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織田一朗（著）『時計の針はなぜ右回りなのか 時計と時間の謎解き読本』帯付 300円～
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商品情報
カテゴリ 製品情報 スペック・価格相場を見る 状態 目立った傷や汚れなし 個数 1 返品 返品可 自動延長 あり 早期終了 あり 入札者評価制限 あり 入札者認証制限 あり 開始価格 300 円（税 0 円） 開始日時 2024.06.14（金）02:50 終了日時 2024.06.16（日）02:50 オークションID k476841351
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商品説明
【商品】
草思社（発行）、1994年10月25日第1刷発行、第10刷（1995年2月）、229頁、定価1500円
ISBN4794205783
○帯より
時計と生活のなかの時間をめぐるさまざまな疑問に明快に答える、読切り82篇。
時計を見る。見えない時間を時計で見る。でも、時間ってなに？
○目次
はじめに
第1章 地球の一日は永遠に二四時間なのか―時間・時刻篇
第2章 時計の針はなぜ右回りなのか―時計篇
第3章 おしりからのゴールインは失格か―精度・計測篇
第4章 なぜ時計店にはメガネの兼業店が多いのか―時計産業篇
第5章 人間の体内時計の一日は何時間？―変わり種の時計篇
第6章 正月が来るのを年々早く感じるのはなぜ？―時間感覚篇
第7章 飛行機の出発時刻は発進時か離陸時か―生活時間篇
第8章 イスラム暦だと長生きできるってホント？―変わった「時」篇
〈参考文献〉
○著者紹介より
織田一朗（おだ・いちろう）
1947年生まれ。1971年、慶応義塾大学法学部を卒業し、（株）服部セイコーに入社。時計の営業、商品管理、販売企画、宣伝、広報の仕事を経て、現在、秘書課長。広報室にいたときは、同社のPR誌「時への旅立ち」の編集企画を担当した。著書に『クオーツが変えた“時”の世界』（日本工業新聞社）がある。
○状態
古本ですが良い状態です。書込みや折れはありません。天・口・底部に染みがあります。時計と時間に関して編まれた興味深い本書をお安くお譲り致します。
時計の針はなぜ右回りなのか 時計と時間の謎解き読本 織田一朗／著
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