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※2002/1/3 京都にて新品購入。未開封・未使用です。
1. Tanto 3:28
Arranged By Vangelis
Written-By A.Bencini, R.Del Turco
2. Per Te Che Mi Apri L'Universo 4:07
Written-By Mango, S.D'Auria
3. Io Ti Venderei 4:03
Arranged By Vangelis
Written-By L.Battisti, Mogol
4. La Mia Stagione In Più 4:10
Arranged By Vangelis
Written-By A.Mango, P.Darini
5. Assurdo 5:12
Written-By F.M.Cantini, F.Evangelisti
6. Le Cicale 4:27
Written-By C.Vistarini, L.Lopez
7. Per Amarti D'Amore 4:06
Written-By Mango, S.D'Auria
8. E Io Cammino 3:40
Arranged By Vangelis
Written-By Linn, Cassella
9. Dove Andranno I Nostri Fiori 5:19
Arranged By Vangelis
Written-By Pace, P.Seeger
10. Eri La Mia Poesia 3:41
Written-By F.Evangelisti, G.Darini
【 Credsits 】
Bass Kamran Khacheh, Paul Martinez
Choir English Chamber Choir
Conductor Guy Protheroe
Drums Francesco Nizza
Flute Rodolfo Bianchi
Guitar Paul Jeffery
Keyboards Vangelis Papathanassiou
Piano Kips, Maurice Pert
※『タント/TANTO』は、イタリアの本格的女性シンガー、パティ・プラーヴォによって歌われ’76年にヒットした曲です。 作詞/作曲；リッカルド・デル・トゥルコ、アレッサンドロ・ベンキーニ、ヴァンゲリスと3人の共作で、アレンジ、プロデュースを”炎のランナー”で知られるヴァンゲリスが担当しています。エキセントリックなパティのヴォーカルとヴァンゲリスの音楽性がうまく溶け合った傑作です。 ( ルゼルの情報日記より )
※ポール・ジェフリーを含む地元ミュージシャンの協力を得てロンドンのネモス・スタジオで録音され、後に独立することになるピノ・マンゴなどの新しい才能による音楽でヴァンゲリスがプロデュースしました。ルチオ・バティスティとモゴルによる「Io Ti Venderei」やジェノヴァのシンガー・ソングライター、ピエロ・ダリーニ。カルラ・ヴィスタリーニやルイージ・ロペスなどの作家による曲も提供されています。また、「Dove Andranno I Nostri Fiori (ピート・シーガーの「花はどこへ行った )」のイタリア語版が含まれます。および「E Io Cammino」はEvil Woman (Electric Light Orchestra)」のカバーです。 ( youtubeより )
※1975年と1976年にリリースされたアルバム『Incontro（The Meeting）』、『Tanto（So Much）』（はアルバムの曲をアレンジしてキーボードを演奏したヴァンゲリスとのコラボレーション）は、それぞれイタリアのトップ10にチャートインし、シングルもヒットしました。 ( wikipediaより )
※ヴァンゲリスは自身のソロ・アルバム（ロンドンのニモ・スタジオで録音された最初のアルバム[天国と地獄])をリリースしたばかりで、イタリアの歌姫パティ・プラーボと協力しています。彼らの協力についてはほとんど知られていませんが、ヴァンゲリスは編曲を担当し、明らかにキーボードを演奏し、ガイ・プロセローは英国室内合唱団を指揮します。 ( vangelismovements.comより翻訳・抜粋 )
【 参考音源 】
PATTY PRAVO / Tanto
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