Ａ２１‐【 会津本郷焼 富三窯 佐竹富三作 金彩木葉文 湯呑 】白鳳堂 ＞福島県伝統工芸品 作家物 つばき富三 煎茶道具 酒器 酒盃 民窯
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Ａ２１‐【 会津本郷焼 富三窯 佐竹富三作 金彩木葉文 湯呑 】白鳳堂 ＞福島県伝統工芸品 作家物 つばき富三 煎茶道具 酒器 酒盃 民窯
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商品説明
東北最古の窯場といわれる会津本郷焼 ( 会津美里町 )、白鳳堂 ( 富三窯 ) 三代目 佐竹富三作の【 金彩木葉文 湯呑 】を出品致します。
白鳳堂 ( 富三窯 ) 初代 佐竹富三 （ 1893 ～1938 ） 会津松平初代藩主 保科正之公が会津藩弓隊を配し開拓させた御弓新田 ( 会津美里本郷町新町 )唯一の磁器の窯元となった佐竹富太郎の次男富三郎が明治５年に分家し、富三窯を開窯した。
白鳳堂 ( 富三窯 ) ニ代 佐竹富三 （ 1876 ～1945 ） 初代富三について、磁器の技法と絵付けを学び、その製品は初代の作と見分けがつかないほど。
白鳳堂 ( 富三窯 ) 三代 佐竹富三 （ 1895 ～1984 ） 昭和５２年には会津白磁焼の第一人者として、福島県文化功労章。 白磁の煎茶道具や酒器等の優品を多く製作し、名工三代 富三の製品は美術品としても人気が高い。
白鳳堂 ( 富三窯 ) 四代 佐竹富三 （ 1930 ～2005 ） 日本原産の花椿をモチーフにし、染付の技術技法とともに会津焼の伝統を生かすデザインを草案し、富三窯の名を不動のものにした。 『 花椿柄 』の煎茶道具や酒器等が、普段使いとしても人気が高い。
【 商 品 】 金彩木葉文 湯呑
【 作 家 】 三代目 佐竹富三
【 窯 名 】 会津本郷焼 ( 福島県会津美里町 ) 富三窯
サイズは、口径約 ８．５センチ、高さ約 ５．８センチ。
底には、『 富三 』の銘が御座います。
欠け・ニュー等の無い未使用状態ですが、一度人の手に渡った物ですので、スレ傷等はあるかも知れません、状態は画像にてご確認の上、入札をお願い致します。
ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
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