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宣戦の大詔 謹解 徳富猪一郎/徳富蘇峰(著者)
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【宣戦の大詔】 徳富猪一郎 東京日日新聞社 昭和17年
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「科学堂」徳富猪一郎『蘇峰自傳』中央公論社(昭和10)初 函
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世界の動きと維新史の教訓 蘇峰徳富猪一郎氏述 昭和6年
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昭37発行 近世日本国民史 第100巻 明治時代 徳富猪一郎(徳富蘇峰) 時事通信社 初版/aa9897
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【 蘇峰 徳富猪一郎著 我が交遊録 】 昭和13年3月6日発行 明治維新 薩長 歴史 資料 /120825
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昭37発行 近世日本国民史 第93巻 萩秋月等の事変篇 徳富猪一郎(徳富蘇峰) 時事通信社 初版 会報付/aa9890
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◎3FHC-191225 レア[文部省推薦 昭和国民読本 蘇峰 徳富猪一郎]精神的武装 日本学
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昭35発行 近世日本国民史 第78巻 新政扶植篇 徳富猪一郎(徳富蘇峰) 時事通信社 初版 会報付/aa9875
昭36発行 近世日本国民史 第81巻 内政統制篇 徳富猪一郎(徳富蘇峰) 時事通信社 初版 会報付/aa9878
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昭37発行 近世日本国民史 第99巻 西南役終局篇 徳富猪一郎(徳富蘇峰) 時事通信社 初版 会報付/aa9896
★近世日本國民史 明治天皇御宇史★第九冊関東征戦篇、第十冊奥羽和戦篇、第十一冊奥羽戦争篇 (明治書院) 蘇峰 徳富猪一郎
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昭36発行 近世日本国民史 第92巻 外交雑事篇 徳富猪一郎(徳富蘇峰) 時事通信社 初版 会報付/aa9889
昭36発行 近世日本国民史 第85巻 欧米と東洋篇 徳富猪一郎(徳富蘇峰) 時事通信社 初版 会報付/aa9882
蘇峰 徳富猪一郎著 歴史上より見たる賀茂行幸の意義 両賀茂社式年正遷宮 奉祝委員会 昭和12年4月15日発行 B6判 23項 小冊子 美品
N3FL4-210901 レア[国民小訓 蘇峰 徳富猪一郎 著 東京民友社]
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昭10 蘇峰自伝 徳富猪一郎 716,10P
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昭37発行 近世日本国民史 第95巻 西南役緒篇 徳富猪一郎(徳富蘇峰) 時事通信社 初版 会報付/aa9892
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gogo_no_kouchanさん
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『宣戦の大詔:蘇峰 徳富猪一郎 謹解』
徳富 蘇峰
経営科学出版
価格:¥2,480 (税込¥2,728)
GHQが焚書した
稀代のA級戦犯ジャーナリスト
の奇書『宣戦の大詔』
こちら開戦詔書に
直接手を加えた徳富蘇峰が、
「日本が戦争に至ったわけ」を
直接解説した貴重な文章です。
その開戦理由があまりに
アメリカに不都合だった為か、
戦後、GHQによって焚書に
された幻の書籍です。
徳富蘇峰・・・
彼は戦前、
国民からも愛され、
政府からも信頼され、
日本人であれば
誰でも知っていた有名人でした。
しかし、徳富蘇峰は戦後タブーとされ、
ほとんどの歴史教科書から
忽然と姿を消しました。
そのため彼の功績が
後世の日本人に伝えられず、
逆に「戦争犯罪人」
「日本のゲッベルス」などといった
悪評だけが広まってしまったのです。
しかし徳富蘇峰を無視して、
日本の歴史を語ることはできません。
『大東亜戦争肯定論』の著者で、
小林秀雄・江藤淳と並ぶ
文芸評論家の一人である
林房雄は次のように述べています。
============
「徳富蘇峰は、今一度詳細に
研究し直すべき重要人物である。
彼自身、明治大正昭和の
重要な側面を代表する一個の歴史である。
彼を無視し、避けて通ることはできない」
============
また稀代の政治思想家・
坂本多加雄(学習院大学教授)はこう述べています。
============
「徳富蘇峰は、明治大正昭和の
三世代にわたり言論活動に従事した、
近代日本を代表する言論人のひとりである」
============
林や坂本が述べたように、
激動の三世代を生き抜いた徳富蘇峰は、
存在自体が「近代の歴史」そのものです。
つまり彼が体験したこと、
見聞したこと、感じたことが
そのまま近代日本の等身大の姿を
表しているといっても過言ではないのです。
だからこそ徳富蘇峰のことを
全く知らないままでは、
いつまで経っても正しい歴史が
見えてこないのです。
等身大の日本の姿が掴めないのです。
それどころか、アメリカや左翼学者に
よって都合のいいように
捻じ曲げられた「ウソの歴史」を、
あたかも真実であるかのように
錯覚してしまう危険性も潜んでいるのです。
そこで今回、私たちが
教えられてこなかった真実の歴史を
解き明かすために、徳富蘇峰の
研究家である杉原志啓先生と
共同で徳富蘇峰の書籍を現代に蘇らせました。
それが『宣戦の大詔』です。
これは、徳富蘇峰が開戦をみた
昭和十六年十二月八日の当日、
政府より発表された戦争に
あたっての「詔書」の意義を説いたものです。
徳富蘇峰研究家の杉原志啓先生は、
この書籍についてこう述べています。
============
大枠ていえは、あくまて
蘇峰その人の「皇室中心主義」
と日本論、そしてこの大戦に
いたるまての歴史的経緯を
まとめたものて、要するに
蘇峰の本領のひとつてある
シャーナリスティックな
歴史論のひとつにほかならない。
また、その「論」自体も、
大戦勃発以前から
主張していたかれのさまさまな議論を、
とりわけ昭和期になってからの
多くの著作て訴えていた歴史解釈を、
いわは簡潔・平易に
総合大観したようなものといってよい。
============
つまり、開戦詔書に
直接手を加えた徳富蘇峰が、
「日本が戦争に至ったわけ」
を直接解説した
貴重な文章であるということです。
この『宣戦の大詔』を読めば、
戦後、長年に亘って
議論されてきた
「なぜ日本は戦争をしたのか」
という問いの答えを
解き明かすヒントが見つかります。
.