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メーカー名 | ロータス | 車種名 | ロータス |
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グレード名 | ロータス ツインカム (TC) | 排気量 | 1,600 cc |
年式 | 平成21年 (2009年) 8月 | 輸入車モデル年式 | 昭和47年(1972年) |
走行距離 | ?km | 走行距離の状態 | 走行距離不明 |
色系統 | アオ系 | 色の名称 | - |
車検有効期限 | 令和 7年2月まで | ミッション | 4速マニュアル |
ボディタイプ | クーペ | 型式 | 74S |
ドア数 | 2ドア | 乗車定員数 | 2人乗り |
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駆動方式 | 2WD | 燃料 | ガソリン車 |
点検記録簿 | なし | 修復歴 | わからない |
車台番号(下3けた) | 447 | リサイクル預託金 | ‐ |
輸入経路 | ‐ | ハンドル | 右 |
車歴 | 自家用 | 所有者歴 | 複数オーナー |
引き渡し条件 | 現状引き渡し |
エアコン | - | スマートキー | - | サンルーフ | - | ローダウン | - |
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パワステ | - | CD | - | 本革シート | - | 禁煙車 | ○ |
パワーウィンドウ | ○ | MD | - | 純正エアロパーツ | - | ペット同乗なし | ○ |
集中ドアロック | - | DVDビデオ | - | 純正アルミホイール | ○ | 限定車 | - |
ABS | - | テレビ | - | 横滑り防止装置 | - | 試乗、現車確認可能 | - |
エアバッグ | - | ナビゲーション | - | トラクションコントロール | - | 取扱説明書 | - |
ETC | ○ | バックカメラ | ○ | 寒冷地帯仕様車 | - | 新車時保証書 | - |
キーレスエントリー | - | 電動スライドドア | - | 福祉車両 | - | スペアタイヤ | ○ |
コメント
ロータスツインカムエンジン!憧れ人気の本国仕様 右ハンドル車
ルーフ強度のあるサンルーフ無しのノーマルルーフ!!
書類上の初年度登録年月日が平成21年8月になってますが、輸入年月になると思います。
実際の製造年月は1972年製との事です。
(前オーナーさんから所有する際にお聞きしている情報です!)
前々オーナー様が2009年8月(平成21年8月)にロータス専門ディーラーで購入した際に、その後も安心して走行出来るように、かなり整備を重ね重ね対応されています!
《主な整備内容》
左右燃料タンクホース類交換
F/Rサスペンション脱着リペア
ウォーターポンプO/H
ウォーターホース交換
オルタネーター〈国産90A〉交換
ラジエターコア入れ替え
強力電動ファン取付(自動ON/OFF)
ドライブシャフトユニバーサルジョイント交換
ピストンリング交換
エンジンオイル漏れ修理
タペットクリアランス調整
デロルトキャブレターO/H
燃料電磁ポンプ取付
アース線追加
タコメーターO/H
スロットルケーブル交換
キルスイッチ取付
ETC取付
ディストルビューター新品交換
ウルトラフルトラ及びプラグコード取付
〈↑記載は前々オーナーさんからの作業になりますので、何年何月のいつ作業されたかは、不明です(^_^;)〉
前々オーナー様も屋内ガレージ保管との事で、前オーナー様からお聞きしております。よって、前々オーナー様も、前オーナーも、私も含め屋内ガレージ保管で雨天時には乗車せずに保管しております!!
FRPボディーのヨーロッパあるあるですが…外装は数箇所クラックが有ります。
個人差によりますが…クラッシックロータスである事を考慮すれば許容出来るレベルかと!?
私は、この状態なら問題無いと思い全く気にせず普通に乗っております!!
数箇所のクラック以外に気になる点は、現在ビタローニミラーがフェンダーに付いていますが(画像参照)ドア横にも過去にミラーが付いていた形跡が有り左右三角窓の下にネジ穴を塞いだ跡が有ります。
(私自身も過去に、他のヨーロッパを多々見た際に、自分のドライビングポジションに合わせる為に、見易い位置に位置変更されている車両を何台か見た事が有ります。)
私感的には、今のミラーの位置がわりと見易いと思っております。
ヒーターのワイヤーの動きが悪くエンジンルーム内の切替部分でヒーターワイヤー付け根を外して有ります。
エンジンルーム内の付け根の部分で手動操作は出来る様です。
助手席側のドアが外から鍵の開閉が出来ない為、運転席から助手席の開閉をしています。
(キーシリンダーの不具合なのか?わかりませんが、私の場合は運転席の鍵を開閉したりする際に、助手席も室内から鍵開閉してますので、気にしてませんでした。もちろん、室内の開閉ハンドル部では、鍵開閉出来ます!前オーナー様も同様の使い方で、気にせず使用していたとの事です)
パワーウインドーは左右共に正常に開閉動きます!!
私感的に、今の所思い付く点です。
その他、気になる点があるかもしれませんが…現車確認の時に、その際に気付いたら説明いたします。
正直な所、当方スーパーカーブームとなった火付け役の『サーキットの狼』で主人公が乗っていたという少年時代からの憧れで!手に入れたので、実際車両にあまり詳しくありませんので、知らない点など解らず答えられない事も有りますので、その際は御了承ください。
余談ですが〜とにかくドライブなど出掛けると、コンビニやスタンド等の駐車場で、老若男女問わず誰かがお声掛けしに来てくれます(^o^)!正直、見ず知らずの人から1度も声を掛けられなかった日は、ありません!!(笑)
Type74型ですので、S1やS2と比べ、リアバーチカルフィンが低くなった事で後方や斜め後ろは、ルノーエンジンのS1やS2よりは見易いです!
〈一応、後方が見易い様に前オーナー様が、車屋さんで取付けた後付けバックモニターが付いてます!バックギアを入れるとバックモニターが映る様になっています。〉
右ハンドルの本国仕様《コーションプレートの末記号が『P』のUK本国及び欧州仕様》ですので、キャブレターがデロルトです!
デロルトのキャブレターは本国仕様及び欧州仕様で、有りがたい事に高性能のウェーバーキャブレターやソレックスキャブレターが、付いているヘッドにそのままで換装出来るという事で、特に右ハンドル車が人気のある部分でも有るようです!!
左ハンドルの北米仕様は、ストロンバーグのキャブレターが通常かと思います。ストロンバーグだと、ウェーバーやソレックスに換装しようと思うと、キャブ交換だけではうえやソレックスが付かないらしく…北米仕様の場合は、ヘッドを丸ごと交換しないと、ウェーバー及びソレックスキャブレターに交換出来ないそうです!
私がロータス専門雑誌を見た時の情報ですが…北米仕様のストロンバーグのヘッドを交換してウェーバー、ソレックス仕様にしようとすると、100万円以上は掛かると記載が有りました!
(この専門雑誌の情報も15年程前の雑誌の記事ですので、今だとそれ以上の金額が掛かると思います!)
それを踏まえて右ハンドルのヨーロッパは人気である部分かと思います。
しかも、サンルーフカットが無いので、サンルーフがあるタイプと比べると、剛性も含めルーフからの雨漏りも心配しなくて良いです!!
ライトウェイトのヨーロッパにロータスツインカムエンジンですので、軽快な走りが楽しめると思います!!
休みには、時々乗っておりますので、走行距離が若干伸びますので、御了承ください。
現車確認は、お互いの日にちや時間等が合えば、対応いたします。
(しかし、当方も普段仕事をしていますので、対応出来ない日にちや時間が有りますので、その際は御了承ください。)
なお、防犯上、現車確認の際は身分を証明出来る運転免許証(顔写真付き)を掲示していただきますので、御理解ください。〈身分証明書を掲示出来ない方は、現車確認には一切対応致しませんので、御了承ください。〉
現車確認は、購入意思のある方のみで、お願いいたします(当方も仕事の合間の時間に対応しなければならない為、御理解ください。)
ただ単に、興味本位で見てみたいとか、冷やかしの方の現車確認希望はお辞めください。
現車確認の対応日の天気により雨降りや降水確率があまりにも高い場合は、現車確認確定日でもお断りさせていただくことが有りますので、その際は御了承お願いいたしますm(_ _)m
(前々オーナー、前オーナー、私を含め雨天時には乗車した事が有りませんので、御理解ください)
あまりにも細かい方や評価の悪い方や低い方は、こちらにて削除いたしますので、御了承ください。
製造年式から50年程前の車両ですので、引き渡し後の保証は一切有りませんので、よろしくお願いいたします。
ノークレーム・ノーリターンの3Nでお願いいたします。
遠方や日時の都合で現車確認出来ない方も評価の良い方なら、3Nの条件を承諾していただける方は入札は受付けます!
当方、販売業者でも車屋さんでも無く、趣味で持っている車両ですので、配送手配は落札者様にて手配お願いいたします。
なお、こちらでも車好きな関係の人達に声掛けしますので!その場合は、御理解、御了承ください。
説明文が長文になってしまいすみませんm(_ _)m
よろしくお願いいたします!!