GHQ焚書『復刻版・日米戦うべきか:世界知識増刊』日米開戦9年前の真実…「日本、戦争する気は毛頭なかった」

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    開始日時 2024.04.21(日)22:54
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商品説明

《新品・未読品》

『復刻版・日米戦うべきか:世界知識増刊』
 定価:¥4,378(税込)
 発行:ダイレクト出版


日米開戦9年前の真実…

「日本、戦争する気は毛頭なかった」


『日米戦うべきか』は戦前、本屋で当たり前に売られていた「大衆向け雑誌」です。
世界情勢を日本国民に伝える雑誌『世界知識』が出版した特別増刊号で、出版元である「誠文堂」(現:誠文堂新光社)は、昭和初期には新聞への広告出稿量が業界1位となる年もあるほど多くの国民が目にしていました。

日米開戦まであと9年…

この雑誌が出版されたのは昭和7年のこと。

日米開戦まであと9年という時代でした。

当時は、満州をめぐる世界の動向や日米双方の国民感情も険しくなり始めていたころ。

このとき、すでに「日米戦争」の可能性が議論され始めていたのです。


この雑誌にはタイトルどおり「日米は戦うべきなのか」「戦ったらどうなるのか」という議論が載っていました。

執筆陣は、軍人、ジャーナリスト、総領事、東大教授など、“日本の頭脳”ともいえる、そうそうたる14人の専門家たち。

そこには、「歴史」「経済産業」「外交」「軍事力」「戦略」などさまざまな分野で多角的にアメリカを分析して立てた “日米の将来の予測” を真剣に伝えようとする姿がありました。

いったいどんな情報を国民は受け取っていたのでしょうか?
日本人はアメリカをどう見ていたのでしょうか?
そして、その予測に対し日本はどうしようと考えていたのでしょうか?

これらの予測は、300枚以上の写真やイラストなどのビジュアル資料を用いて驚くほど詳細に語られていました。

この本の中身を紹介すると…
「日本vsアメリカの勝敗予想」

「軍艦、兵士、戦闘機」

日本の頭脳たちは、どのような展開を考えていた?
写真と数字で見る、日米の戦力分析

「風刺漫画に描かれた“日本人”」
「アメリカの仮想敵国=日本」

当時、日本は世界からどう見えていた?
ロシアやイギリスではなく、日本を“敵”に選んだのはなぜ?

「“ドル”の世界支配」
「アメリカの執拗な日本いじめ」

あらゆるものが禁止…日本を崖っぷちに追い込んでいた実態。
アメリカはどのようにして世界で最も裕福な国となったのか?

「日米衝突の起源は“幕末”?」

ペリー来航まで遡るアメリカのアジア進出史
そして、この中で14人の “日本の頭脳” たちは、それぞれ国民に対して、ある“意外な結論”を述べていたのです。

その結論は、神がかった日本が一方的に勝つかのような話ではいっさいなく、いわゆる愛国プロパガンダ、過激な論調でもなく…

むしろ「日本が戦争する気は毛頭なかった」と思えるものばかり。

そこには、国際情勢におけるリアルな日本の現状を、必死に国民に知らせようとする理性的で真っ当な日本人の姿があったのです。

アメリカに消された 戦前の日本人の姿
しかし、『日米戦うべきか』は戦後すぐにGHQによって没収、流通を止められ闇に葬り去られてしまいました。

あまり知られていない事実ですが、GHQは占領政策のひとつとして、占領軍の意に沿わない出版物を発禁、没収そして廃棄するというおそるべき言論弾圧を行いました。

これこそが、GHQが行った「焚書」です。

7,000冊以上の書籍がGHQの極秘司令を受けた文部省、警察、各都道府県知事などによって没収されたといわれます。

『日米戦うべきか』もそのなかのひとつでした。

いったいなぜこの雑誌は焚書されることになったのでしょうか?

GHQにとって、どこが都合が悪かったのでしょうか?

『日米戦うべきか』が焚書されたことによって、戦前の日本人が極めて冷静に分析していたという事実は忘れさられ…
今では日米大戦は「一部の軍国主義者が暴走し、闇雲に無為無策のまま戦争へと向かっていった」と語られるようになっています。

かの戦争へと向かうまでに、戦前の日本人はどのような思考プロセスをたどったのでしょうか?

GHQによって隠された幻の “戦前日本の時事雑誌”
そこに書かれていた “日米開戦9年前の真実” とは...

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