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銀座24の物語銀座百点編椎名誠江國香織山田太一赤川次郎平岩弓枝
銀座は今も昔も作家を魅了してやまない。出会い、別れ、愛、友情、死……24人の作家が各々の切り口で描き出す心に沁みる傑作短篇集
内容(「BOOK」データベースより)
短編小説のアンソロジーで、ここまで豪華な顔ぶれの作家陣の競作は他に例をみない。出会い、別れ、愛、友情、死―24人の作家が「銀座」を切り口に持ち味を存分に発揮して描いた24のストーリーは、みなどこか切なく心に響く逸品ばかり。各々の個性を味わいながら、ゆっくりと読みたい贅沢な一冊である。
目次
銀座の貧乏の物語 椎名誠
迷路 皆川博子
草の子供 久世光彦
少し早めのランチへ 山田太一
愛される銀座 赤川次郎
届けもの 藤堂志津子
夏の雨 志水辰夫
海の方から 安西水丸
妻恋 常盤新平
銀座カップル 森村誠一
母とムスメ 群ようこ
足 高橋治
絹婚式 連城三紀彦
CoffeeandCigarettes3のトム・ウェイツについて 藤沢周
シメちゃんの恋人 嵐山光三郎
かもめ 橋本治
記憶の中 平岩弓枝
赤いコートの女 小池真理子
銀座の穴 大岡玲
銀座の猫 藤田宜永
カステラ江国香織
銀座の空襲 佐野洋
犬とカエルと銀座の夜 鷺沢萠
老眼鏡 村松友視
レビューより
銀座の香りが漂う
「銀座百点」という小冊子に載った2年間分,24人の作家の銀座にまつわる短編集。
一作品全員,400字詰め原稿用紙で17枚前後。24人の作家のうち名前をよく知っているのは半数。「銀座」の扱い方は皆,違い,作品の赴きは異なるが,全体として銀座独特の香りが漂う。わたしは久世光彦「草の子供」,藤堂志津子「届けもの」,蓮城三紀彦「絹婚式」に興趣がわいた。
松たか子が「解説」を担当しているが,解説ではなく,自分と歌舞伎座・銀座との関わりをまとめた文章。