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植生と大気の4億年 陸域炭素循環のモデリング 京都大学学術出版会 (地球科学 古気候学 気候変動 植生変化 大気科学 気候シミュレーション

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    開始日時 2024.05.05(日)22:52
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商品説明

6000円(税別)。2003年初版1刷。Beerling, D. J. and Woodward, F. I.著。及川武久監訳/地球フロンティア責任企画
中古。表紙裏表紙に傷み汚れあり。他に書き込みや目立つ汚れなど無し(出品前に一通り確認していますが、見逃しがございましたらご容赦下さい)。。 

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出版社紹介文
 4億年前陸上に進出し環境に大きな影響を与えた植物。中生代の高温期、新生代の寒冷期に、植物はどう振る舞い、それによってまた気候はどう変動したのか。シミュレーションと化石データを組み合わせ、太古の気候と植物分布をクロスさせると、環境−生物の根元的な関係が明らかになる。生物進化、環境変動といった関心に斬新な視点を与える。


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もくじ

日本語版への序文
序  文
謝  辞

第1章 序  説
  1.1 はじめに
  1.2 地質的時間スケール
  1.3 寒冷期の地球
  1.4 温暖期の地球
  1.5 急激な気候変化――白亜紀末期の大量絶滅
  1.6 まとめ

第2章 植物の基礎的な生理機能
    ――現在の知見から過去を解明するために
  2.1 はじめに
  2.2 CO2固定酵素ルビスコ
  2.3 ルビスコの特性曲線
  2.4 光呼吸
  2.5 ルビスコの進化
  2.6 気孔
  2.7 光合成と炭素の安定同位体
  2.8 まとめ

第3章 気候と陸上植生
  3.1 はじめに
  3.2 植生の気候的限界
  3.3 過去5億年間の全球気候の変化
  3.4 過去5億年間の陸上生態系の光合成
  3.5 光合成モデルの計算結果の検証
  3.6 まとめ

第4章 気候と現在の陸上植生
  4. 1 はじめに
  4. 2 大気大循環モデル
  4. 3 GCMの初期化と取り扱い
  4. 4 古気候に関するGCMシミュレーション
  4. 5 GCMの信頼性と精度
  4. 6 植生モデルの基本的な動作の流れ
  4. 7 モジュールの説明
  4. 8 土壌での相互作用
  4. 9 植生構造の決定
  4.10 機能型を定義すること
  4.11 現在におけるLAIとNPPのモデル実行
  4.12 1988年におけるLAIの全球分布
  4.13 1988年におけるNPPの全球分布
  4.14 優占する機能型における今日の分布の予測
  4.15 まとめ

第5章 石炭紀後期
  5. 1 はじめに
  5. 2 石炭紀後期の大気が光呼吸に対して与えた影響
  5. 3 石炭紀後期の大気が葉の気体交換に対して与えた影響
  5. 4 石炭紀後期の光合成と植物の成長
  5. 5 石炭紀後期の地球の気候
  5. 6 石炭紀後期における全球陸域の生産力
  5. 7 モデルの結果と地質学的記録の比較
  5. 8 全球の陸上生産力と炭素貯蔵に対する酸素の影響
  5. 9 陸域生態系の分解速度と炭素貯蔵
  5.10 石炭紀のC3型植物およびC4型植物の分布
  5.11 火災と石炭紀後期の陸域生態系
  5.12 まとめ

第6章 ジュラ紀
  6. 1 はじめに
  6. 2 三畳紀・ジュラ紀境界での気候と大気中CO2の変化
  6. 3 植物の適応と生存に関する帰結
  6. 4 高CO2濃度に対する植物の順化
  6. 5 ジュラ紀後期の全球の気候
  6. 6 ジュラ紀後期の光合成の全球的パターン
  6. 7 モデルで得られた植生活性の古環境データとの比較
  6. 8 ジュラ紀後期の全球の陸上植生の生産力
  6. 9 植生機能に対するCO2の影響
  6.10 ジュラ紀後期の植物機能型の分布
  6.11 ジュラ紀の地質記録との比較
  6.12 まとめ

第7章 白亜紀
  7. 1 はじめに
  7. 2 白亜紀中期・後期における全球の環境
  7. 3 K/T境界イベント後の環境
  7. 4 K/T境界イベント後の短期的環境変化(100~103年)
  7. 5 衝突後の長期的環境変化(104~105年)
  7. 6 白亜紀における植生の生産力と構造
  7. 7 白亜紀における陸域生態系の炭素貯留量
  7. 8 K/T境界における大規模な野火による炭素の消失
  7. 9 K/T境界後の生態系の性質の変化と地質学的証拠
  7.10 白亜紀における植生活動のモデル化に対する炭素同位体比制約条件
  7.11 白亜紀における植物の多様性
  7.12 植物機能型の全球分布
  7.13 白亜紀を通じた植物の科の多様性の変化
  7.14 まとめ

第8章 始新世
  8. 1 はじめに
  8. 2 始新世と将来の全球的な気候
  8. 3 GCMによる始新世の気候と地質学的データとの比較
  8. 4 始新世における陸域植生の構造と生産力
  8. 5 始新世の植生が気候に与えるフィードバック
  8. 6 第三紀初期の化石森林の陸域生産力
  8. 7 始新世と将来の全球植生分布
  8. 8 始新世と将来の陸域生物圏の炭素貯蓄量
  8. 9 まとめ

第9章 第四紀
  9. 1 はじめに
  9. 2 氷期・間氷期サイクルの環境変動に対するC3植物の気体交換の応答
  9. 3 LGM以後の全球気候変動
  9. 4 LGM以後の全球一次生産力と植生構造の変化
  9. 5 LGM以後の植物機能型の分布
  9. 6 LGM以後のC4植物の分布の変化
  9. 7 LGM以後の陸上炭素貯留量の変化
  9. 8 第四紀後期の陸上生物圏による全球13C分別――陸上炭素貯留量に対して意味すること
  9. 9 植生と大気O2の酸素同位体組成
  9.10 まとめ

第10章 将来の気候と陸上植生
  10.1 はじめに
  10.2 気候シナリオ
  10.3 全球積算の陸上生態系応答
  10.4 卓越する植生機能型の分布の変化
  10.5 まとめ

第11章 終わりに
  11.1 総論
  11.2 炭素循環
  11.3 植物種
  11.4 現在と将来の時間スケール
  11.5 まとめ

訳者後書き
用語・略語
参考文献
索引


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