○商品詳細 Karel Boehlee Trio / Blue Prelude / M&I Jazz MYCJ-30358 4524135303585 / M&I
01 My Ideal 6:11 02 Che Voule Questa Musika Stasera 5:25 03 Blue Prelude 5:22 04 High Times 5:22 05 Tangonato 4:31 06 Missing You 5:43 07 Sweet & Lovely 3:12 08 Anastasia 5:45 09 The Rhythm Of Changes 4:13 10 Goodbye 5:58 11 Serenity 6:12
Bass - Hein Van DeGeyn* Drums - Hans Van Oosterhout Piano - Karel Boehlee Recorded at Dydok Studio of Conservatorium van amsterdam, August 27 & 28, 2005.
○商品詳細
Karel Boehlee Trio / Blue Prelude / M&I Jazz MYCJ-30358
4524135303585 / M&I
01 My Ideal 6:11
02 Che Voule Questa Musika Stasera 5:25
03 Blue Prelude 5:22
04 High Times 5:22
05 Tangonato 4:31
06 Missing You 5:43
07 Sweet & Lovely 3:12
08 Anastasia 5:45
09 The Rhythm Of Changes 4:13
10 Goodbye 5:58
11 Serenity 6:12
Bass - Hein Van DeGeyn*
Drums - Hans Van Oosterhout
Piano - Karel Boehlee
Recorded at Dydok Studio of Conservatorium van amsterdam,
August 27 & 28, 2005.
昨今なにかと話題を集める欧州産ジャズのなかで、日本人の嗜好に合った良質のピアニストが数多く存在するオランダ。なかでも84年、“ヨーロピアン・ジャズ・トリオ”の初代ピアニストとして華麗なデビューを飾ったカレル・ボエリーは、いまや日本のファンにはすっかりおなじみの存在だ。今回の新作では、ブルージィで哀愁あふれるバラードを中心に選んで取り上げている。フット・ペダルを多用し、ひとつひとつの音をていねいに重ねていくボエリーのアプローチは、ピアノ・トリオとしてのジャズを、“ムーディなBGM”または“生活を演出するための道具”と考える向きには“探し求めていたものが見つかった”という印象を受けるかもしれない。4曲目からは、アルバムの展開を微妙に変え、ポップでコンテンポラリーな8ビートのナンバーや軽妙にスウィングするスタンダードも披露するなど、作品としてのメリハリもつけている。彼のファンにはうれしい“近況報告”といえるだろう。(「CDジャーナル・レビュー」より)
○コンディション
CD・ケース普通に使用していましたので経年並みの細かな多少の傷はあります。
再生上は問題ありません。
何分中古品ということをご理解いただき過度に神経質な方は入札を御遠慮下さい。
○お願い
仕事の都合上、取引案内のご連絡が翌日になる場合がありますが、その旨ご理解下さい。
○発送方法に関して
「スマートレター」を予定しています。
追跡サービスはありませんが送料は 180 円となります。
なお、複数落札いただいた場合は
2枚~4枚の場合、レターパックライト370円となります。
○以上の事項を、ご了承の上で、ご検討よろしくお願いします。