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フィルム両用 映写速度可変 明るい映像 人気高８ミリ映写機 エルモ ＥＬＭＯ Ｋ-１００ＳＭ ズーム大映し スロー映写 元箱入り美品
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□・ フィルム両用で 映写速度可変の 明るい映像 ８ミリ映写機
□・ 元箱入り美品 【 ＥＬＭＯ Ｋ-１００ＳＭ 8mmPROJECTOR 】
□・ テレシネに必要な機能を備えたエルモの最人気８ミリ映写機
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□・【５０年前へのタイム・スリップ】
□・ ８ミリ映写機は、およそ５０年前への”タイムスリップマシン”と言えるかもしれません。 あなたの”若かった頃”、”幼かった頃”、”生まれる前”にタイムスリップできるのです。
□・ 亡くなられたご両親様（または祖父母様）にもお会いできます。 また、若き新妻（またはお母様）の”花嫁姿”や”妊婦姿”に感動することでしょう。
□・ およそ５０年前への”タイムスリップ”と昔の懐かしい思い出の”アーカイブス”をお手伝いする”fujica_scope”をよろしくお願いします。
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■・【エルモ Ｋ－１００ＳＭ の特徴】
■・ 周波数地域帯５０Ｈｚと６０Ｈｚの両用です。
■・ 映写フィルムはシングル８、スーパー８及びレギュラー８（ダブル８）のいずれのフィルムにも対応しています。
■・ フィルム装填は『自動装填機構』を採用しています。 フィルムを差し込むだけでよいのでいたって簡単操作です。
■・ レンズ部分を手前に開閉できます。 フィルム映写枠（アパーチャー部）の清掃が容易に丁寧に行えます。
■・ 映写レンズは１５～２５ｍｍのズームレンズを採用しています。 狭いところでも大きく映せます。
■・ 映写ランプは明るいコールドミラーハロゲンランプ１２Ｖ１００Ｗ電球です。 広い会場でも明るく映せます。
■・ 映写速度は１４～２４コマ／秒の間で連続的に変えられます。 テレシネにもお使いいただける便利な機能です。
■・ 逆転映写、停止映写、スローモーション映写もできまます。 いろいろと楽しい映写会ができます。
■・ リール軸へのフィルムリールの装着は、Ｓ／Ｒリールアダプターなしで取り付けられます。 本機の優れた特徴の１つです。
■・ いずれのフィルムも映写でき、使い勝手がとても良くできていて、映写速度可変ですので、テレシネにもお使いいただける、最人気の８ミリ映写機です。
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■・【本品の内容と状態】
■・ 「映写機本体」は、古いものですがそのわりには”きれい”だと思います。
■・ 「電源コード」は、もちろん付属します。 「巻き取りオートリール」も、付属します。
■・ 「取扱い説明書」は、コピーが付きます。 詳しく書かれているので役立つと思います。
■・ 「アパーチャーブラシ」（映写枠に付着する小さなゴミを取るブラシです。）は、付きます。
■・ 実際に８ミリフィルムを使用して、写真のように映写確認をしています。
■・ 入札前のご質問は大歓迎です。 できるだけ早く回答いたします。
■・ 宅配便（元払い）により発送いたします。 万一の破損は、宅配便による保障をさせていただきます。
■・ 送料は、九州１８００円、四国１７００円、中国１６００円、関西から南東北１４００円、北東北１６００円、北海道１８００円、沖縄は着払い、島嶼も着払い になります。
■・ 消費税はいただきません。 お振込みいただく金額は、「落札金額と送料」の合計です。
■・ いずれのお振込み方法も入金確認はネット上でできます。 なるべく早くお知らせしまします。 発送も迅速に行います。
■・ 落札後は、取引ナビ連絡になります。 お返事がありませんとお互いに心配します。 迅速な連絡にご協力をお願いします。
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■・【末永い安心のフォロー】
■・ 説明内容についての初期不良には、当然のこととして「誠意」をもって対応させていただきます。
■・ 将来のフォローについては、有料になりますがいつまでもご対応させていただきます。
□・ 直接お問合せくださっても結構です。 メールアドレスは、 fujica_scope@yahoo.co.jp になります。
■・ およそ５０年前へのタイムスリップ・マシン（『８ミリ映写機』のことですが。）関連をずーっと続けていきます。 ”ウォッチ”いただければ幸いです。
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□・【多いご質問のコーナー】
□・８ミリを改めて始めてみようとされる方からの多い質問です。
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□・（フィルムタイプの見分け方）
８ミリフィルムには、シングル８またはスーパー８、略して、「Ｓ」と呼ばれるもの及び、レギュラー８またはダブル８、略して、「Ｒ」と呼ばれるものの２種類があります。
１．パーコレーションの位置と大きさから
フィルムにあるパーコレーション（コマ送りのための小さな穴）が、Ｓフィルムは、映写コマとコマの間にあり、小さめです。 Ｒフィルムは、映写コマに並んで脇にあり、大きめです。
２．リールの軸填穴の大きさから
Ｓフィルムは、リールの軸穴径１４ｍｍのものに一般に巻かれています。 Ｒフィルムは、リールの軸穴径８ｍｍのものに巻かれています。 しかし、フィルムを巻き直していることもありますので、確実な見分け方ではありません。
３．撮影年度から
Ｒフィルムは、古い規格です。 フジカシングル８が発売されたのは、昭和４０年です。 その後は、Ｓフィルムが全盛となりました。 撮影年度だけで見分けることはできませんが、一応の目安になります。
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□・（テレシネ向きの映写機）
８ミリフィルムをテレシネダビングする際に考えなくてはならないことは、フリキングの防止です。 およそ２０コマ／秒以上の速さで映写することで、フリッキングが防止できます。 したがって、フリッキングが気にならない速度まで早めて映写できる機能は大変便利です。 次に必要な機能としては、ズームレンズです。 ズームレンズ付きですと狭い場所でもダビングできますのでやはり大変便利です。 映写速度が２０コマ／秒以上までが可変できることと、焦点距離が２０ｍｍ以上まで大写しできるズームレンズの付いた映写機がテレシネ向き映写機と言えます。
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□・ 完