テクニクス Technics SUーA808 プリメインアンプ 動作品 ルックスGOOD <空前のPMアンプ 年末年始Technics特集> 

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テクニクス Technics SUーA808 プリメインアンプ 動作品 ルックスGOOD <空前のPMアンプ 年末年始Technics特集> 

商品説明

→はじめに

                       !!下記の文章を全てお読み頂き、ご納得ご了承された方のみ、当該オークションへご参加ください。
                        オークション参加された皆様はオークション形式の便宜上、
                         全て、ご了承されたものとみなさせて頂きますので、
                        ご注意ください。!!  

                   必ず、最後までお読みください。 <追記ある場合がございます>  


    ☆☆☆☆☆Technics SUーA808の取扱説明書<完全コピー>をお付けいたします☆
                       
                    更に!SU-A808の記載された当時物カタログ(カラーコピー抜粋版)をプレゼント☆☆☆☆☆☆☆☆☆



【商品の説明】
ブランド、メーカー          :Technics テクニクス
型番                  :SUーA808
カラー:
サイズ:
型式インテグレーテッドアンプ
定格出力70W+70W(6Ω、20Hz~20kHz、0.03%)
60W+60W(8Ω、20Hz~20kHz、0.03%)
全高調波歪率0.03%(20Hz~20kHz、定格出力 -3dB、8Ω、10次高調波までの総和)
ダンピングファクター60(8Ω)
負荷インピーダンスA or B:4Ω~16Ω
A+B:8Ω~16Ω
周波数特性Tuner、CD、DVD、Aux、Tape1、Tape2/MD:3Hz~100kHz +0 -3dB
                            20Hz~20kHz +0 -0.3dB
入力感度/インピーダンスTuner、CD、DVD、Aux、Tape1、Tape2/MD:150mV/22kΩ
Phono MM:2.5mV/47kΩ
S/N比Tuner、CD、DVD、Aux、Tape1、Tape2/MD:98dB(JEITA)
                            114dB(S=2V定格出力時IHF'A)
Phono MM:80dB(JEITA)
        76dB(IHF'66)
定格出力電圧Tape1、Tape2/MD Rec out:150mV
電源AC100V、50Hz/60Hz
消費電力160W
外形寸法幅430x高さ136x奥行368mm
重量8.3kg

【商品の状態】       ヤフオクで購入後、長期保管。
使用状況         :半年前より、保管棚から取り出しリファレンス機と1台として時々使用。(正味30分程度、都合6回程度使用)




外観     :ほどほどにキレイなルックスで当館ではGOOD判定です。
   
         各所に傷、打痕などありますがいずれも軽微な範疇のものと評して(私見)おります。

         実際のところ、しょっちゅう(始終のこと)お目にかかることになるフロント正面には、これといったダメージも見つけにくく

      (私見ですよ)気持ちよくお使いいただけそうな感じですね。


機能  :現状、気になったところは無かった、というのが、取り出して何度か使ってみての印象です。
 
 この文作成時の状態では上記の通りなのですが、コチラのお品も1999年発売開始の製品ですし、テクニクスが明日発売したと

  しても特段、違和感も感じない現代的なデザインは色あせていないにしても、今後正常な状態がいつ変化してもおかしくはないことは

  今機に限らず中古オーディオ全般に申せるものですので、その点はどうぞご留意くださいませ。

  各種ランプ類~現状すべて点灯OK 〇  音量ボリューム~現状、接触不良無し 〇

  調整ボタン類を収納したスモーク透過型オペレーションフラップ(扉)~現状、スムーズ開閉可能 〇

  調整ツマミ、ボタン類~現状、試聴した範囲において正常作動 〇
  ↓
  トーンコントロール 高、低、両方調節OK(現状利いています) 〇~調整ボリュームに現状、接触不良無し 〇

※ ただし、上記内容はすべて私見によるものであり個人の価値尺度によって左右され得るものであること、また、

  あくまで試聴時の現状での鑑定でありチェック結果は今後変化する場合も十分予想されますので、上記の内容は保証出来るものでは

  ございませんことを、何とぞご了承くださいませ。

   
=====当時のテクニクス、最後のアナログ戦士。
                                   蓄積継承分のてんこ盛り技術に新たな技術VGGAを加えた
                                                                                  テクニクストップPMアンプ末裔機種=======




試聴 :  先ず、思ったのはデザインが良いですね。薄金に輝く色のボディは当時の同社高級セパレートアンプに準じています。

  また、それに合わせて採用されたスモーク風の収納扉はブロンズ色のスケルトン。

  内部に並んだスイッチの明かり(点灯時)が透けて見えて持ち前の優美さをいっそう盛り上げておりますね。

  このデザイン手法は同社のSU-V9以来のもので、かつてのイメージリーダー機種をほうふつとさせてくれますね。

 
 CDプレーヤをCD-INライン接続端子に接続して試聴。

  何度か聴いてわかっていましたが、どんなジャンルの音楽も、ソツなくこなす優等生の様なハイファイ音です。

  とにかくノイズ感や歪感の無い「高い山脈から下に降りてくるまでに十分、ろ過されて清涼な水になったって感じの」清楚ないで立ち、

  無味無臭でも、それが美味しい、というような感じですかね。音にキャラクターや個性は感じにくいけれども、逆にそういったところが

  この機の個性になっているとも言えるでしょう。

  再生音に究極を目指したりや尖がった主張などの欲張ったところが無い音は、

  肩ひじ張らずに普段着で向き合って綺麗に響くトーンを楽しむにはもってこい、の印象です。

  でもそれは聴いていてつまらないとか、平凡であるのとは根本的に違うことは一聴して誰もがわかると思います。

 聴いていて楽しく感じる、心地良く感じる音であるだろうと。ユーザーがこの境地に達するために、

  或る意味、これがテクニクスの中堅機種に求めた最後の結果であって、この機に到達するまでに数えきれないほどモデルチェンジと

  改良を繰り返してきた先の、行き着いた結果。この後に続く単品PMアンプとしての、この機のモデルチェンジ該当機種は生まれる事無く

  コストダウンの下位機種のみになっていき(2003年当時カタログにて)、やがて

  松下電器産業パナソニックは「テクニクス」の看板も下げて手じまいしたのでございます。

  ※近年復活してますけれどもね。

  
  この「最後の」PMアンプのトップを張るA808が、時代の趨勢に揉まれながらも世に出した「図らずも」のエンドなのか、はたまた、

  予定通り計画通りの予期したエンド機なのかは、当方にはわかりません。或いは両方の側面があったのやも知れません。

  だけれども、

  否、だからこそ、なのか、

  その清涼感のあるミネラルウオーターを作り出す「ろ過装置」としてのこのアンプに用いられたハイファイ音のための

  増幅技術は、それまでのアナログからデジタル移行期を経て、連綿と開発改良を続けてきたテクニクスアンプ技術の

  凝縮の塊(かたまり)の様な内容になっているのでした。

 中堅機種とはいえ、 なのがおトロしい(怖ろしい?音ろしい?。。「おい座布団取れっ!ヤマダ、そこ!」 )ところです。


  練り上げた増幅技術クラスAAに増幅素子MOS-FETを組み合わせたMOSクラスAA回路、全てのRCA端子(背面)を金メッキ化、
 
 バーチャルバッテリーオペレーション、自然素材の竹を原材料に使用した竹Ⅱ電解ケミコン、Rコア電源トランス、バナナプラグ対応

 SPコード端子でSPコードの結線も楽ちんOK、など

  これらは当時のテクニクスのセパレートアンプにも採用されていた基幹技術等をモデュファイして搭載したものでこれだけで一流の

  低ひずみアンプが作れちゃいますが、このラストサムライ(A808)にはVGCAというブランニューを開発搭載しています。

  VGCA=バリアブルゲインコントロールは、実は他のメーカーでも似たような技術開発が行われていましたし、

  アンプの一番と言って良いほど重要な、そしてアンプのノイズや歪を発生させる源にもなっている音量調節時に起因する

  ひずみ、ノイズ対策として、それらを等価的ゼロに近づけることを標ぼうした技術であり、

  この方式は増幅器としての従来からの増幅手順を根本から変えた形式になっております。

  従来の方式では特に音量を絞った時にどうしてもスペックダウンを招き音質劣化が起こっていました。それを回避するために

  各社それぞれ涙ぐましい努力を重ねてきたのですが、テクニクスはその解答としてアンプのゲインそのものを変え増幅に必要な分だけ

  ゲインを増減する利得可変型に変更。トップのプリアンプからこの機種に及ぶまで採用しました。

  この方式はSONYはじめ他社でも様々に研究開発が繰り返された技術で、突飛なものではなかったにせよ、テクニクスは安定した動作

  を獲得して確かな効果を製品に与えたと思います。

  おかげでスペック的にはダイナミックレンジ理論値144、実装S/N比114デシベルという、ちょっと今までにお目にかかったことの無い  

 値を、このコンシューマー機種は発揮していたのでございます。まさに、ノイズレス静寂の世界デスネ。

  なので、リファレンス機としてうってつけと感じて、数度か他機の試聴用に使用したのです。

 
 VGCAはON/OFFのスイッチがあり、オフにするとトーンコントロールが機能する様になります。いわゆるダイレクトポジションに該当する

 様な感じですが、トーンコン他各調整をジャンプして信号の経由を減らしストレートに信号増幅させるものと思います。

 確かに、この機種においてもVGCA効果と申しますか、音質変化が見られます。

 ここで、当方の忌憚ない私見を敢えて言わせて頂けたら、好みとしてはトーンオンの方が魅力的でした。

 VGCAオンでは、さすがというか、音がスッキリしてクリア、音の定位も明確で1音1音が明瞭に押してくる迫力もある、感じなのですが

 トーンオンでは跳び抜けた明瞭さの印象はやや薄れますが音がそこから微妙に散乱して周囲に飛び散る感じを受け、

 音場が広がったかのような印象を受けました。自分には、その方がより楽しく感じたのでした。

 そもそもこの機はノイズが少ないこともありトーンを効かせても音質が劣化する印象は皆無なので、自分的には積極的にトーンコンを使い

 その場の気分を盛り上げたり、組み合わせるSPなどに合わせるといったクリエイティブの要素を活用するのが魅力的と思った次第です。

 なんにせよ、土台がしっかり構築されているからこそでありまして、このクラスとして番を張った最後の戦士の活躍はそこそこに、

 だけれども群を抜いた輝きを放った逸材なのでありました。




付記
VGCAを搭載することで低ノイズ化を図ったインテグレーテッドアンプ。

増幅回路には独自のローノイズアンプVGCA(Variable Gain Control Amplifier)を採用しています。
この回路では、従来の入力ボリュームで信号を絞り、その後増幅するアンプ構成をやめ、アンプ部のゲインそのものを変える事で、増幅が必要な分だけアンプにゲインを持たせ、それ以下のゲインではバッファーアンプとして動作させています。また、音量コントロールはアンプの後に連動するボリュームで行っています。これにより、通常使用するボリューム位置での、よりクリアな音の再生を実現しています。

ClassAA回路をベースに増幅素子にMOS FETを採用したMOS ClassAA回路を搭載しています。
ClassAA回路では、電圧増幅と電流供給を個別のアンプで行っており、ハイパワーと完全A級電圧制御を実現しています。
SU-A808に搭載したMOS ClassAA回路では、純A級電圧制御アンプの出力端子を制御する最終段に、入力インピーダンスが極めて高く、リニアリティに優れた増幅素子MOS FETを採用しています。また、電流供給アンプの終段には、ロスが少なく、大出力動作で定評のあるバイポーラ・トランジスタを採用しており、それぞれのアンプの利点を最大限に発揮させるクラスAAブリッジ効果によって、DVDオーディオなどのデジタルフォーマットへの対応を図っています。

電源部にはバーチャルバッテリーオペレーション回路を搭載しており、他の回路からのノイズの回りこみをカットすることでバッテリー駆動電源と同等の動作能力を獲得し、安定した電源供給を実現しています。
また、電源トランスにはコア断面形状が円形のRコア電源トランスを採用しており、磁束が均一でコアに接合部が無いため漏洩磁束が極めて少なく、磁界によるノイズ発生を抑えています。

電解コンデンサーにはTAKEII電解コンデンサーを採用しています。
このコンデンサーは竹混抄セパレーターを用いた電解コンデンサーの新バージョンで、機械的、電気的特性を大きく改善しています。さらに、アルミケースの外観にスパイラル形状のコイルを装着し、ポリオレフィンスリープで固定することによって防振対策も施されています。これによって不要な付帯音の発生を抑制しています。

金メッキRCA端子やバナナプラグに対応したスピーカー端子を採用しています



注意事項:

<!!但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた
             一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。(他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。>
         
         又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は
         筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので(自分の出品物は全て同じく)把握していません。 
         当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので(そもそも
         取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います)
         本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても
         一切保証出来かねます。
    
こちらの機種は現状、可動品ですがジャンク扱いですので、ノークレームノーリターンでお願い致します。          
         

 これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。
         
        

 ※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。
         ご希望により、一定の保証もつけられます。ご相談ください。
         

     
 当方は輸送事故防止の観点より、出品物には全て<全方位ガード梱包>を基本に梱包させて頂いて
       おります。その関係で、梱包体積が一回り大きくなる場合がございますが、何分にも不測の事態回避の一環として
       ご理解、ご協力賜ります様、よろしくお願い申し上げます。
      

※昨今の輸送資材の高騰等により大量に使用する当館のガード梱包もかなりのコストアップを強いられており、
     今まで他の面での節約で乗り切ろうと努力して参りましたがそれも限界で、
     このままでは当館の基準に叶う送り出しが不可能な状態に追い込まれております。
     この様な事情によりまして、誠に心苦しい限りでございますが、
     運送会社の請求する配達料と別に、純粋に梱包資材の仕入れ値上げ分の一部を
     <本体の形状、大きさ大小により¥500~¥1000の範囲内で>ご負担頂くことになりました。<今機は¥500エン>
     ご落札者さまへおかれましては、何とぞ、諸事情お汲み取りの上、心よりよろしくお願い申し上げます。※
     
   
 
発送は、ヤマト運輸、佐川急便、ゆうパック等を予定しておりますが、
      誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます

     
   但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。
      お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。
 
   
   ※今回、出品期限の短期化、当方事情により
    入札不調の際、誠に恐縮ではございますが、当館の判断にてやむを得ず出品を取り下げさせて頂き再出品する場合が
      ございますので、ご承知おきくださいませ。


    ※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い
        致します。





不明点はご質問ください。


(2023年 12月 27日 9時 14分 追加)
→お年始の配送につきましては、交通事情、また各運送会社の年末ー年始営業の都合に左右される場合がございますので、

     通常よりお時間を頂く事も予想されます。詳細は、取引ナビで随時、ご連絡させていただきます。


(2023年 12月 31日 19時 37分 追加)
ps.
当館の出品にご注目頂きまして、誠にありがとうございます。

~年末年始の出品につきまして~

当館では、平時、今まで(ほほ全て)落札金額が当館当方の予想を下回ったり、当初の設定金額を下回った際にも
ご落札の結果を尊重し、受け入れお譲りさせていただいてまいりました。

ただ、年末年始の出品につきましては平時と違いご参加下さいますプレイヤーさま(ご入札者さま)の減少ないしは変動が見込まれて
おり、ケースとして当館の機器毎に仮設定しておりますNET(最低落札設定価格)を予想外に下回る結果となった場合、
大変、恐縮ですが出品者都合にて出品をお取消しさせて頂く場合がございます。<※出品ご説明文欄に記載致してございます>

このような、当館としてレアなケースは、年末年始という一大イベント行事風習に伴う入札状況の特異性に対しまして、
当館が対処困難な場合のやむを得ない措置として、
ご参加下さいます皆さまへおかれましては、
誠に心苦しく忸怩たる思いではございますが、当館の運営費用面もございまして、
何とぞ諸事情ご察知の上、ご理解賜ります様、よろしくお願い申し上げます。

ご入札頂いておりました当館の出品品が消えております際には、恐縮ですが上記のケースに該当する場合がございますので、
何とぞ、ご留意くださいませ。

引き続き心より、どうぞよろしくお願い致します。

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