切手の図柄は、京都の古刹・妙心寺の襖絵で雉の部分だけを取り上げる。丸々とした雉が、長い尾を下げて梅の古木に止まっている。首かかしげて何かを待っているようです。雉の雄と雌は仲がいいといわれるので、相手を呼んでいるのでしょうか。金箔の背景に、切手では見えませんが左の方に梅の枝が伸び、紅白の花が満開です。 |
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