楽通り』でも娼館の客と、ルーマニアのギャングの部下役で出演するなど、いずれもルコント作品で印象的な演技を披露している。そして、とりわけ胸を揺さぶるのは、マネスキエが手術の前日、髪を切ってもらう床屋の主人を『髪結いの亭主』でアンナ・ガリエナ演じるマチルドに店を譲るため、彼女に鋏を手渡すアゴパイン役のモーリス・シュヴィが扮するというように、長年のルコント映画ファンには堪らない心憎いキャスティングにも注目である。
なおスタッフは、脚本に『髪結いの亭主』『フェリックスとローラ』でルコントと名コラボレーションを築いたクロード・クロッツ。小説家としても知られる彼は、本作『列車に乗った男』でもふたりの主人公の心情を、恋の思い出やアラゴンの詩、シューマンの音楽にまつわる珠玉ともいえる数々の名台詞によってオーヴァーラップさせるなど、まさにフランス映画の醍醐味に相応しい冴え渡った手腕を発揮する。まったく異なるふたつの独特なトーンの映像によって、ふたりの男の人生を端的に対照させた撮影は、『橋の上の娘』『フェリックスとローラ』の名手ジャン=マリー・ドルージュ。哀感のギター音とシューマンの繊細なピアノ曲をフィーチャーした絶妙の音楽は、『イヴォンヌの香り』『サン・ピエールの生命』のパスカル・エステーヴ、ほかに美術のイヴァン・モシオン、編集のジョエル・アッシュ、製作のフィリップ・カルカッソンヌといった長年にわたるルコントのサポートメンバーが顔をそろえ、まさにパトリス・ルコント映画の集大成に相応しい豪華スタッフが結集した。
究極の“夢”を“死”によって実現させたふたりの男のダンディズム。そのとき、あなたの胸にはどのような思いが交錯するだろうか?
愛の奥深さや人生の本質を、一風変わったストーリーで追求するパトリス・ルコント監督。その個性が最大限に発揮された秀作。銀行強盗を目論んだ中年男が、列車に乗って小さな町の駅に降り立つ。泊まる場所に困った彼は、元教授がひとりで暮らす屋敷に身を寄せる。男の計画を知った元教授は、その決行日が自分の手術と同じ日であると知り、ふたりには奇妙な友情を育まれる。 オープニングの列車のシーンから、強盗を演じるジョニー・アリディの複雑な表情に引き込まれる。そしてジャン・ロシュフォールが、死への恐怖と、退屈な日々を生きる恐怖の両方に怯えつつ、その感情を抑えようとする老教授をしみじみと演じる。ふたりの名演で、パンを買いに行くだけのエピソードにも、さまざまな人生の局面が映し出されるのだ。やがて、ふたりに湧き起こる“相手と入れ替わりたい”思い。その願望が導く結末は、観る者によって解釈が分かれるはずだ。それぞれの人生は未来が予測できないように、映画が語る物語も予測できない。人生と映画が重なる希有な瞬間が、この映画には存在する。
【一遍の詩】 人生の黄昏を迎えた2人の男が出会う。1人は引退した文学の教師。 もう一方は銀行強盗。偶然、しばしの時を一緒に過ごすうち、思い 始める。もし自分のではなく、この人の人生を生きていたらと。 強盗は教師の履いている室内履きのスリッパを借りたがる。スリッパ が履きたいからじゃない。そんなもの、今まで履いたことがないから。 教師は強盗の皮ジャンをこっそり着て、鏡の前でワイアット・アープ のポーズをとる。 男2人には、しかし一つ共通点がある。相手の人格を見ぬく目だ。 強盗は犯罪者だ。でもほんとうは悪人じゃない。教師は一見、日々を 大過なく過ごす老人。でも心の底には情熱への憧れがある。 映画の最期で、2人は自分の居場所、人生を交代する。なんとも不可思議 で美しい場面だ。乗っていた列車からおりた男、新たに列車に乗った男。 2人はこれからどこへ行くのだろう。 一遍の詩のような、エスプリとエレガンスにあふれた作品。10分ごとに 観客を刺激しなければ、という思いこみに毒されていない珠玉の一作 です。
【上質の「一期一会」】 大邸宅で寂しい一人暮らしを送る老人と、かつて プロで鳴らした初老の強盗が出会い、互いに対話を重ねる内に、心を通わせる上質の物語です。 老いという共通項で繋がり、人生の儚さ、尊さが滲み出る二人の会話に、自然と気持ちが癒されます。 人が人と出逢い、対話する。そんな一期一会の一片がこんなに 素晴らしく、儚いものか、と妙に納得してしまう物語がここにあります。夫婦、恋人、友人同士で鑑賞すれば、一層味わいが増します。 是非御鑑賞を。
【人生の落日、男の哀愁、渋い。ル・コントの世界を楽しみたい】 いつも、ユニークな物語を見せてくれるル・コント監督の最新作。よく考えると非現実的で、そんなことは起こらないと思うような、そんな物語が展開される。しかし、二人の俳優の演技と存在感が、奇妙なリアリティを感じさせ、自然にその世界に入り込ませる。フランスの田舎町、季節は秋。観光客の姿もなく、町は閑散としている、そんな町に中年のいかにも堅気ではないといった感じの男が列車でやってくる。ジョニー・アリディを映像で久しぶりに見たが、渋い中年になっており、暗い陰を持った役柄にピタリはまっている。男の目的は銀行強盗。仲間と週末に落ち合い、これで足を洗おうと思っている。しかし、季節外れでホテルは休業中、泊まるところがない。偶然会った老教授が自宅に泊めてくれる、そして、週末までの数日間、二人の奇妙な生活が描かれている。大きな家。犯罪者と余命いくばくもない大病を抱えている老教授との会話が面白い。人生の落日を洒落た物語に仕立てたル・コントならではの世界で、いつもながら感心させられる。この監督は、やはり異能の人だ。
【じっくり味わうタイプの映画、良作ですね】 ここ数年のフランス映画というと、どうも『タクシー』やら『ヤマカシ』やら『クリムゾン・リバー』やら、ハリウッド映画のバッタモンみたいなのばかりが注目を集めていたような気がするので、こういう、ハリウッドでは作れないタイプのフランス映画を見ると、本当に「久しぶり!!」といった感じでうれしくなります。 登場人物は、年老いた文学教授と野性的で寡黙な銀行強盗、ひょんなことから一つ屋根の下で生活をともにすることになったこの二人が、「土曜日」までの数日間を静かに暮らす。 これだけといってしまえば本当にこれだけの映画です。しかし、たったこれだけの映画が実に味わい深く感じられるのです。この手の深みはやはりアメリカのものではありません。ヨーロッパでなければ醸し出せない雰囲気です。 最近はどこの国の映画を見ても、「アメリカ的」な映画が氾濫しているような気がしますが、こういった非アメリカ的な雰囲気を持つ映画も多くの人に見てもらいたいです。90分と短いですが、凄くいい映画!お勧めです!
【吹き替え以外は本当に素晴らしい】 これは劇場で観ました。 二人の対照的な人生を歩んできた二人が、他人の人生をうらやましく思い、あこがれる。実に見事に心の描写ができています。 ただ、待ちに待ったDVDを購入して観たところ、日本語の吹き替えの出来が悪く、特に夫人の声がフランス語では愛らしい印象なのに、日本語では声質が合ってなく、愛らしい印象どころか下品なおばさんの声になっています。 これだけが唯一の欠点です。 やはりフランス語で日本語は字幕で観るのがお勧めです。
【列車に乗った男は?】 この作品、たまたま「スイミング・プール」と同じ日にハシゴをしたのだが、 まったく別個の作品なのに、共通する要素が多々あった。偶然とは、げに面白い。 両者のキーワードは「他人の同居」「隣の芝生」「入れ替わり」…。 まったく違う生き方をしてきた2人の男が、互いの暮らしぶりに「もう1人の 自分」を見る過程が興味深い。マネスキエはミランの剛胆な生き方にあこがれ、 ミランはマネスキエの穏やかな生活をいとおしむ。革ジャン、拳銃、パイプ煙草、 ピアノ、部屋履き、詩集、パン屋の女といった小道具や脇役を積み上げて、2人 の心境の変化をあぶり出す手法は心憎い。 スコアの「ガタガタガタン」というリズムは、枕木を越えて走る列車の振動を イメージしたのだろう。 原題を直訳すれば「列車の男」または「列車で来た男」となるだろうが、これ を「列車に乗った男」としたのは配給元の慧眼だ。けだし最後に“列車に乗った 男”はいったい誰だったのだろうか…。
一通り通読・チェックのうえ出品してますが細かい見落としがあるかもしれません。
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