Disc 1 1. Intro. 2. Blackout 3. Don't Make No Promises 4. Loving You Sunday Morning 5. Make It Real 6. We'll Burn The Sky 7. Lovedrive 8. Coast To Coast 9. Animal Magnetism 10. Always Somewhere
Disc 2 1. Kojo No Tsuki 2. Holiday 3. No One Like You 4. Can't Live Without You 5. He's A Woman, She's A Man 6. Dynamite 7. The Zoo 8. Another Piece Of Meat
Klaus Meine - Vocals Rudolf Schenker - Rhythm Guitars Matthias Jabs - Lead Guitars Francis Buchholz - Bass Herman Rarebell - Drums
続くハードでスピーディな「Don't Make N o Promises」でも分厚い低音がライヴリー な臨場感を醸しています。ふくらみのある 音像の中から突き抜けてくるようなクラウ ス・マイネのヴォーカルとマティアス・ヤプ スのリードギターも、確かな聴き応えを味わ わせます。ライヴの進行につれて音質も向 上。勢いのあるMCで導かれる「Loving You Sunday Morning」や「Make It Real」で は演奏全体の輪郭もより明瞭となり、マティ アスとルドルフのプレイもはっきりと聴き取 れれます。イントロから非常にクリアな音色 で録音されている「We'll Burn The Sky」は ライヴ前半の聴き所。パワフルなボトム、大 きなスケール感のサウンドも曲の魅力を引き 立てています(ハーマン・ラレベルとフラン シス・ブッホルツのリズムもしっかりと聴き 取れます)。バンドが一体となって突進する 「Lovedrive」の演奏は強烈無比! オンな 楽音に押されて歓声はほとんどオフですが、 この大熱演には場内も相当な盛り上がりだっ たはずです。骨太なギターリフとメロディア スなプレイが魅力的な「Coast To Coast」も 聴き逃せません。ギターのリアルさはもちろ んですが、ここではフランシスのベースもバ キバキと唸りを上げる! 上り調子だったSC ORPIONSの勢いを改めて実感させるテイクで す。このメロディアスな流れに続く「Anima l Magnetism」は、ヘヴィな演奏がミステリ アスでシリアスなムードを放ち、聴き手に強 いインパクトを与えてくれます。
ライヴの後半はSCORPIONSらしいバラード とキャッチーなロック・ナンバーが目白押 し。クラウスの切々とした歌唱が印象深い 「Always Somewhere」、来日公演でのお 約束である「Kojo No Tsuki」(エンディン グで「チヨノマツガイ、カゲイズコ?」と歌 詞を間違えているのはご愛嬌)、アコーステ ィック・ギターのクリアな音色が素晴らしい 「Holiday」の3曲は間違いなくライヴのハイ ライトです。「No One Like You」に「Can' t Live Without You」はどちらもラウドなま での低音が迫力満点。特に「Can't Live With out You」ではロングリフ・プレイで観客を 煽るイントロ、4分台後半に挟み込まれるブレ イクも印象的。続く「He's A Woman, She's A Man」・「Dynamite」もSCORPIONSらし い歯切れ良い演奏で、ライブの終盤を大いに 盛り上げます(「Dynamite」では4分台のブ レイクで騒然とする観客の様子もリアルに収 録されています)。
アンコールはすでに定番となった「The Zoo 」と、疾走感溢れる「Another Piece Of Me at」が、ライヴのクライマックスを飾る素晴 らしい盛り上がりを演出! マスターの都合 により「Another Piece Of Meat」のエンデ ィングでフェイドアウトしてしまうのが何と も残念です!ラストの「Can't Get Enough」 は未収録ですが、本作では'82年ジャパンツ アーの最終日を最高の迫力で楽しめます。
「メーカーオリジナル品」2CDR
Koseinenkin Kaikan, Tokyo, Japan
4th October 1982
盤面 キズ無し
ケース 良好
PCにて再生確認済みですが
ディスクの性質上、プレイヤーの相性による
読み込みエラーでのご返金は出来かねます。
その点をご了承の上、ご入札願います。
出品しているCDは、全てCDショップや
大手中古CDショップで購入した物です。
複製品ではありません。
「個人所有の 中古品 です。」
Disc 1
1. Intro.
2. Blackout
3. Don't Make No Promises
4. Loving You Sunday Morning
5. Make It Real
6. We'll Burn The Sky
7. Lovedrive
8. Coast To Coast
9. Animal Magnetism
10. Always Somewhere
Disc 2
1. Kojo No Tsuki
2. Holiday
3. No One Like You
4. Can't Live Without You
5. He's A Woman, She's A Man
6. Dynamite
7. The Zoo
8. Another Piece Of Meat
Klaus Meine - Vocals
Rudolf Schenker - Rhythm Guitars
Matthias Jabs - Lead Guitars
Francis Buchholz - Bass Herman
Rarebell - Drums
SCORPIONSの1982年「BLACKOUT」ジャ
パンツアーより、最終日となった10月4日の
東京厚生年金会館公演(3日目)を優れたマ
スターで収録したファン必聴タイトルがリリ
ース決定です。
9月23日の渋谷公会堂公演を皮切りに、京
都,福岡,大阪そして名古屋と主要都市をサ
ーキットした後、10月2日から4日までは東
京厚生年金会館で3日間連続のライヴを行
い、ファンに強烈な印象を与えました。本作
「TOKYO BLACKOUT FINAL NIGHT」で
は、その'82年ジャパンツアーのクライマッ
クスとなった10月4日のライヴを、オリジナ
ル・マスターより再びダイレクトに音盤化!
さらに入念なリマスターを施した本作は、前
回の既発タイトルを超える聴き易さと迫力あ
るサウンドを実現しています。聴き手は白熱
のライヴを約92分に渡り、たっぷりと楽しむ
事ができます!
開演前のオープニングから、沸き返る場内の
興奮をリアルに、かつ均整の取れた音像で収
録したサウンドは、白熱するSCORPIONSラ
イヴを生々しく再現します。イントロのSEが
止まった直後、ほんの一拍おいて炸裂する「
Blackout」のリフは場内に大歓声を巻き起こ
し、ライヴはいきなりピークの盛り上がり(
ルドルフ・シェンカーのカッティングがいき
なり強烈!)押し込むようにパワフルなサウ
ンドは素晴らしい迫力(オンな演奏に対して
歓声が遠めなのも嬉しいです)で、聴き手を
ライヴへぐいぐいと引っ張り込んでいきま
す。
続くハードでスピーディな「Don't Make N
o Promises」でも分厚い低音がライヴリー
な臨場感を醸しています。ふくらみのある
音像の中から突き抜けてくるようなクラウ
ス・マイネのヴォーカルとマティアス・ヤプ
スのリードギターも、確かな聴き応えを味わ
わせます。ライヴの進行につれて音質も向
上。勢いのあるMCで導かれる「Loving You
Sunday Morning」や「Make It Real」で
は演奏全体の輪郭もより明瞭となり、マティ
アスとルドルフのプレイもはっきりと聴き取
れれます。イントロから非常にクリアな音色
で録音されている「We'll Burn The Sky」は
ライヴ前半の聴き所。パワフルなボトム、大
きなスケール感のサウンドも曲の魅力を引き
立てています(ハーマン・ラレベルとフラン
シス・ブッホルツのリズムもしっかりと聴き
取れます)。バンドが一体となって突進する
「Lovedrive」の演奏は強烈無比! オンな
楽音に押されて歓声はほとんどオフですが、
この大熱演には場内も相当な盛り上がりだっ
たはずです。骨太なギターリフとメロディア
スなプレイが魅力的な「Coast To Coast」も
聴き逃せません。ギターのリアルさはもちろ
んですが、ここではフランシスのベースもバ
キバキと唸りを上げる! 上り調子だったSC
ORPIONSの勢いを改めて実感させるテイクで
す。このメロディアスな流れに続く「Anima
l Magnetism」は、ヘヴィな演奏がミステリ
アスでシリアスなムードを放ち、聴き手に強
いインパクトを与えてくれます。
ライヴの後半はSCORPIONSらしいバラード
とキャッチーなロック・ナンバーが目白押
し。クラウスの切々とした歌唱が印象深い
「Always Somewhere」、来日公演でのお
約束である「Kojo No Tsuki」(エンディン
グで「チヨノマツガイ、カゲイズコ?」と歌
詞を間違えているのはご愛嬌)、アコーステ
ィック・ギターのクリアな音色が素晴らしい
「Holiday」の3曲は間違いなくライヴのハイ
ライトです。「No One Like You」に「Can'
t Live Without You」はどちらもラウドなま
での低音が迫力満点。特に「Can't Live With
out You」ではロングリフ・プレイで観客を
煽るイントロ、4分台後半に挟み込まれるブレ
イクも印象的。続く「He's A Woman, She's
A Man」・「Dynamite」もSCORPIONSらし
い歯切れ良い演奏で、ライブの終盤を大いに
盛り上げます(「Dynamite」では4分台のブ
レイクで騒然とする観客の様子もリアルに収
録されています)。
アンコールはすでに定番となった「The Zoo
」と、疾走感溢れる「Another Piece Of Me
at」が、ライヴのクライマックスを飾る素晴
らしい盛り上がりを演出! マスターの都合
により「Another Piece Of Meat」のエンデ
ィングでフェイドアウトしてしまうのが何と
も残念です!ラストの「Can't Get Enough」
は未収録ですが、本作では'82年ジャパンツ
アーの最終日を最高の迫力で楽しめます。
(メーカーインフォより抜粋)
他に見落としがあるかも知れませんが、
ノークレームでお願いいたします。
今迄、不着のトラブルは、ありませんでしたが
事故(破損等を含む)の場合の補償は、致しか
ねますのでご了承下さい。
オークション終了後 「24時間以内」にご連絡
下さい。
無き場合は 「落札者都合」で削除いたします。
「新規ID」の方の入札は御遠慮下さい。
入札された場合、確認次第取り消します。
落札された場合、「落札者都合」で削除します。
また、悪評価の多い方、長期間にわたりお取引
の形跡がない方にも同様の対応をいたす場合が
ございますので御了承下さい。