すべてのカテゴリ

  • すべて
  • コンピュータ
  • 家電、AV、カメラ
  • 音楽
  • 本、雑誌
  • 映画、ビデオ
  • おもちゃ、ゲーム
  • ホビー、カルチャー
  • アンティーク、コレクション
  • スポーツ、レジャー
  • 自動車、オートバイ
  • ファッション
  • アクセサリー、時計
  • ビューティ、ヘルスケア
  • 食品、飲料
  • 住まい、インテリア
  • ペット、生き物
  • 事務、店舗用品
  • 花、園芸
  • チケット、金券、宿泊予約
  • ベビー用品
  • タレントグッズ
  • コミック、アニメグッズ
  • 不動産
  • チャリティー
  • その他
閉じる

真空管ラジオ サンヨー SS-90(Hi-Fi)【整備済】

Yahoo!かんたん決済

このオークションは終了しています

このオークションの出品者、落札者はログインしてください。

商品の情報

現在の価格
: 

15,010円

(税0円)

残り時間 :  終了 詳細な残り時間
入札件数 :  50 入札履歴

詳細情報

個数
:  1
開始時の価格 :  1,500 円
落札者 :  H*W*8*** 評価:13
開始日時 :  3月 17日(土) 11時 20分
終了日時 :  3月 24日(土) 21時 29分
カレンダーに追加 カレンダーに追加
入札者評価制限 :  総合評価での制限 あり (評価の合計がマイナスの方は入札できません)
悪い評価の割合での制限 あり (悪い評価の割合が多い方は入札できません)
入札者認証制限 :  あり
早期終了 :  あり
自動延長 :  あり
オークションID :  l435175046
商品の状態 :  中古
返品の可否 :  返品不可 (致命的欠陥があった場合は返品可)
1521253248 1521894565

出品者の情報

出品者 dream_etranger
評価 5757 - 0)
評価の詳細
支払いについて
・ Yahoo!かんたん決済
送料、商品の受け取りについて
商品発送元地域 熊本県
10,000円相当のポイントもらえる! 新生Yahoo! JAPANカード誕生

商品画像

小さな画像をクリックすると、下に拡大表示されます。

  • 真空管ラジオ サンヨー SS-90(Hi-Fi)【整備済】_画像1
  • 真空管ラジオ サンヨー SS-90(Hi-Fi)【整備済】_画像2
  • 真空管ラジオ サンヨー SS-90(Hi-Fi)【整備済】_画像3
  • 真空管ラジオ サンヨー SS-90(Hi-Fi)【整備済】_画像4
  • 真空管ラジオ サンヨー SS-90(Hi-Fi)【整備済】_画像5
  • 真空管ラジオ サンヨー SS-90(Hi-Fi)【整備済】_画像6
  • 真空管ラジオ サンヨー SS-90(Hi-Fi)【整備済】_画像7
  • 真空管ラジオ サンヨー SS-90(Hi-Fi)【整備済】_画像8
  • 真空管ラジオ サンヨー SS-90(Hi-Fi)【整備済】_画像9
  • 真空管ラジオ サンヨー SS-90(Hi-Fi)【整備済】_画像10
真空管ラジオ サンヨー SS-90(Hi-Fi)【整備済】_画像1

商品説明

[商品概要]
昭和31年(1956)発売 中波(MW)専用 MT管トランスレス(セミトランス)マジックアイ付5球スーパーです。
寸法と重量(約):幅420*高210*奥145mm(脚部、ツマミ部分を含まない) 重さ:約3.5kg スピーカー:16cm 1個
オリジナルの真空管構成:12BE6-12BD6-12AV6-35C5-35W4 6E5(互換品)

プラスチックキャビネットのラジオとしては大きい方だと思います。
取り立てて特徴的なデザインだとは思いませんが、
中身は当時の先端技術を駆使した様な内容で、高いポテンシャルを持っているラジオだと思います。
・帯域切替IFT(2本共)でDXモード(狭帯域)、Hi-Fiモード(広帯域)の選択可
・高音域の減衰を抑えた回路定数
・オールオーバーNFBが掛かっている
・3段階トーンコントロール
・バーアンテナ内蔵
・単巻トランス搭載で、ダイアル照明、モード表示照明が可能
 トランスレス機としては高いB電圧(DC140V以上)
 現在でも入手可能な6E5系マジックアイが使用可
・電源部は平滑2段構成+デカップリング(AF部)
・フローティングアースの採用でシャーシに触れても電撃を受けない
・(注)有線リモコン使用可(電源のON/OFF、イヤホーンジャック付き)
・ACインレット、アウトレットで電源コードの脱着が可能
・原理的にはバックラッシュが発生しないダイアル糸掛けでチューニングがずれにくい

ただし、現在でも全ての機能が有効なわけではありません。
(注)有線リモコンは現在では存在価値が失われているので撤去しました。(元々リモコン自体付いていませんでした)
バーアンテナはあまり実用的ではありません(感度の項を参照願います)
ラジオで電源コードの脱着可が便利なのかは?です。

出来るだけ長く使えること、実用的であることを念頭に整備しました。
私としてはかなり細部まで手を入れたつもりです。
以下、写真の後、少々長くなりますが整備内容等を記します。

xibqx

 

 

 

 

 

 

 

・・・ 上記の画像は フォトアップで掲載しました ・・・
 
【外観上の留意点】
[キャビネット]
大きなキズ、ワレ、カケはありません。
目立つキズはほとんど消せましたが、小さなキズと多少の変色、変質があります。
全体的には綺麗です。

[フロントパネル]
本機の最大の欠点がフロントパネルです。
内部に細かなクラックが多数発生しており、目立ちます。(写真参照願います)
表面のキズは汚れていますが、内部のクラックは汚れていませんし、
指にも引っかからないので容易に判別できます。
私には如何ともし難く、泪目です。
外観重視の方には向かないかもしれません。

裏蓋が多少湾曲しています。

【電気関係の留意点】
トランス上のヒューズホルダーに2本のヒューズが付いていますが、
本機はACラインの接地線側、非接地線側、両方にヒューズが入るように設計されている為、1本では動作しません。
内部に貼られている定格表の表記は明らかに間違いです。

【整備内容】
[キャビネット/フロントパネル]
洗浄後、耐水ペーパー、コンパウンド、艶出し研磨で仕上げました。
底面は研磨していません。

(内部)
[抵抗]
全て交換
[コンデンサー]
局発のパッティングコンデンサーを除き全て交換
(ブロック電解コンデンサーはチューブラ型に交換、シャーシ上のブロックコンはダミーです)
[配線]
全て交換(耐熱電線使用 JIS 5色法に準ずる線色)
[その他の交換部品]
音量調整ボリューム/バリコンのブッシングゴム/出力トランス/
ACインレット/アウトレット付ACプラグコード/ヒューズ/ダイアル糸
[真空管]
GM直読型真空管試験機でチェックしてあります。
12AV6:2極部の特性劣化の為交換/35C5:電極間絶縁低下の為交換/12BD6:不良ではありませんが、
少し感度不足でしたので、12BA6に変更しました/6Z-E1(マジックアイ)輝度低下の為交換
12AV6.12BA6.35C5はチェック済み中古品、マジックアイは6E5互換の6S5G(両開きタイプ)新品に交換
[その他の整備内容]
OFF-TONEスイッチ、SELECTERスイッチは分解洗浄(写真参照)
接点抵抗は50mΩ以下まで回復しています。(洗浄には接点復活剤は使用しておりません)
バリコン洗浄/バリコン,ロータリースイッチのベアリング部,ダイアル機構のグリスアップ

※交換した部品は真空管以外、新品を使用しています。

[回路の追加、変更]
ダイアル面の照明、モード表示用のパイロットランプは全てLEDに換装しています。ほぼメンテナンスフリーです。
回路定数は調整、測定の結果から、数ヶ所変更、追加しています。

(新たに付け加えた機能)
[マジックアイのON/OFFスイッチ]
軽いタッチの押しボタンスイッチをチューニングツマミの近くに取り付けました。操作性は良いと思います。
最初の写真の右下に写っています。貼り合わせ面の塗装が少し剥がれてしまいました。

[外部スピーカー接続ジャック]
音質面が充実しているラジオなので、イヤホーンジャック兼用で外部スピーカーを接続できるようにしました。
イヤホーンと外部スピーカーはジャック隣のトグルスイッチで切替えます。
イヤホーン使用時にはレベル調整用の抵抗を入れているのですが、外部スピーカー使用時には、この抵抗をパスします。
また、内蔵スピーカー使用時には、出力トランス2次側4Ω端子に内蔵スピーカーが接続されますが、
外部スピーカーは8Ω端子に接続されます。
これらの切替をトグルスイッチで行っているのですが、
切替を忘れてもラジオ、外部スピーカー共、壊れるようなことはありませんので、神経質になる必要はありません。
※アンプ内蔵スピーカーは接続しないで下さい。

[外部入力端子]
3.5mmステレオミニジャックに換装(出力はモノラル/負荷抵抗追加)
iPhone、iPod、その他ミュージックプレーヤー等、携帯端末の接続を想定しています。
音量調整は、接続機器側、ラジオ側両方で行えます。うまくバランスを取って下さい。

[イヤホーンジャック]
3.5mmステレオミニジャックに換装(出力はモノラル/ローインピーダンス型に変更)
外部スピーカー接続と兼用です。一般的なステレオイヤホーンが使えます。

(調整等)
目視による配線チェック/各部電圧チェック/トラッキング調整(トラッキングエラー±2KHz)/単一調整(1400KHzで感度最大)

[IFT調整について]
帯域切替型のIFTは共振周波数(通常は455kHz)近傍でクリチカルに特性が変化します。
普通のIFTと同様の調整法で満足のいく特性を得ることは、ほとんど不可能だと思います。
田山氏法という調整法があるのですが、今回はIFスイープスコープ(別名ゼネスコープ)で調整しました。
また、帯域切替型のIFTは、「中心周波数がずれる、対称が崩れる」という問題が昔から知られていて、
本機でもDXモード時には455kHzに合っていますが、Hi-Fiモード時には+2kHzずれます。
幾つかのパターンで調整してみて、もっとも結果が良かった組み合わせでロックしました。(写真参照)
広帯域IFTの調整は面倒なので、ちゃんと調整されたものは案外少ないかもしれません。
まあ、「今じゃ意味無いじゃん」と思われる方もいらっしゃると思いますが。

[感度]
45uV(50mW/SN比20dB at1000KHz)[実測値]
MT管トランスレス機としては標準的な感度だと思います。
本機のバーアンテナに使用されているコアはCu-Zn系のL1材だと思われますが、これは開発初期のフェライトコアで、
Qを測定した結果、現在の同サイズのバーアンテナの1/3程度しかありません。(増幅度が1/3程度と言うことです)
強電界地域や設置場所によっては外部アンテナ無しでいけますが、
十分な電界強度が得られない場所では、付属の外部アンテナを使用して下さい。

[ハムに関して]
残留ノイズは約4.2mVです。
具体的には周りが静寂の時、スピーカー正面から20cm程離れた所でかろうじてハム音を識別できる程度で、
放送番組受信時には完全にマスクされるレベルなので、ハムを意識することはないでしょう。
この残留ノイズの1/3はマジックアイのヒーターハムです。
「たかだか6.3V」と甘く見た結果です。
ハム対策は総合的に対処すべきもので、特効薬がある程単純では無いと思います。

[電気的忠実度試験について]
広帯域IFTならではの見事な特性です。8.5kHz付近までは確実に聞こえていました。(写真参照)
普通のIFTは大抵カマボコ形の特性になります。
ただ、AMラジオのHiFi仕様については送出側(放送局)の事情も勘案しなければなりません。[音質について]で記述します。

[外部入力時の周波数特性について]
トーンコントロールは有効に動作しています。(写真参照)
Midレンジで低音域が若干持ち上がっていますが、内蔵スピーカーで聴く場合に、
不足気味の低音域を補正できて都合が良いので、手直しはしませんでした。

[音質について]
まず、送出側(放送局)の事情を説明しておく必要があります。
本機が発売された頃はAMで広帯域放送(Hi-Fi)が行われていたようですが、FMの普及に従い、行われなくなった様です。
また、1982年以降、放送局が独自に意図的な周波数特性をつける事が認められ、主に中高音域を持ち上げて送出しているようです。
つまり、ラジオ側にフラットな特性を持たせても、出てくる音はイコライズされた音になるという事です。
ただ、広帯域化が全部無駄になる訳では無く、レベルの問題ですからトーンコントロールを上手く使えば良いわけです。
主観的な感想としては、ニュース等はDXモードでもHi-Fiモードでもあまり変わりませんが、
音楽では、特に楽器の音域が拡がるのがわかります。
Hi-Fiモード時には選択度が落ち、混信を受けやすくなりますが、これは広帯域化とのバーターになりますので、致し方ありません。

[本機の電気的諸元](実測値)
感度: 45uV(50mW/SN比20dB at1000KHz)
残留ノイズ: 約4.2mV
中間周波帯域幅: DXモード6KHz(-3dB) Hi-Fiモード10kHz(-3dB)
中間周波選択度: DXモード-15dB(±10kHz) Hi-Fiモード-12dB(±10kHz)
NFB負帰環量: 6dB
無歪出力: 1W
最大出力: 1.7W
※測定器類に精度の保障が出来ないものが含まれている為、精度の保障はできません。

(試聴)
NHK第一、第二、地元ローカル局、近県の民放局がそれ相応の信号強度で受信できました。(室内アンテナ使用)

(ランニングテスト)
途中、受信感度が少し気になりましたので、IF段の12BD6を12BA6に変更し、感度測定等もやり直しました。
10日ほど使用しましたが、それ以外の不具合はありませんでした。動作自体は大変安定しています。

(付属品)
・屋内アンテナ:取り外せる様、ピンコネクタを付けてあります。掃除の時など便利です。
  先端部に丸端子を打ってありますので、適当なところに押しピン等で固定して下さい。
・外部機器接続ケーブル(3.5mm⇔3.5mmステレオミニプラグ)
  100均で購入したものです。お試し用としては手ごろかと思います。
・外部スピーカー接続アダプター 3.5mmステレオミニプラグ⇔みの虫クリップ
・オリジナルの回路図、整備後の回路図(共に新規作成CAD図面 A4版)
・簡単な取扱い説明書
※写真に写っているiPod、外部スピーカーは付属しません。

出来るだけ長く使えるよう、私にやれることはやってありますが、製造後約60年を経た部品が残っています。永年の保障はできかねます。
電気的な不具合が発生した場合、概ね一ヶ月程度は初期不良として対応いたしますが、その後はご容赦下さい(もちろん、ご相談には応じます)
外観に関しましては、これ以上の術を持ち合わせていませんので、ご容赦願います。
※代理入札、転売されたものであった場合は、初期不良対応も含め、一切のサポートは出来ません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(発送)
ヤマト運輸:送料元払い(着払いも可) 100サイズ
元払いの場合、通常料金より10%の割引になります。
ヤマト運輸料金検索
配達時間指定が必要な方は最初の連絡メール時にお申し出下さい。


(2018年 3月 23日 22時 45分 追加)
バーアンテナについて、少し厳しすぎる評価だったかもしれません。
出品後、内蔵バーアンテナのみで使用していますが、普通に使えています。
良く聞こえる場所(設置場所)は探しました。
マニアックなラジオの印象を与えてしまったかもしれませんが、
普通に使っても、内部雑音が少なく、使いやすいラジオに仕上がっています。

支払いについて

決済方法 Yahoo!かんたん決済
     - Yahoo!マネー/預金払い
     - クレジットカード決済   VISA MASTER JCB DINERS AMEX
     - インターネットバンキング  
     - ジャパンネット銀行支払い
     - 銀行振込(振込先:ジャパンネット銀行)
     - コンビニ支払い

送料、商品の受け取りについて

送料負担落札者
商品発送元地域熊本県
海外発送 対応しません
発送日までの日数 支払い手続きから1~2日で発送
配送方法 宅急便(ヤマト運輸)

更新履歴

3月 23日: 商品説明追加

ご注意

閉じる
決済期限が過ぎているためかんたん決済がご利用できません。
銀行振込での決済となります。
落札後は取引メッセージから出品者に連絡し、取引方法をご相談ください。
キャンセル