司法省用箋◆平沼騏一郎自筆書簡◆明治時代・肉筆墨書・丸山精三宛◆文明開化東京帝国大学法科大学枢密院貴族院国士右翼書状手紙和本古書

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商品説明

◆平沼騏一郎「自筆書簡」司法省用箋、丸山精三宛、司法省用箋、(明治後期)7月17日・肉筆墨書、本文5行、B4横大判、一通.
◆東京帝国大学法科大学に学び、のちに検事総長・司法大臣・枢密院副議長などを経て内国総理大臣に進む司法官僚の平沼騏一郎が、判事時代の同僚である丸山精三に送った書簡の現物.吉野郡長からの寄贈品の受け入れについては、司法大臣の許可が要る旨を回答した手紙.丸山精三は、平沼が横浜地方裁判所在勤時代に共に部長判事の地位に在った同僚で、のちに奈良県の奈良地方裁判所に転じ、大正3年に死去していることから、丸山が奈良に在勤していた明治40年頃のものと思われる.当時、平沼は司法省の民刑局長.平沼騏一郎の生涯を通して、近代日本の司法制度の歴史をたどる貴重史料.

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